「大人になってから、もう一度この部屋においで」――開かずの金庫に挑む第1章

本作は、図書委員の男子高校生コンビ・堀川次郎と松倉詩門が、日常に持ち込まれる謎に挑むビターな青春日常ミステリーアドベンチャーだ。原作小説の物語を、色彩豊かなイラストと全編フルボイスで紡ぐ。まるで一本のドラマを観るように、物語へ没入できるのが魅力である。

体験版で遊べる第1章「913」のあらすじは次のとおり。

放課後の図書室で過ごす堀川と松倉のもとに、先輩の浦上麻里が訪れる。彼女が持ち込んだのは、亡くなった祖父が遺した「開かずの金庫」を開けてほしいという依頼だった。祖父が麻里に伝えた「大人になってから、もう一度この部屋においで」という言葉を手がかりに、ふたりは金庫の謎に挑む。

米澤穂信原作『本と鍵の季節』の体験版がSteamで配信開始!  プレイヤー自身が謎に挑む、ゲームならではの体験も_1
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プレイヤー自身が『堀川』として謎に挑む

本作には、プレイヤーが堀川次郎として実際に謎を解く場面がある。自ら謎に向き合い、解き明かしていく体験が、物語への没入感をさらに深めてくれるはずだ。これが「ドラマライク」な体験につながっている。

原作を読んだ人も、初めて本作に触れる人も、体験版で作品の世界を味わってみてほしい。

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体験版をプレイできる環境がない人向けには、物語の一部を紹介する体験版紹介動画も公開されている。作品の雰囲気と物語の始まりを、ひと足先にチェックできる。

「ドラマライク アドベンチャー」とは?

ドラマライク アドベンチャーは、テキストを「読む」体験と「観る」体験を融合させた、本作独自のジャンルである。目で観て、耳で聴き、指で操作する。五感で物語を感じながら、一本のドラマのように没入していく新しいアドベンチャーのかたちだ。

活字の物語が持つ余韻はそのままに、映像作品のような臨場感を味わえる。登場人物の心の機微も、五感で受け取れる体験を目指しているという。

ゲーム作品紹介

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•    原作:米澤穂信著『本と鍵の季節』(集英社文庫刊)
•    対応機種:Nintendo Switch™ / Steam
•    ジャンル:ドラマライク アドベンチャー
•    発売日:今冬
•    価格:未定
•    発売:集英社ゲームズ(https://shueisha-games.com/games/booksandkeys/)
•    開発:iMel株式会社(https://imel.co.jp/)
•    公式X:https://x.com/DramalikeADV

主要キャラクターとキャスト

● 堀川次郎(CV:浦和希):頼まれごとが多く人を信じやすいが、鋭い洞察力を持つ。松倉と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。

● 松倉詩門(CV:梅原裕一郎):皮肉屋で大人びた考え方をする。背が高く、顔もいいため目立つ存在。堀川と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。

●浦上麻里(CV:櫻庭有紗):元図書委員の三年生。少し眠そうな目と悪戯っぽい笑顔が印象的な先輩で、祖父が遺した「開かずの金庫」を解くため、堀川と松倉に協力を持ちかける。

体験版のダウンロードはこちら(Steam):https://store.steampowered.com/app/4972460/_/

※掲載している画像はすべて開発中のもの。

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文/集英社オンライン編集部