実写映画化が話題の「8番出口」に激似の駅が東京に!

累計販売本数が150万本を突破した大人気ゲーム「8番出口」は昨年、2025年に実写映画化されるということでも話題となっていたが、3月28日に本作の公開日は2025年8月29日、主演は二宮和也が務めることが発表になり、ふたたび注目が集まっている。

「8番出口」のゲームの内容は、地下鉄の駅で無限に続く“地下通路”に閉じ込められたプレイヤーが、その場から脱出するために周囲を探索しつつ“8番出口”から外に出ることを目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。

地下通路を歩いていると、いつもとは違う“異変”が起きることがあり、その異変を発見したときは引き返して逆方向に進み、逆に何も起きていない場合は引き返さずにそのまま進むというのがルールだ。

ゲーム「8番出口」©2023 KOTAKE CREATE
ゲーム「8番出口」©2023 KOTAKE CREATE
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本作の舞台である地下通路のモデルになったのは、東京都江東区にある清澄白河駅のA3出口付近だと言われている。ゲームの製作者も清澄白河駅を参考にしたとインタビューで答えており、SNSでも、

「実際に清澄白河駅に行ってみたらゲームとそっくりでびっくりした」

「ゲームの“異変”みたいで不気味」

というようなコメントが数多く見られる。また、中には「清澄白河駅では本当に心霊現象が起こる」という噂までネット上でささやかれている。

清澄白河駅は都営地下鉄の大江戸線と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れる接続駅である。しかし、東京都交通局の公式サイトによると、実際の清澄白河駅の出入口はA1・A2・A3と、B1・B2の合計5つで、「8番出口」は清澄白河駅に存在しない。

そこで今回、取材班は清澄白河駅へ向かったのだが……。

清澄白河駅ホームにある案内板(写真/集英社オンライン)
清澄白河駅ホームにある案内板(写真/集英社オンライン)