高級外車を運転したり、旅行先でワインを楽しんだりする映像を…
当初は運転自体を否定していた宋容疑者だが、その後の捜査で「車幅が広く、ぶつからずに通り抜けるのは難しいと分かったが、ミラーくらいは接触しても構わないと思ってアクセルを踏んだ」と供述を一転させ、接触する可能性を認識しながらアクセルを踏んだ趣旨の供述をしている。
「警視庁は、衝突の危険性を認識しながら加速させた点を重視し、単なる交通事故の過失にとどまらないとして『傷害罪』を適用しました。
取り調べに対し、『反対勢力や対立集団に追われていた』と主張する宋容疑者ですが、防犯カメラ映像に追走する車両は映っていません。また、鑑定留置を経て、捜査当局は刑事責任を問えると判断したとみられます。
事故前の宋容疑者は、SNS上で約55万人のフォロワーを集める『インフルエンサー』として活動し、体や腕に入れた刺青を披露したり、高級外車を運転する映像や旅行先でワインを楽しむ豪華な暮らしぶりを発信していました。さらに、3000万円を超える高級車を販売店で“衝動買い”したかのような動画も投稿していましたが、実際には購入しておらず、見積もりを取っただけだったことが警視庁の捜査で判明しています」(全国紙社会部記者)













