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エンタメ 2023.01.29

大河ドラマ『どうする家康』を“どうする松潤”!? 不良、ヒモもどき、クセ強弁護士…なぜ松本潤は強烈キャラを演じさせればさせるほど最高なのか

大河ドラマ『どうする家康』は新たな視点から徳川家康の波乱万丈の生涯を描いた内容も話題だが、徳川家康役を演じる松本潤がやはり際立つ。俳優としての演技を超えた、“松潤の魅力”を数々の主演ドラマから紐解いてみた。

  • 小林久乃
  • #徳川家康
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松本潤は強烈なキャラを演じさせるほど輝くという現象

日本中がそのスタートを2年以上、待ち焦がれていた大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)がようやく始まった。主演は松本潤。嵐が活動休止となり、その後のメンバーの動向について、ファンがやきもきしていたところに届いた、超・吉報。初回から見ているけれど、優柔不断な武将の見た目も完璧に似合っている。

松潤(敬愛を込めて敬称、お許しを)といえば、日本人離れした彫りの深い顔立ちと、どうにも隠しきれないオーラを持ち合わせた稀代のスターである。その辺を歩いていたらあきらかに浮くだろう。しかし、そんな彼だからこそ、甲冑をまるでステージ衣装のように纏い、完璧に着こなせるのもさもありなんだ。

そう、強烈なキャラを演じれば演じるほど、松潤は輝く。この現象、今に始まったことではない。

“キャラ強め”の原体験、名作『ごくせん』の沢田慎役にあり

時系列で彼が演じた“キャラ強め”の役を辿ってみよう。

まずは2002年放送の『ごくせん』での沢田慎役。それまでグループ内では年齢が一番下で甘えっ子イメージだった松潤。この役を演じるためのロン毛金メッシュとなり、不良の俺様キャラを演じていた。
それもただの不良ではなく、お家柄のいいお坊っちゃまで、クールで頭脳明晰、成績優秀でスポーツ万能。教師からすると一番手強いタイプだ。私はこの沢田慎役がこれから綴っていく、松潤にハマる“キャラ強め”役の原体験だと思っている。

不良役で机を蹴り飛ばしていた翌年、松潤はペットになった。

世の独身女性が夢中になって見ていた『きみはペット』(TBS系列・2003年)の合田武志(愛称・モモ)役だ。今回は愛想もある、ふわくしゃパーマのダンサー役。金はなくとも、造形美を持ち、エリート女性のペットとなって生活をしているという設定だった。ただのヒモというわけではなく、飼い主を納得させる優しさと信念を持ち合わせたモモ。

この作品は後に他俳優陣で再ドラマ化されたけれど、松潤の完璧なペットぶりには敵わなかった。ドラマの内容も原作漫画も面白すぎて、私はいまだに雨の日になると自宅マンションの前にモモが落ちていないかと、段ボールを探してしまう(第一話より)。

そして嵐ブレイクのきっかけにもなった『花より男子』(TBS系列・2005年)の道明寺司役。財閥の御曹司で、究極の王様キャラなのに天然男子というインパクトのある役柄は、本当によく似合っていた。
前出のモモ同様、ふわくしゃパーマだったことも印象的。モモは原作で実家が金持ちであることは隠していた。もし隠さずに堂々とブルジョアらしく育ったら、道明寺みたいになるのだろうかというのは、あくまでも個人的な妄想だ。

不幸の連打が止まらないミックスの役から、
変わり者の弁護士まで幅広く

2009年には私が推す外国人の役が松潤に巡ってきた。それが『スマイル』(TBS系列)で、演じたのは、フィリピンと日本のミックス・ビト役。小麦色の肌はメイクを施していたと思うけれど、顔立ちは申し分がないほどの彫りの深さだった。生来の濃ゆい顔立ちが功を奏していた……という説もある。
1996年10月に『ドク』で香取慎吾が演じたベトナム人も「……完璧だな」と、見た目に感動したけれど、それを超える逸材がまだ日本の俳優にいたとは思いもよらず。

さて『スマイル』。ビトはどこまでも不幸な役だった。見た目で勝手な判断をされたり、無実の罪を着せられたり。果ては殺人事件に巻き込まれて、刑務所に放り込まれてしまうのだ。毎週見ていて切なくなったけれど、役柄、内容すべてを加味したうえで、強い印象を残してくれた。

最後は記憶に新しい『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系列・2016年)の深山大翔役。天才弁護士ではあるけれど、一言でまとめるとあまり友人関係を築きたくない、変わった人物だった。

尋常ではない細かな聞き込みをしたり、イチャモンをつけたり。ただそれが真実に繋がっているのだから周囲は何も言えず。ニヤニヤしながら耳たぶを触って、親父ギャグを連発する深山は、これまで並べてきた“キャラ強め”の役群にふさわしい。

どうした家康。ヘタレキャラだとは聞いていないぞ

気になった作品を並べてみて気づいたのは、キャラが強めの役を演じるのなら本人も相応のキャラが求められるということ。そこに松潤は完全にフィットする。彼がすべてにおいてストイック気質で、俺様どころか芸能界の王様キャラであることは、ファンでなくても知られている。そして、ただ偉そうというわけではない。

有名なところでは日本一のエンターテインメントと呼ばれた嵐のライブの完全演出だ。自らもステージに立ち、潤沢な予算を操作できる演出家は日本中でおそらく彼だけだ。それだけに厳しく、Netflixで配信中の『ARASHI's Diary -Voyage-』ではスタッフに声を荒げる様子を見かけた。

ふと、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系列)で、片桐仁が「ライブの打ち合わせをしながら、台本を読んで、メイクをしている」と話していたことを思い出す。もう聖徳太子の域である。
とても同じヒト科に属するとは思い難いが、そんな人だからここまでつらつらと挙げてきた役柄を演じ切り、違和感がないのだ。

そして現在放送中の『どうする家康』へと繋がっていくわけだが、ひとつだけ今回の家康役について物申したいことがある。実は私、静岡県浜松市出身で幼少期から何かにつけて「徳川家康だ!」と、教え込まれて育ってきた。遠足といえば浜松城に行かされ、校内に掲示された家康の歴史を覚えさせられた記憶がある。

浜松市民にとって、徳川家康はいわばパイセンのような存在だ。が、今回の大河ドラマを見ていると、タイトル通り、家康は決断力のない軟弱な設定になっている。
おかしい。パイセンがヘタレキャラだとは、学校ではまったく教わっていない。むしろ強く、負け知らずの戦国武将だったと聞いているけれど、どうした家康……。

とはいえ、これまで数多くの俳優が演じてきた剛建なイメージを翻して、戦に及び腰で可愛らしい一面を持つというレア家康を演じる松潤。やっぱり彼だから成立したのだと、第一話で緑の中を笑顔で走るハッピーな家康を見て「似合っている……!」と納得。

気が早いけれど、12月の最終回に向かって、主役の生き様はどんな変遷を辿っていくのか、期待は高まるばかりだ。


文/小林久乃

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小林久乃

こばやし ひさの

作家、ライター、編集者、プロモーション業などで生きる。既刊は「結婚してもしなくてもうるわしきかな人生」(KKベストセラーズ)、「45センチの距離感」(WAVE出版)。新刊「ベスト・オブ・平成ドラマ!」(青春出版社)が各メディアで取り上げられ、好評発売中。よく働き、よく飲み、棺桶に入る直前まで笑っていることが目標。静岡県浜松市出身。

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