集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    特集一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    特集一覧を見る
  • 連載
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    連載一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    漫画一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #インボイス
  • #漫画
  • #週刊少年ジャンプ
  • #こち亀
  • #マンガ
  • #ジャンプコミックス
  • #こちら葛飾区亀有公園前派出所
  • #毎日こち亀
  • #消費税
  • #コメディ
  • #ギャグ
  • #秋本治
  • #性教育
  • #ハプニングバー
  • #乱交
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 甲斐荘秀生
  • はるおかりの
  • 木俣冬
  • 成毛眞
  • 川村晃司
人物一覧を見る
エンタメ 2023.08.24

横浜流星「険しい道の方が絶対楽しい」というストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」

沢木耕太郎の原作を映画化した『春に散る』で、ボクシングに情熱を燃やす黒木翔吾を演じた横浜流星。「他人とは思えない」と語る役柄について、彼自身の生き方について話を聞いた。

  • 斎藤香
  • ロードショー編集部
SHARE

格闘家になる夢が映画で叶った

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_1

──『春に散る』は本格的で迫力あるボクシングシーンも注目されています。横浜さんは極真空手の経験者だそうですが、この映画への出演の決め手は?

最初に脚本を読んだとき、翔吾の“今を生きる”というポリシーに共感したんです。不公平な判定でボクシングから離れ、情熱を失っていた彼が、同じ元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)のパンチをくらって「これだ!」と気づく。そして仁一にボクシングを教えてほしいと懇願し、断られても「今しかねえんだ」と食い下がるあの熱い気持ち……。翔吾の気持ちや行動には共感する部分が多く、縁を感じました。

あとはボクシングに挑戦できることも魅力でした。僕は役者にならなかったら格闘家を目指していたと思うので、翔吾役で夢が叶うと思ったんです。でもリスペクトがあるからこそ、生半可な気持ちではできないし、かなりの覚悟が必要な役だとも思いました。

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_2

©2023映画『春に散る』製作委員会

──格闘技にそれほど魅了される理由は? 

“儚さ”です。数分で勝敗が決まってしまうし、格闘家の現役人生は短いので。そんな中、格闘家のみなさんは一瞬を掴み取ろうと覚悟を決めて挑戦し続けている。そんな“儚さ”にとても惹かれますし、下手をしたら死んでしまうかもしれない勝負でも突き進む、その心のあり方も男としては燃えるんです。格闘技は芝居にも似ています。

──というと?

対戦するときに相手を煽るのも駆け引きのひとつ。「そっちがそう来るなら、こっちはこれだ!」というような、心理戦も格闘技には含まれています。お互いに技を出し合って、スキルのすべてを使って必死になって闘います。

芝居も、準備を整えて自分ができる力のすべてを投入して、芝居で相手とぶつかり合う。その姿にお客さんも心が動かされる……。そういうところが似ていると感じています。

ボクシングのプロテストを受けた理由

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_3

©2023映画『春に散る』製作委員会

──映画のハイライトは、やはりボクシングシーンです。あそこまで本格的に仕上げるのは大変ではなかったですか?

大変でしたが、やるからにはプロのボクサーに見せても恥ずかしくないシーンにしたかったので、かなりこだわりました。ボクシング指導と監修を担当してくださった松浦慎一郎さんに「今までにないボクシングシーンにしたいんです」とお願いをして、徹底的にトレーニングをしました。

昨年の4月から半年間練習を積みましたが、最初は動きに空手の癖が出てしまって。そこを松浦さんの指導のもと、修正しながら力を上げていきました。

──トレーニング期間は、私生活にも変化があったのでしょうか?

まず食生活が変わりました。格闘家の友人に「どんな食事をしているの?」と聞いてアドバイスをもらって、玄米、ゆで卵、鶏の胸肉、ブロッコリーを食べるようにしました。好きなものを好きなだけ食べてしまうと体が変化するので、我慢しました。

劇中に計量シーンはないのですが、試合のシーンの前日はフェザー級のリミット体重57.15kgに合わせて調整しました。選手の気持ちになるために、ボクサーと同じ状況に自分を追い込んで試合に臨みました。

──横浜さんは撮影後、ボクシングのプロテストに挑戦。見事合格したというニュースには驚きました!

ボクサーとして認められたいという自分の気持ちはもちろん、映画への責任感もあってプロテストを受けました。芝居はフィクションですが、その中に“本物”を入れ込みたかったんです。僕がプロテストに合格することで、この映画のボクシングが本物であることの証明になります。6月12日にプロテストに合格し、C級ライセンスを取得できたので、ホッとしています。

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_4

──横浜さんはドラマ『DCU』(2022/TBS)でダイバー役を演じたときは、スキューバーダイビングのライセンスを取得しています。役作りも含め、何事も突き詰めていくタイプなのでしょうか?

やるからには突き詰めたいという気持ちは強いです。ボクシングもダイバーも演出やカメラアングルで本物のように見せることは可能だと思います。でも自分は演じる役の気持ちになりきりたい。少しでもリアルに近づけたいので挑戦しました。それが自分の芸能活動や人生につながると思うので。

──まさに役を生きようとしているんですね。

ボクシングのプロテストでも、対戦相手は「この世界で飯を食っていくんだ」という覚悟で挑んでくるし、本気で僕を倒そうと全力でぶつかってきました。その大きな力を受け止めたことは自分にとってすごい経験でしたし、何より後楽園ホールのリングに立てたこと、あのときの雰囲気、あのとき感じた思いは、絶対に消えない。今後に生きると思っています。

──ハードな険しい道を選ぶタイプなのですか?

そのほうが絶対に楽しい。やはり人生は一度きりですし、今後何が起こるかわからないから後悔したくないんです。そう思ったら、やっぱり険しい道を選んで突き進んでいきたいです。

私生活では思いきり不器用です

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_5

──お話を聞いていると、常に完璧を目指していらっしゃって、「隙がない!」と思ったのですが、苦手なことはあるんですか?

ありますよ。まず僕は球技が苦手です。だから球技の映画に選手役で出演することになったら、練習期間を1〜2年もらわないとできないかもしれないです。とにかく不器用なんです。そのことを感じさせないために、準備期間を怠らないだけ。普通にやったら、それこそポンコツレベルです(笑)。ひとつのことに集中しがちなので、財布や携帯など忘れ物をすることも多いんです。

──意外です!

そのときやるべきことしかできないので、撮影現場でものめり込んでしまうことが多くて。そうなると周りは話しかけにくいらしく、映画『ヴィレッジ』のときは、藤井道人監督に「流星は入り込んじゃうと話かけられなくなるから、今回はそういうのやめてね。ちゃんとコミュニケーションをとって一緒に作り上げていきたいから」と言われました。

ふたつのことを並行してできないんです。器用になりたいなと思いつつ、これが自分だから、しょうがないか、とも思っています(笑)。

──私生活で影響は?

高校時代の友達と仲がいいのですが、彼らには“頑固”と思われているんじゃないかな。例えば「遊びに行こう」と誘われて約束をしたのに、誘ってきた友達が「彼女に呼ばれたから行けなくなった」と言ってきたら、もうダメですね。「お前が誘ったんじゃん。それおかしいでしょ!」みたいになりがちです(笑)。

──約束は守ろうよ、と。

友達の誕生日を午前0時に祝おうと集まる約束をしていたのに、1分遅れてきてヘラヘラしていた友達に「なんで?」と詰めたこともありました(笑)。今思えば、たったの1分遅れただけなのに。ちょっと硬すぎるのかなと思いますが、仲のいい友人たちは、そんな僕に慣れているので「はいはい」と受け止めてくれます。

──そういえば横浜さんは朝が苦手と聞いたことがあります。

いつも寝るときは翌日の服を着て寝ています(笑)。出発5分前に起きて、顔を洗って歯を磨いて即出かけられるように。本当に朝が苦手なので、そこまでしないとダメなんです。

ルーティーンはないけど、自分のペースが崩れると頭が真っ白になることもあります。いつもと違うことが気になってしまうんです。私生活でもかなり不器用だと思います。

──最後に、格闘技への情熱を注いで演じ切った映画『春に散る』を見た感想をお願いします。

試写を見たあと、「133分の長尺を感じさせない映画に仕上がったね」と佐藤浩市さんと話しました。ボクシングのシーンも見応えがあり、満足できるものになっていたのでうれしかったです。

リアリティを追求したので激しい打ち合いや流血シーンもありますが、仁一と翔吾の人生を懸けたリベンジが描かれ、ドラマ性も高い作品なので、きっと気に入っていただけると思います。ぜひ見ていただきたいです。



取材・文/斎藤香 撮影/石田壮一 ヘアメイク/永瀬多壱(Vanites) スタイリスト/伊藤省吾(sitor)

横浜流星 よこはま・りゅうせい

1996年9月16日生まれ。神奈川県出身。2011年俳優デビュー。2019年ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS)の好演が話題に。第100回ドラマアカデミー賞助演男優賞、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。2021年には『線は、僕を描く』『アキラとあきら』『流浪の月』『嘘喰い』などの演技で第14回TAMA映画賞最優秀新進男優賞、第47回報知映画賞助演男優賞、第46回日本アカデミー賞優秀俳優賞を受賞。近作は『ヴィレッジ』(2023)。最新作は主演映画『MINI』「MIRROR FILMS Season5」(2024年公開予定)。2025年は大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜』(NHK)に主演。蔦屋重三郎を演じる。

『春に散る』(2023)上映時間:2時間13分/日本

「険しい道の方が絶対楽しい」という横浜流星のストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」_6


元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)は40年ぶりにアメリカから帰国。居酒屋でトラブルに巻き込まれ、チンピラと勘違いしてある青年を殴ってしまう。殴られた黒木翔吾(横浜流星)は仁一のパンチを浴びて、元ボクサーの血が騒ぐ。「もう一度ボクシングをしたい。教えてくれ」と懇願された仁一は、翔吾とかつての仲間(片岡鶴太郎、哀川翔)と共に、一度は諦めたボクシングの世界に人生を懸ける決意をする。

8月25日(金)より全国ロードショー
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/harunichiru/
©️2023映画『春に散る』製作委員会

最初のページに戻る

斎藤香

さいとう かおり

「ロードショー」編集部・編集アシスタントから、アイドル誌の編集を経てフリーに。2000年に入り、再びロードショー編集部にカムバック。休刊まで編集者として勤務。現在は、ウェブ媒体を中心に取材執筆活動中。「オールアバウト映画ガイド」「Pouch」「ハルメクWEB」「saita」「キネヅカ」など。ほか、中学受験メディアで学校取材も行っている。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

      SHARE

      Twitterをフォローしよう

      • HOME
      • エンタメ
      • 横浜流星「険しい道の方が絶対楽しい」というストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」

      関連記事

      エンタメ 2023.06.29
      エンタメ / 2023.06.29

      「20代の恋愛は先のことなど考えていなかった」「想像を絶する絶望感や失望は何度もあった」人生のハンドルを自ら握って運転を始めた山下智久。独立から3年で身につけた“急がば回れ”の精神

      斎藤香
      ロードショー編集部
      エンタメ 2023.06.15
      エンタメ / 2023.06.15

      「僕はほめられることを常に求めて生きている人間(笑)」西畑大吾(なにわ男子)が“ビビり”をかえりみずホラー映画に初挑戦

      斎藤香
      ロードショー編集部
      エンタメ 2023.05.31
      エンタメ / 2023.05.31

      「僕の肌が荒れて見えるのはメイクなんです」生田斗真が“最強の凡人”を演じて脱却した過去のルール…映画『渇水』

      斎藤香
      ロードショー編集部
      エンタメ 2023.05.18
      エンタメ / 2023.05.18

      「人生は螺旋階段」「理想の朝ごはんは米と味噌汁と卵焼きと焼き鮭と…」掴みどころがないと言われていた中村倫也の結婚しても変わらない俳優としての好奇心

      斎藤香
      ロードショー編集部
      エンタメ 2023.06.22
      エンタメ / 2023.06.22

      「神木隆之介は天才だと思う」子役から国民的俳優に成長した30歳。抜群の芝居力とコミュ力おばけぶりを『大名倒産』の監督が証言する

      松山梢
      ロードショー編集部
      エンタメ 2023.05.11
      エンタメ / 2023.05.11

      「僕の芝居を見るために、命を燃やしてくれた人がいる」映画『静かなるドン』主演の伊藤健太郎が忘れられないあるファンとの出会い

      松山梢
      ロードショー編集部

      新着記事

      ニュース 2023.09.30
      NEW
      ニュース / 2023.09.30

      <我孫子・3歳児を布団で巻き窒息死させた疑いで母親が逮捕〉「2時間泣き叫ぶ声」近隣が通報も、夫は「大丈夫なんで!」子ども虐待防止対策室は「命の危険性があるとき」に該当しないと判断

      集英社オンライン編集部ニュース班
      エンタメ 2023.09.30
      NEW
      エンタメ / 2023.09.30

      【こち亀】異形さと飛行性能で大ヒット、ヒューストンからやってきた“ゲイラカイト”を知っているか?

      秋本治
      週刊少年ジャンプ編集部他
      ニュース 2023.09.29
      NEW
      ニュース / 2023.09.29

      〈元タカラジェンヌがセクシー女優に〉関係者は「元宝塚であることは聞いている」「メディアが実家にまで殺到しており、つつしんでもらいたい」宝塚歌劇は記者の質問に…

      集英社オンライン編集部ニュース班
      ニュース 2023.09.29
      ニュース / 2023.09.29

      〈人権侵犯認定の杉田水脈氏を党環境部会長代理に〉問われる自民党の人権感覚。度重なる杉田氏の差別発言に「公認見送り」の声も

      集英社オンライン編集部ニュース班
      ニュース 2023.09.29
      急上昇
      ニュース / 2023.09.29

      〈わいせつ校長が準強姦致傷の疑いで再逮捕〉ビデオに女子生徒との行為を録画「好きになってしまった」と供述…「蛇みたいなあの目で睨まれると」と元同僚女性教師

      集英社オンライン編集部ニュース班
      エンタメ 2023.09.29
      急上昇
      エンタメ / 2023.09.29

      【漫画】「地面に上着を置くのが汚い」という感覚がわからない。幼少からの汚部屋暮らしが原因で直面した「世間の常識」とのズレ

      なんで私が不倫の子 #2

      ハミ山クリニカ
      恋愛・結婚 2023.09.29
      恋愛・結婚 / 2023.09.29

      「子どもは贅沢品」「結婚は嗜好品」なのか。岸田政権「異次元の少子化対策」はなぜ愚策なのか。“恋愛結婚”にむかない日本人

      『恋愛結婚の終焉』#1

      牛窪恵
      ニュース 2023.09.29
      急上昇
      ニュース / 2023.09.29

      <豊胸ブームでトラブル続出>「注入したジェルがそけい部から噴出」「術後半年で激痛と腫れ」危険なアクアフィリング豊胸がなくならないワケ。患者には10代女子から80代女性も

      河合桃子
      集英社オンライン編集部ニュース班
      暮らし 2023.09.29
      暮らし / 2023.09.29

      国民に手間をかけさせ「マイナ保険証」を強制する岸田政権…メリットが乏しいのに「2万マイナポイント」だけで普及をはかる愚策

      『マイナ保険証の罠』#3

      荻原博子
      新着記事一覧を見る

      RANKING

      最新
      24時間
      週間
      月間
      最新
      24時間
      週間
      月間
      記事ランキングの一覧を見る

      RANKING

      最新
      24時間
      週間
      月間
      最新
      24時間
      週間
      月間
      漫画ランキングの一覧を見る

      SPECIAL

      最新情報をお届け

      毎日が、あたらしい

      • HOME
      • 新着
      • ランキング
      • ニュース
      • 教養・カルチャー
      • エンタメ
      • 特集
      • 連載
      • 漫画
      • ロードショー
      • 占い
      • 編集部
      • カテゴリ
      • エンタメ
      • 教養・カルチャー
      • ビジネス
      • 暮らし
      • ヘルスケア
      • 美容
      • ファッション
      • グルメ
      • スポーツ
      • 恋愛・結婚
      • 占い

      マンガ

      少年マンガ

      • 週刊少年ジャンプ
      • ジャンプSQ.
      • Vジャンプ
      • 最強ジャンプ
      • 少年ジャンプ+
      • ゼブラック
      • ジャンプルーキー!
      • S-MANGA
      • 集英社ジャンプリミックス
      • 集英社コミック文庫

      青年マンガ

      • 週刊ヤングジャンプ
      • ヤングジャンプ定期購読デジタル
      • ヤンジャン!
      • となりのヤングジャンプ
      • あしたのヤングジャンプ
      • グランドジャンプ
      • ウルトラジャンプ

      少女マンガ

      • りぼん
      • マーガレット
      • 別冊マーガレット
      • ザ マーガレット
      • デジタルマーガレット
      • マンガMee
      • マンガMeets

      女性マンガ

      • クッキー
      • ココハナ
      • 月刊オフィスユー

      取材・ファッション

      ファッション・美容

      • Seventeen
      • non-no Web
      • MORE
      • @BAILA
      • MAQUIA ONLINE
      • SPUR.JP
      • LEE
      • Marisol
      • Web éclat
      • OurAge
      • T JAPAN:The New York Times Style Magazine
      • HAPPY PLUS
      • MEN'S NON-NO WEB
      • UOMO
      • yoi

      芸能・情報・スポーツ

      • Myojo
      • Duet
      • 週プレNEWS
      • 週プレ グラジャパ!
      • web Sportiva
      • パラスポ+!

      書籍

      文芸・文庫・総合

      • すばる
      • 小説すばる
      • 集英社 文芸ステーション
      • web 集英社文庫
      • 青春と読書
      • アジア人物史

      学芸・ノンフィクション・新書

      • 集英社 学芸編集部
      • 集英社 ビジネス書
      • 集英社新書
      • 集英社新書プラス
      • よみタイ
      • kotoba
      • e!集英社
      • imidas

      ライトノベル・ノベライズ

      • 集英社Webマガジン Cobalt
      • 集英社オレンジ文庫
      • シフォン文庫
      • ダッシュエックス文庫
      • JUMP j BOOKS
      • TanZak

      キッズ

      • 集英社みらい文庫
      • S-KIDS.LAND

      オンラインストア・その他WEBサービス

      オンラインストア

      • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
      • ジャンプキャラクターズストア
      • HAPPY PLUS STORE
      • HAPPY PLUS ACADEMIA
      • LEEマルシェ
      • SHOP Marisol
      • éclat premium
      • HAPPY plus BEAUTY
      • mirabella
      • mirabella homme
      • zakka market

      その他WEBサービス

      • SHUEISHA ADNAVI
      • EDITOR'S LAB

      ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

      • ABOUT US
      • 集英社プライバシーガイドライン
      • 広告掲載について
      • お問い合わせ
      • 規約

      SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

      横浜流星「険しい道の方が絶対楽しい」というストイックさと、「翌日の服を着て寝るほど朝が苦手」という不器用さとのギャップ。「自分のペースが崩れると頭が真っ白になることも」 | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい