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エンタメ 2023.07.25

「君の顔、便器に似てるね」「何を着ても作業服」…俳優・佐藤二朗の妻の残酷名言集。「Twitterやコラムを見てくださっている方には、僕より妻のファンのほうが多いんじゃないですかね」

初のコラム集『心のおもらし』(朝日新聞出版)を刊行した佐藤二朗さん(54歳)。コラム内でも語られているご自身の20代の頃のお話や最愛の奥様のこと、そして今後のお仕事のことまでを聞いた(全2回の2回目)。

  • 佐藤二朗
  • 栗原正夫
  • #佐藤二朗
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佐藤二朗インタビュー#2(後編)

#1(前編)

いまでは俳優、監督、脚本家としてテレビや映画で活躍する佐藤二朗さんだが、20代の頃は2度の一般企業への就職と辞職を経験するなど「二度と戻りたくない、暗黒の時代」だったと振り返る。

映像作品へ進出する転機は31歳のときだった。「自転車キンクリート」の公演で舞台に立っていたところを、たまたま演出家・堤幸彦が目にして、本木雅弘主演の単発ドラマ『ブラックジャックⅡ』(00年/TBS系)に1シーン、セリフがわずかな小さな医者役に抜擢。それがキッカケで現在の所属事務所へ迎えられることになり、その後活躍の場をドラマや映画に広げていったという。

毎日1500円渡されて「これでしのげ」と言われていた日々。

――20代の頃には「二度と戻りたくない」とよくお話されています。

そのことは本でも書かせていただきましたし、ずっと言ってきました。でも、よく考えたら妻とも20代の頃に出会っていますし、いまも仲のよい舞台演出家で劇団「自転車キンクリート」を立ち上げた鈴木裕美さんに会ったのも、堤幸彦さんに会ったのも20代ですからね。

まあ、それは20代の終わり頃で、20代に戻りたいかと聞かれたら確かに戻りたくはないです。物理的にお金がなくて、風呂なしのアパートに住んでいたということもありますし、なんの根拠もなく自分は俳優になるために生まれてきたんだってバカみたいに信じていながら、それはいまでも信じているんですけど、そこにまったく近づけなかったわけですから。

夏の稽古帰りに、家に帰ってもエアコンはないし、決まった時間までに銭湯に行かないと風呂にも入れない。当時の彼女、いまの奥さんに毎日1500円渡されて「これでしのげ」と言われていた日々。交通費とか小遣いを全部含めて1500円ですから、飲みに行くなんて絶対無理ですし、なかなかきつかったですよ。

――いわゆるヒモ的な感じだったのですか?

いや、二人でバイトしながらですね。僕が正社員で働いているときも、彼女は派遣でバイトなどをしていました。妻とは劇団の研究所で出会っているのですが、妻は早々に芝居をやめ、それ以降はまったく未練ナシみたいです。

僕より妻のファンのほうが多いんじゃないですかね

――普通の若い男女なら「夢ばっかり追ってないで、ちゃんと働いてほしい」と言われかねないシチュエーションだと思います。

20代は本当にピンポン玉みたいで、大学卒業後に入社したリクルート社は1日で辞め、その後はアルバイトをしながら2つの演劇研究所に通ったもののダメで、もう1度就職して広告会社の正社員として働いていました。

妻と出会ったのはちょうど2つ目の研究所時代でしたが、正社員として働きながらいまもやっている演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げして、もう1回バイト生活に戻ったんです。せっかく正社員として働いていたのに、ですよ。でも、妻は何も言わなかったですね。

――奥さんが佐藤さんの才能をいちばん信じていたんでしょうね。

1度、テレビのトーク番組に出たときに、人生を振り返るみたいな企画があってサプライズで妻がインタビューに応えていたことがあったんです。うちの妻は顔出しNGなので、文字だけでしたが。そしたら、番組のスタッフが当時のことを妻に聞くわけです。

「なぜ何も言わなかったんですか?」って。

僕も「彼の才能を信じてた」とかよさげなこと言うのかなと思っていましたが、「当時はお互いに若かったので、何も考えていませんでした。悔いの残らないようにやればくらいで」ってのんきに話していました。でも、それは建前で本音では信じてたっていう風に僕は解釈しています。妻は口を割らないでしょうけどね(笑)。

――「君の顔、便器に似てるね」「何を着ても作業服」「年末年始を狙った空き巣にしか見えない」とは、すべて奥様が佐藤さんの見た目の印象について放った一言です。著書では、奥様の数々の“名言”が「妻の残酷名言集」としても紹介されていますが、ツイッターでも度々話題になる奥様はどんな方なのですか?

僕が面白おかしく誇張してしまっているだけで、そんなに厳しくはないですよ。まあ、群馬のかかあ天下とからっ風で気は強いですが……。いまNHKの『歴史探偵』という番組を大阪で収録していまして、1度息子がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行きたいというので、ついでに妻と息子が収録の見学に来たことがありました。

そのときに番組で副所長をやっているNHKの渡邊佐和子アナが妻を見つけ、第一声は「あっ、ファンです!」でした(笑)。実際にカッコいい人ではあるんですが、Twitterやコラムを見てくださっている方のなかには、僕より妻のファンの方が多いんじゃないですかね。

若人よ、くよくよせよ

――暗黒の20代があったものの、諦めずに演劇を続けてきた結果、佐藤さんは31歳でチャンスを掴みました。何か目指すものがある若者には、続けていれば人生何が起こるかわからないと参考になる気もします。

でも、「夢があるなら続ければ」って無責任なことは気軽に言えないですね。おそらく現実は続けていても花開く人は一部でしょうから。

少し前にある舞台の打ち上げで、若い俳優たちと呑んだんですね。そこには『はるヲうるひと』にミャンマー人の役で出てくれた、劇作家の太田善也もいました。

そこでも、僕は「二十数年前に自分がチャンスを掴んだから、君たちも頑張れ」とは言えなかった。頑張れ、はその通りなんですが、「ほとんどはしかばねになる。それでも、やりたかったらやりな」としか言えないみたいな。

ところが、太田は「それでも、続けていれば何かあると思う。続けていればそのなかに成功体験が出てきて、そういう経験が何かにつながる」って言うわけです。そのときは2人で、いいバランスだなと思いました。僕が「もしかしたら全員しかばねになるかもしれないよ」と言ったらなかには顔が青ざめている人もいました。でも、太田が「続けていれば、何かが起きるかもしれない」とフォローするっていう。本当はどっちもその通りなんですけどね。

――悩める若者にアドバイスを送るとしたら、どんな言葉を送りますか?

いつもこうした質問を受けると、毒にも薬にもならないというか身も蓋もない、抽象的なことを言ってしまうのですが、たとえば20代の子には「くよくよせよ」ってよく言うんです。くよくよする時期もなく、なんとなく年を重ねていく人もいるでしょうし、そういう人をうらやましくも思いますが、大概くよくよして、それがいつかいいことになるっていうようなことで、言うんですけどね。もっと現実的なことを言えたらいいんですが、なかなかそれが難しくていつも悩みます。

息子に言うことは、自分の子供時代に向かって言えたらと思うこと

――佐藤さん自身が、若い自分に何か言えるとしたら、どんな言葉をかけますか?

「オマエの見てる世界は狭いぞ!」とは言いたいですね。少し前に息子の運動会を見て、ツイートもしたのですが、リレーでバトンを落としたり、転んじゃったり抜かれちゃう子がいるじゃないですか。そうすると、泣いてしまったり、まるで世界が終わったような表情しているわけです。見てる側としては、ただただ頑張れという応援の気持ちしかないし、その子の気持ちも痛いほどわかります。ただ、「大丈夫。君が思うより世界は広い」とは言いたい。

――子どもの頃は、足が速いというのは勉強ができるのと同様に大きなステータスだったりします。

モテますしね。いまはそれにゲームがうまい子っていうのもプラスされるらしいです。息子にもよく言うんですが、学校内の優劣のヒエラルキーって、大人になったらあまり関係ないからって。もちろん上に行こうとする向上心や努力は大切だし、尊いことだと思いますが。

息子に言うというのは、もし自分の子供時代に向かって言えたらと思うからなんでしょうね。大人でも、そういうことはあるかもしれません。会社なら会社で、その世界がすべてになってしまっている人もいるかもしれない。そうすると身動きが取れず、辛いことがあったら終わりだと思いがちですが、別の世界なんていくらでもありますからね。

いつだったか、夏休みの終わりに自死しちゃう10代の子が多いというニュースを目にしました。もちろん、意見はさまざまあると思いますが、僕は「大人になった方が何百倍も楽しいから、頑張って」と言いたい。

だって、子どもは昼は基本的に給食ですし、好きなものも思うようには食べられないじゃないですか。でも、大人は好きな店に行ってかつ丼でも寿司でも自由に食べられる。その代わり責任というものが出てきますが、絶対に自由の方が楽しいはず。もちろん、いろんな環境で大変な思いをされている大人の方もいらっしゃると思うで、一概には言ってはいけなのかもしれないですけどね。

演じること、書くこと、撮ること以外ではあんまり広げるつもりはない

――佐藤さんは年齢を重ねるごとに仕事の幅を広げられて、人生もどんどん楽しくなってきているように見えます。

ありがたいことにいろいろなお仕事をいただき、本まで出させていただいて。けど、これ以上自由の幅を広げると、よくないとも思っています。

本当にいますぐ死んでもいいって思うぐらい食えなかった時期からしたら、家族もできて、
芝居で生活できるなんて夢のようです。役者として大東京で家族を持てるなんて思ってもみなかったですからね。

やりたいと思っていたことができるようになって、どんどんと生きていることが楽しくなってきましたが、いまは来年から撮影がスタートする映画に向けて監督から「少しやせてください」と言われているので、あらゆる方法を試しつつ、監督の希望に応えたいと思っています。あとは、さすがにいつまでも精神年齢8歳では困ってしまいますし、息子にも抜かれてしまったので、もう少し上げていきたいと思っています(笑)。

――今後お仕事で新たにチャレンジしたいことなどはありますか?

基本は演じること、書くこと、撮ること以外ではあんまり広げるつもりはないんです。

舞台役者からはじめ、テレビや映画のお仕事を多くさせていただくようになったという点では成功したと思われるかもしれませんが、ずっと舞台の世界で全うしている人に言わせたら、「なんでテレビなんか出るの?」って感じですから、自分のやっていることが成功か失敗かはわかりません。

自分としてはただただ、やりたいことをやっているだけ。Twitterにしても、ただつぶやきたいからやっていますし、ウンコと書きたいから書いてるだけですから。


取材・文/栗原正夫 撮影/井上たろう スタイリスト/鬼塚美代子(アンジュ)
ヘアメイク/今野亜季(A.m Lab)

#1(前編)『自称・精神年齢8歳の俳優・佐藤二朗(54歳)「ものすごい勇気を持って“ウンコ”ってつぶやいているわけではない。本当につぶやきたいから、心から漏れてるだけ」』はこちら

『心のおもらし』(朝日新聞出版)

佐藤 二朗

2023年6月20日

1,870円

344ページ

ISBN:

978-4023322882

俳優・映画監督・脚本家、そしてバラエティ・教養番組のMCとして、その姿を見ない日はないほど幅広く活躍中の佐藤二朗氏。フォロワー数200万人超のTwitterは、ファンに笑いや安らぎのひとときをもたらし、仕事も家事も育児も世の中も、全ての疲れを吹っ飛ばしてくれると、ひそかな“中毒者”が増え続けています。本書は、そんな佐藤氏初となるコラム集。
Twitterでもおなじみ、意味不明のようで滋味すら感じられる「酔っ払いネタ」やオリジナリティが過ぎる「妻」の毒舌考、「永遠の精神年齢子ども論」などに加え、日々の出来事へのやさしくも鋭い考察、表現者としての“ジローイズム”が満載。また、衝撃的な未発表作品含む脚本5作も収録。未だ見ぬ「佐藤二朗」と、安心安全安定の(ちょっと不安で危険でもある)いつもの「佐藤二朗」と、あらゆる角度から出会えるであろう一冊です。
装画は、佐藤氏の永遠のバイブル『ザ・ワールド・イズ・マイン』の作者であり、出演映画『宮本から君へ』)の原作者、漫画家の新井英樹さんの描き下ろし。「つぶやき」の吹き出しも新井さん直筆という特別仕様。
内面は「永遠の約8歳児」とはいえ、いろいろ漏れてしまうお年頃。その中から、本書は「心」のおもらしに限定しているのでご安心ください。
吹き出したり、今日のモヤモヤ・イライラがどうでもよくなったり、一緒にとことんいじけてみたり、しんみりしたり、家族をいとおしく思ったり、佐藤二朗氏の出演作が何倍もおもしろくなったり。そうこうしているうちに、いつしか、あなた自身も感情をおもらししてしまうかもしれません。

amazon
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佐藤二朗

さとうじろう

1969年愛知県生まれ。俳優、脚本家、映画監督としてマルチに活躍。96年に演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げ、本格的に俳優活動を開始。舞台をきっかけに堤幸彦監督の目に留まり、映像デビュー。主な出演作は、ドラマ『幼獣マメシバ』シリーズ、『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『浦安鉄筋家族』『今日から俺は!!』、『鎌倉殿の13人』、『ひきこもり先生』、映画『さがす』など。俳優として圧倒的な存在感で人気を集める一方、映画『はるヲうるひと』では脚本、監督も務めた。NHKの歴史番組「歴史探偵」ではMCも務める。

    栗原正夫

    くりはら まさお

    74年生まれ。ノンフィクションライター。大学卒業後、映像、ITメディアでスポーツにかかわり、フリーランスに。得意ジャンルはスポーツ。週刊誌やWEBを中心にインタビューやレポートを寄稿し、サッカーW杯は98年フランス大会から22年カタール大会まですべて現地観戦、取材。そのほかオリンピック、サッカー欧州選手権、女子サッカーW杯、ラグビーW杯、アジア大会など多数の国際大会を取材し、訪問国は約60カ国を数える。近年はスポーツに限らず、取材の幅を広げ、最近は80年代から90年代にかけて活躍したアイドルや歌手のほか、俳優、タレントなどのインタビューも多数。

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