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ヘルスケア 2023.07.02

なぜ高齢者はセクシーサイトや映像を見るべきなのか…東大卒医師「性的な関心が強い人ほど健康寿命が延びるようにも」

厚生労働省が2022年7月に発表した日本人の平均寿命は、男性が81.47歳、女性は87.57歳。「人生100年時代」が誰しもに訪れる高齢化社会の中、気楽に「老い」を楽しむコツを『90歳の幸福論』(扶桑社)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 和田秀樹
  • #和田秀樹
  • #認知症
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『90歳の幸福論』#3

#1
#2

カラオケで幸せな老後をつくる

脳を元気にするためには、刺激的なアウトプットを心がけることが大切です。

では、刺激的なアウトプットとは何か。患者さんなどを見ていると、会話を楽しむ人は、認知症の進行が遅いように思います。

そのほか、歌うことも効果があるようで、声楽や詩吟を楽しむ人は、認知症が進みづらい傾向にあります。

こうした事例を見てみると、声を出すのは非常に脳に効果的なのです。なかでも、手軽に楽しめる認知症の予防策はカラオケです。

ここ数年は、新型コロナウイルス感染症のまん延によって、カラオケを自粛する風潮がありましたが、しっかりと声を出して歌うことを楽しむのは、高齢者の認知症予防に大きな効果があると私は思います。

カラオケは低コストで、かつ誰でも簡単に始めることができる趣味です。歌うとストレスも発散されるので、心にもよい影響を与えます。

私自身、かつては人前で歌うことに苦手意識がありましたが、あるとき昼寝がてらひとりで訪れたカラオケボックスで一度歌ってみたら、「歌が下手で恥ずかしい」という気持ちがなくなり、歌うことを楽しめるようになりました。

以前はカラオケに誘われると断っていたのですが、最近はほかの人とも一緒にカラオケを楽しめるようになりました。人前で歌うのが恥ずかしいという人は、ひとりでカラオケボックスに行ってみてはどうでしょうか。ひとりで歌うだけでも、脳には大きな刺激になります。

ぜひ認知症予防として、カラオケを楽しむ機会をつくってみてください。

メモの習慣で認知症を予防

誰しも、高齢になれば不安になるのが物忘れです。物忘れが多いと、自分自身の認知機能に不安が出てきて、ついにはうつ病などを併発しかねないというのは、先にもご紹介した通りです。

こうした事態を避けるためにも、日頃から導入してほしいのがメモを取る習慣です。やや物忘れが多くなってしまっても、メモを取る習慣があれば忘れていたことを思い出せるので、ぐっと不安は減ります。

私自身、何か予定が入ったときや、忘れてはならない事柄があるときはすぐに手帳にメモします。「記憶力には自信がある」という方であっても、メモを取る習慣を持つのは決して悪いことではありません。

記憶力がよい方であっても、ちょっとした物忘れはよく起こるもの。日常生活の些細な出来事が思い出せないと、ついイライラしてしまいます。自分が覚えておきたいことをメモに取るという行為は、新しいことを覚える脳の機能を強化する役割も果たします。

若い異性との接点をつくろう

意欲を保ち続ける上で大切なのが、男性ホルモンの存在です。

男性ホルモンは、男性のみならず、女性にも分泌されるホルモンです。男性ホルモンが多い人ほど、様々なことへの意欲が高まる傾向にあります。男性の場合は年齢とともに男性ホルモンは低下していきますが、女性の場合は、閉経後に男性ホルモンが増えていきます。

女性のほうが高齢になった際、アクティブに旅行に行ったり、イベントに出かけたりするのは、男性ホルモンの働きがあるからだと考えられています。

男性ホルモンを高めるのに、最も手っ取り早いのが性的な関心です。

日本は性的な関心を年配の人があらわにすると「下品だ」「年甲斐もなく」「もう年なのに恥ずかしい」などと言われがちですが、決してそう思う必要はありません。

たとえば、男性ならば、スナックやキャバクラなど若い女性に接客してもらえるお店に行って会話をするだけでも、男性ホルモンは増えます。

女性の場合も、ホストクラブに行ったり、アイドルやアーティストなど芸能人の追っかけをしたり。あるいは、イケメンの店員さんがいるスポーツクラブやお店などに行くだけでも、男性ホルモンが増え意欲が高まりますし、女性ホルモンも増えて肌つやがよくなります。

セクシーなサイトや映像などを見るのもいいでしょう。

性的な気持ちを持つことは、決して悪いことではありません。意欲という面では、性的な関心が強い人ほど健康寿命が延びるようにも思います。

「若づくり」はできるだけしたほうがいい

私がこれまでお会いした90代の中で、特に「すごい!」と思った方。

それは、世界最高齢でエベレスト登頂を達成した登山家で知られる三浦雄一郎さんの主治医であり、男性医学の父と呼ばれる故・熊本悦明先生です。この方は92歳で亡くなるまで、ずっと若々しいままでした。

その若さの秘訣のひとつが、男性ホルモン注射です。男性ホルモンを打つと、意欲が高まり、心身共に若々しさが保たれます。

おそらく熊本先生は、ご自身が亡くなるまで男性ホルモンを定期的に打っていたと思います。そして、三浦雄一郎さんも熊本先生のホルモン治療を受けていたことで知られています。

ただ、男性ホルモン注射の効果だけでなく、「ホルモンを打ってでも若返りたい」という意欲が、若さに寄与している部分も大きいのでしょう。つまり「若々しくいたい」という気持ちを強く持つことこそが、若々しさを維持する最大の秘訣なのです。

女性であっても男性ホルモンを打つのはひとつの方法ですが、もし抵抗感がある方は、そのほかの手段で心いくまで「若づくり」を楽しんでほしいと思います。髪の毛を染める。華やかな服を着る。メイクをする。肌のケアをする。

ときには、ボトックスやヒアルロン酸を入れるなどの美容医療に頼ってもいいと思います。「自分の顔に注射するなんて」と美容医療に抵抗感を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、鏡を見たときに、「あぁ、老けてしまったな」としょんぼりするよりは、自分自身の若返ったキレイな姿を見て、ワクワクできるほうが若さにつながると私は思います。

毎日の変化が老化を防ぐ第一歩

続いて、日常生活に取り入れていただきたいのが、「毎日に変化を生むこと」です。

たしかに、日々変わらないルーティンを続けると、その能力は残りやすくなります。ですが、一方で刺激がなくなって、意欲減退につながります。

毎日散歩する習慣を続ければ、歩く能力は残ります。ただ、同じ道、同じ時間帯ばかり歩いていると、脳に新しい刺激がいきわたらず、「楽しい」「ワクワクする」という気持ちが低下してしまうのです。

楽しくないことを続けてもモチベーションは上がらないし、次第にルーティンが苦痛になってしまうこともあります。

脳に刺激を伝え、いつまでも若々しくいるためには、いままでの習慣に加えて、「何か新しい変化を加える」ことが大切です。

日々の生活にちょっとした変化が生まれると、やる気を司る脳の部位・前頭葉が刺激されて、意欲が湧きます。

たとえば、散歩をするなら、歩くルートを変えてみたり、時間帯を変えてみたりするのもいいでしょう。買い物に行くのなら、いつも同じ店ばかりでなく、行く店をローテーションで変えてみてもいいと思います。

料理するなら、普段は作ったことがない料理に挑戦してみたり、普段は使わない食材を使っていつもの料理をしてみたり。こうして毎日に変化を加えることで、脳に刺激が伝わります。また、いろいろと変化が生まれることで、「次はこういうものを試してみよう」と意欲も湧いてくるはずです。

「笑顔」と「謙虚さ」で愛されるお年寄りに

年配になってから、人に好かれる人。

何度か本書でも取り上げてきましたが、幸せな老後にはとても大切なことなので改めて考えてみましょう。

肩書のある人、有名な人、地位のある人……いろいろな「幸せ」の定義があると思うでしょうが、私が考えるに「無印」でも魅力的な人こそ、年配になっても人から愛される幸せな人だと言えるでしょう。

無印の人というのは、肩書も地位も関係なく、そのままの状態でも人と対等に付き合える人です。

では、どんな人が該当するのかというと、二つのポイントがあります。

ひとつは、「明るく笑顔が絶えない人」。いつもニコニコしていて、相手がどんな話をしていても楽しそうなお年寄りは、周囲から好かれています。

もうひとつは、「偉そうにしない人」です。お年寄りになると、つい過去の自慢話をしたり、年下の人に対して偉そうな態度をとってしまう方もいます。当然ですが、そうしたお年寄りは周囲の人からは敬遠されてしまいます。

どうしたら「無印」でも愛されるお年寄りになれるのか。

こうしたお年寄りの共通点として確実に言えるのは、「これまでの人生でやりたいことをやってきた人」です。

「自分はこれが好きだ」「これがやりたい」という意欲を持っている方は、いつでも楽しそうですし、やりたいことをやっているのでストレスもありません。また、自分のやりたいようにやってきた人ほど、「こうあるべきだ」「これをしなきゃいけない」という社会通念にとらわれていないので、常識的な押し付けがましさもないし、相手の肩書や立場に引きずられず、誰に対しても平等です。

また、ちょっとくらいわがままで自分の意見をバンバン言う人のほうが、常識的で真面目な人よりも人としての魅力にあふれ、愛されるのです。

年配になると、「節度ある振る舞いをしなければ」「年相応の行動をしなければ」と誰しもが思ってしまいがちです。しかし、不思議なことですが、やりたい放題やって好きに生きている人のほうが、結果的には他人に愛されるし、何よりご自身が幸せに生きることができる。

ならば、ご自身を常識やルールで押さえつけるのではなく、「最後のわがままだ」と思って、思うようにやりたいように生きてほしいと思います。それこそが、幸せな90代になる最大の秘訣だと私は思います。

#1『「認知症=人生の終わりではない」人気東大卒医師が警鐘「中期までの認知症患者は自由な行動をさせた方がいい」』はこちら

#2『「ガンは放置したほうが長生きできると思う」「高齢者は大学病院に行くな!」人気東大卒医師が警鐘』はこちら

『90歳の幸福論』(扶桑社新書)

和田秀樹

2023/3/1

968円

192ページ

ISBN:

978-4594093891

50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!
92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと
「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!
【健康】【お金】【生活習慣】【介護】
人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ
(目次)
▼第1章 幸せなお年寄りの条件
・年寄りが不幸だなんて、誰が言った  
・認知症への大きな誤解とは?  
・老いれば見栄や嫉妬から解放される!  
・「高齢者になるのは怖い」という誤解が広まったワケ  
・老いは人と比べられない  
・要介護を避けたければ「フレイルサイクル」に陥るな  
・高齢者に大切なのは「これがしたい」という意欲 
・前頭葉を刺激し続けて活性化させよう!  
・老後こそ脳や体に刺激を与えるべき  
・愛されるお年寄りと愛されないお年寄りの壁  
・常識に囚われすぎると窮屈な老後に  
・完璧主義だと老け込みやすくなる……

▼第2章 他人や道具を頼って第2の人生を楽しむ!
・日本の高齢者は他人に頼らなさすぎる!  
・道具で行動のハードルを下げよう  
・補聴器で認知症の入り口を遠ざける  
・「年寄り扱いされたくない」が一生のケガに……  
・2回骨折しても歩ける92歳の母  
・高齢者こそ情報発信をしてほしい!  
・「人の力を借りる」ことが「老い」の解決策  
・ 助けてもらう下地をつくっておく 
・「一足先にお世話になるね」の精神  
・デイサービスも徹底的に利用しよう
・なぜ家族に介護をさせないほうがいいのか?  
・「できること」を喜ぶ  

▼第3章 医者を信じすぎず健康な高齢者に
・医者の言葉を信じる必要はない!
・「個人差」が無視される現代医学  
・欧米の健康法をそのまま導入する日本の医師  
・健康診断の数値は信じなくていい  
・なぜ医者はたくさんの薬を処方するのか?  
・人によって薬の適正量は違う  
・90 代は認知症が多数派
・「認知症=人生の終わり」ではない  
・「きんさんぎんさん」のように幸せなお年寄りに  
・見逃されがちな「高齢者のうつ病」  
・「がん」は誰にでも起こりえる  
・実験台が嫌なら大学病院に行くな  
・自分が生きてきた人生を信じよう!  

▼第4章 老後のお金を心配しすぎていませんか?
・歳を重ねるほどお金はいらなくなる  
・元気なうちにお金を使いまくろう!  
・「終活」をおすすめしない理由とは?  
・子どもに財産を残してもケンカになるだけ  
・「自分は役に立たない」と思わなくていい  
・消費する高齢者こそ、日本経済を救う  
・介護に必要な金額とは?  
・介護保険は申請が必要  
・「老人ホームに入れないのでは」と心配する必要はない  
・収入があっても生活保護は受給できる  
・生活保護は恥ずかしくない!
・理想的だった祖母の葬式
・本当の終活とは?  
・可能な限り、働くという選択肢もある 

▼第5章 “ごほうび”の時間を最大限満喫する生活習慣
・高齢者こそ栄養価が高いものを食べるべき  
・コレステロール値を上げるべき医学的な理由  
・「自炊しなければいけない」に縛られるな  
・「脳トレ」よりもアウトプット!  
・日の光でセロトニンを増やす  
・カラオケで幸せな老後をつくる  
・メモの習慣で認知症を予防  
・若い異性との接点をつくろう  
・「若づくり」はできるだけしたほうがいい  
・毎日の変化が老化を防ぐ第一歩  
・「笑顔」と「謙虚さ」で愛されるお年寄りに  
・「都合のよいお年寄り」にならない!  

60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!

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和田秀樹

わだ ひでき

精神科医

1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科医師、東京大学付属病院精神神経科助手などを経て現在、ルネクリニック東京院院長。立命館大学生命科学部特任教授。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わる。2022年7月より日本大学常務理事。主な著書に『80歳の壁』(幻冬舎)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)など多数。

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