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それぞれの日に適した食事を摂る“週1夜断食”のススメ

週1夜断食は、1週間を1サイクルとしています。後ほど詳しく説明をしますが、夜断食をする日を「不食日」、翌日からの4日間を「良食日」、残り2日間を「美食日」と呼び、それぞれの日に適した食事を摂るようにします。

基本的に、いつを不食日にしてもかまいません。ご自身の生活スタイルやスケジュールに合わせて、取り組みやすい曜日を設定しましょう。

ただし、今週は月曜日が不食日で、来週は木曜日を不食日に、ということではなく、この曜日を不食日と決めたらそこから1週間を1サイクルとして生活リズムを作っていきましょう。

僕が不食日におすすめしているのは、月曜日です。月曜日を不食日にすると、火〜金曜日が良食日、土日が美食日となります。美食日は好きなものを食べられる日なので、土日がお休みの方はこのサイクルにしておくことで、休日の食事を楽しめます。

何かと忙しい平日は、決められた枠の中で淡々と食べるものをセレクトするほうが、迷いが少なくてラクだというのも理由の一つ。

それに、もし平日に「大福が食べたい!」という衝動が湧いてきても、「土曜日の美食日のご褒美として、楽しみにとっておこう」「休日だし、せっかくならこの間テレビで見た老舗和菓子店まで買いに行こう」などと、楽しみを増やしながら良食日を過ごすことができます。

お気づきのように、週1夜断食には食べるもののルールはありますが、何もかもがダメというわけではなく、美食日というお楽しみや息抜きの日がセットになっています。だからモチベーションを保ちやすく、それが続けやすさにもつながっています。

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[不食→良食→美食]のサイクルで1週間を過ごす

ここからは、より具体的に週1夜断食のやり方をご説明していきましょう。

まずは、不食日・良食日・美食日という用語について説明します。それぞれの詳しい説明は次の項目以降でしていますので、そちらにもしっかり目を通してから始めるようにしてください。

不食日:夜断食をする日

1週間のスタートとなる不食日は、夜断食をする日です。

朝は旬の果物とヨーグルト、昼はおかずをメインに食べて、夜だけ断食をします。昼食から翌日の朝食まで、おおよそ16時間空けるのが目安です。


良食日:体に必要な栄養を摂る日

夜断食をした翌日から、体に必要な栄養を摂る4日間を良食日と呼びます。

朝は旬の果物とヨーグルト、昼はおかずのみ、夜は野菜中心の食事にします。これによって体が本来の働きを取り戻すので代謝も上がり、必要のない脂肪を減らしていきます。


美食日:好きなものを食べて心を満たす日

炭水化物も含め、好きなものを食べられる2日間。暴飲暴食するのではなく、「美食日」という名に恥じぬよう、体が本当に欲しているものや良食日に食べたくて仕方なかったものをしっかり味わいながら食事を楽しみます。