集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    特集一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    特集一覧を見る
  • 連載
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    連載一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    漫画一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #漫画
  • #毎日こち亀
  • #ジャンプコミックス
  • #秋本治
  • #こちら葛飾区亀有公園前派出所
  • #週刊少年ジャンプ
  • #マンガ
  • #コメディ
  • #こち亀
  • #ギャグ
  • #タリウム
  • #北九州
  • #殺人事件
  • #監禁
  • #ドキュメント
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 鹿嶌将博
  • 藤本タツキ
  • 高田秋
  • 福島みずほ
  • 集英社文芸編集部
人物一覧を見る
教養・カルチャー 2023.09.01

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ

日本では予測することが難しい自然災害に加えて、紛争やテロのように「人が発生させる危機」による平時医療体制の破綻にも備えなければならなくなってきている。しかし有事医療体制に関する自衛隊の認識は世界的なスタンダードから程遠いというが、問題はどこにあるのか。『「自衛隊医療」現場の真実 - 今のままでは「助けられる命」を救えない -』(ワニ・プラス)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 照井資規
SHARE

『「自衛隊医療」現場の真実』#2

#1
#3

「世界で最も安全な国」の医療が破綻する時

平時の日本は世界で最も安全な国であり、世界中で好印象を持たれている国でもある。

救急医療についても、119番通報の覚知から救急車が現場に到着するまでに「平均7分程度」であるように、その体制が整えられた国のひとつに数えられる。

しかし現在、私たちが享受している救急医療体制はあくまでも「平時」ゆえに機能しているものであり、「有事」となれば脆くも破綻してしまう危機が発生する。しかも「有事」に至る蓋然性が意外にも高いこともまた、日本の特徴と言える。

これまで「災害大国・日本」と呼ばれるように、平時医療体制が破綻する「有事」に至る要因の最たるものは、自然災害だった。

今もその優先度は変わらないが、台湾有事に関連した日本の南西諸島方面での衝突や、全国の在日米軍基地へのテロの危険性も考慮せざるを得なくなっている。

こうした危険性が、安全保障や危機管理の専門家だけでなく一般の人々にとっても「他人事ではない」と感じられるようになった要因のひとつには、2022年2月24日から始まった、ロシアによるウクライナへの侵攻が挙げられる。

そしてもうひとつが、同年7月8日に発生した、安倍元総理銃撃事件だ。

「個人的な恨みであって、テロではない」という解説もあるが、本来、警護担当者によって安全が確保されているはずの要人が、日本では想定外の銃撃を受けたことは、国内外に大きな衝撃を与えた。

つまり、これからの日本は、予測することが難しい自然災害に加えて、紛争やテロのように「人が発生させる危機」による平時医療体制の破綻にも備えなければならなくなった。

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ_1

実は日本でも、安倍元総理の銃撃やロシアによるウクライナ侵攻前から、「一般人が有事に巻き込まれ、複数の傷病者が発生し、通常医療が破綻する」ケースは想定されてきた。

例えばメディアでは、当初2020年に予定されていた東京五輪(実際はコロナの影響で1年延期となり、2021年に開催)に向けたテロ対策として、厚生労働省が爆発物や銃器、刃物による外傷治療に対応できる外科医養成に乗り出すことが報じられていた。

テロが世界で多発する中、日本国内ではこうした外傷治療の経験がある医師は限られているため、不測の事態に備えるのが狙いだ。

銃創や爆傷に対して行う手術は、通常の外科手術とは別の専門性が必要とされる。

特にテロ発生現場では患者の容態が不安定なことが多く、術前に十分な検査をする余裕がないまま、メスを入れて初めて損傷した臓器がわかるような緊急手術が大半だ。執刀医には、速やかに適切な手術法を選び、あらゆる臓器損傷に対応できるだけの技量が求められる。

平時医療体制が破綻するいずれのケースも、医師が最大の治療能力を発揮できるような体制づくりが重要であることは共通しており、そのための戦術を持たなければならない。「手術」も「作戦」も英語では同じく「operation」と表現する。

それらを効率よく実行するための「tactics」(戦術、戦法)が重要で、今の日本はここが決定的に欠けている。

自衛隊に欠けている「戦傷医学」の戦術

特に自衛隊がTCCC(米陸軍旅団戦闘傷病者救護後送指針)について認識を誤っていることが致命的だ。

TCCC(ティートリプルシー)とはTactical Combat Casualty Careの頭文字を取ったもので、日本では「戦術的戦傷救護」や「戦術的第一線救護」と言われるが、どちらも誤認である。

1996年に米軍が始めた第一線の救命の取り組みで、「戦闘による死者の90%は、治療施設に到着する前の戦場で亡くなっている」こと、さらに「大動脈の損傷によって起こる大量出血は、通常は非常に性急で、おびただしいため、負傷者は助けが来る前に亡くなってしまう」ことを踏まえ、大量出血を負傷から短時間のうちに防ぐことで、死者を大幅に減らすことができることから始まり、世界的なスタンダードになりつつある。

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ_2

写真はイメージです

現代の戦闘外傷では同時に手足を2本、3本失うもので、1人の治療には交通事故による外傷治療の2倍、3倍もの医療従事者が必要となることがあるからだ。しかも戦傷病者は同時多発する一方で、現地のインフラは破壊されるなど機能不足に陥っている。

そこで、軍隊では作戦地域では戦闘傷病者の決定的治療は行わず、生命または機能維持のための処置だけを行い、治療能力を有する後方地域へと引き継ぐSOP(Standard Operating Procedure=作戦実施規定)が定められる。

NATO軍も採用している米軍のTCCCは国際標準となった。

Tactical:軍事用語では作戦基本単位、機能集合体による戦闘及びその部隊、2023年現在の米陸軍では「旅団」を意味する

Combat(戦闘):軍事用語ではTacticalは「作戦単位」を指すため「戦闘」を表現するためには「Combat」を用いる。例としてCAT(Combat Application Tourniquet=戦闘時に適用する救命止血帯)がよく知られる。

Casualty(傷病者):医師の診察を受ける前の人を意味する。診察を受け、医師の治療の管理下にある人は「患者(Patient)」だ。

Care(処置):医師以外が行う救護や治療に繋げるために施されるものである。医師が行うものは「Treatment(治療)」である。

台湾有事となれば、日本国内の病院を中継することもあるが…

TCCCとは、平時の医療では現場から救急病院に直行して決定的治療を施すことに対して、戦場では治療をせず、救命または機能維持のための処置にとどめ、必要最少の応急治療によって設備の整った病院治療を受けられるまでの間を中継するための取り決めだ。

図2-3「TECCとTCCCの地域的概念図」にあるとおり、テロや戦闘が局地的であり医療インフラが機能している場合は、上半分のTECC(テックシー)が適用される。

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ_3

図2-3 TECCとTCCCの地域的概念図。『「自衛隊医療」現場の真実 - 今のままでは「助けられる命」を救えない -』より

武力侵攻を受けている状態であれば下半分のTCCCの適用となる。

TCCCには図2-4「米軍の治療・後送体制」にあるとおり、Role1から4の段階があり(Roleについては第四章で詳述)、イラク・アフガニスタンの戦闘では決定的治療はドイツで行われ、制服を着て帰国できる状態になるまで治療を受けてから、ワシントンDC近郊にある、日本で言えば防衛医大と自衛隊中央病院を合わせたようなWalter Reed Army Medical Centerにて専門的な高度医療を受けることになっていた。

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ_4

図2-4  米軍の治療・後送体制。『「自衛隊医療」現場の真実 - 今のままでは「助けられる命」を救えない -』より

台湾有事となれば、ハワイに送られることになるが、ベトナム戦争時のように日本国内の病院を中継することもあるだろう。

逆に言えば、こうした対策が徹底されなければ戦死者は増える。正しい処置ができていれば防ぎ得た死を、できるだけ減らそうというのが世界的潮流なのだ。

だが自衛隊の戦場医療には、こうした観点が欠けている。「戦術、戦法」を組み立てるためには「諸元」、つまり目安が必要となり、時間的目安は特に重要なのだが、考慮されているとは言い難い状況にある。

文/照井資規

#1『自衛隊医療従事者に辞めてしまう人が続出なのはなぜ? 編制定数・推定3000人必要なところに実際は1000人、任官辞退時に最高額約4800万円の返還義務が生じるのに…』はこちらから

#3『自衛隊員の個人携行救急品のお粗末さ…キルギスやスリランカ以下、1カ所の銃創の止血すらできない隊員の命を脅かすともいえる装備』はこちらから

『「自衛隊医療」現場の真実 - 今のままでは「助けられる命」を救えない -』(ワニ・プラス)

照井資規 

自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ_5

2023/9/1

¥1,980

256ページ

ISBN:

978-4847073434

今すぐ手を打たなければ
市民の命も、自衛官自身の命も守れない!!

陸上自衛隊で、普通科・衛生科両職種の研究を続けた筆者だからこそ
今すぐ強く訴えたいことがある

台湾・朝鮮半島有事、国内の凶悪事件、テロ、さらにあいつぐ自然災害。   
内外からの危機が現実になったとき、人々の命を守るのが「緊急事態対処医療」である。
自衛隊は民間とも連携しつつ、常にその最前線に立たなければならない。
地下鉄サリン事件、東日本大震災などの事件・災害現場や、新型コロナウィルスのワクチン接種などで
一般の市民は、彼らの活動をメディアでも目にしているだろう。
「災害時にたよりになる」と市民に評価されることは多くなったものの、自衛隊医療の「実態」は楽観できるものではない。
人員不足、予算不足に加え、複雑過ぎる組織、実態に合わない携行品、
市民の「有事」に対する危機感の薄さ、備えの貧弱さは今すぐ解決すべき課題を冷静に分析し、
あるべき姿を提言する。

【内容紹介】
1章  自衛隊医療の限界を露呈した「コロナワクチン大規模接種」
2章  ないがしろにされる自衛隊員の命
3章  核ミサイルが着弾、その時・・・
4章  日本は「銃撃」「テロ」「災害」に対処できるのか
5章  「市民救護」があなたを救う
6章  日本が世界に貢献するために 

amazon
最初のページに戻る

照井資規

てるい もとき

軍事・有事医療ジャーナリスト

1973年、愛知県出身。元陸上自衛隊幹部 (衛生官)。陸自富士学校と衛生学校の2職種で研究員を務めた唯一の幹部自 衛官。報道番組制作を経て2等陸士で自衛隊に入隊。陸曹までは普通科対戦 車戦闘が専門。幹部になる際に衛生科に職種変換。在職中は戦闘と衛生支援の両方の視点から記事を執筆し陸自機関誌「FUJI」にて多くの表彰を受ける。2015年に退官後は、愛知医科大学(災害医学・医療安全)や琉球大学医学部 (救急医学)にて非常勤講師。発破技士を取得し医療従事者に銃創・爆傷な どの事態対処医療・CBRNeなどの特殊災害医療について教育。MOT(技術 経営修士)を修学後は自衛官の就職援護教育にも力を入れている。著書に 「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護」(ホビージャパン)、共著に「弾丸が変える現代の戦い方」(二見龍氏と共著/誠文堂新光社)がある。
※自衛隊勤務歴は防衛省情報開示請求隊員個人2015年11月26日の第11番目による

    SHARE

    Twitterをフォローしよう

    • HOME
    • 教養・カルチャー
    • 自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ

    関連記事

    教養・カルチャー 2023.09.01
    教養・カルチャー / 2023.09.01

    自衛隊医療従事者に辞めてしまう人が続出なのはなぜ? 編制定数・推定3000人必要なところに実際は1000人、任官辞退時に最高額約4800万円の返還義務が生じるのに…

    『「自衛隊医療」現場の真実』#1

    照井資規
    教養・カルチャー 2023.09.02
    教養・カルチャー / 2023.09.02

    自衛隊員の個人携行救急品のお粗末さ…キルギスやスリランカ以下、1カ所の銃創の止血すらできない隊員の命を脅かすともいえる装備

    『「自衛隊医療」現場の真実』#3

    照井資規
    教養・カルチャー 2023.07.19
    教養・カルチャー / 2023.07.19

    元陸将が暴露する中国の「台湾侵攻」完全シミュレーション【第1部】中国経済の崩壊、台湾は国連総会に参加申請…

    『完全シミュレーション 台湾侵攻戦争』#1

    山下裕貴
    教養・カルチャー 2023.07.11
    教養・カルチャー / 2023.07.11

    「教育者としての絶望」…防衛大現役教授による実名告発を東京新聞・望月衣塑子記者が読む。「戦争への道は、その資格のない人たちに武器を与え、予算を与えることから始まる。今の自衛隊には…」

    防衛大論考――私はこう読んだ#1

    望月衣塑子
    集英社オンライン編集部
    教養・カルチャー 2022.08.19
    教養・カルチャー / 2022.08.19

    中国の最新鋭ステルス機「J-35」がデビュー。空母「福建」との”最強運用”に自衛隊「F-35」は太刀打ちできるのか?

    世良光弘
    教養・カルチャー 2023.07.25
    教養・カルチャー / 2023.07.25

    【防衛大告発文に石破元防衛大臣はなにを思う?】「国防を真剣に考え、改善策を口にすると、部内から疎んじられることがある。それが防衛省の一面です」

    防衛大論考――私はこう読んだ#4

    石破茂
    集英社オンライン編集部

    新着記事

    教養・カルチャー 2023.09.05
    NEW
    教養・カルチャー / 2023.09.05

    「強い義務感」と「情緒的消耗感」が徐々に体を蝕み…“虐待サバイバー”が燃え尽き症候群を発症しやすい理由

    虐待サバイバー#4

    植原亮太
    教養・カルチャー 2023.09.05
    NEW
    教養・カルチャー / 2023.09.05

    抗うつ薬がほとんど効かず、心理療法も効果なし…48歳男性の治らない”うつ病”に「隠された事情」とは?

    虐待サバイバー#3

    植原亮太
    エンタメ 2023.09.05
    NEW
    エンタメ / 2023.09.05

    【こち亀】美人セレブ警察官が上司と不倫の大スクープ!? "2人きりで会いたい”と中川に伝言し…

    秋本治
    週刊少年ジャンプ編集部他
    ニュース 2023.09.05
    NEW
    ニュース / 2023.09.05

    〈京アニ放火殺人・初公判〉父と兄、妹が自殺し母は失踪…自身は過去に下着泥棒で逮捕され「もう失うものはねえから」。単独犯による戦後最大の犠牲者を出した青葉被告は何を語るのか

    集英社オンライン編集部ニュース班
    ニュース 2023.09.04
    NEW
    ニュース / 2023.09.04

    〈スズメバチの巣破壊動画が炎上中〉しかし、現場にはすでに新しい巣が復活し、訪れた記者を威嚇…駆除業者は「9月はスズメバチが1年でもっとも活発で凶暴」と指摘

    集英社オンライン編集部ニュース班
    ニュース 2023.09.04
    急上昇
    ニュース / 2023.09.04

    「イラン人は強いからこっちも7~8人必要。中国人が警戒するパーソナル・スペースは日本人や韓国人よりも半径が広い」タタキ専門の元半グレが語る外国人をタタくための鉄則

    闇バイト 凶悪化する若者のリアル #3

    廣末登
    教養・カルチャー 2023.09.04
    教養・カルチャー / 2023.09.04

    自殺を企てた本人にその記憶がまったくない…「物忘れ」では説明のつかない解離性障害はなぜ引き起こされるのか?

    虐待サバイバー#1

    植原亮太
    教養・カルチャー 2023.09.04
    教養・カルチャー / 2023.09.04

    「気づいたら高層マンションの最上階の外階段に立っていて…」無自覚のうちに自傷する人たちに共通する“幼少期のある経験”

    虐待サバイバー#2

    植原亮太
    ニュース 2023.09.04
    急上昇
    ニュース / 2023.09.04

    〈カメムシ注意報発令中!〉大量発生でコメ農家は大打撃「クサいし農薬も高騰でシャレにならない」「身体をペシャンコにして1〜2ミリの隙間から家に入ってくる」

    集英社オンライン編集部ニュース班
    新着記事一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    記事ランキングの一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    漫画ランキングの一覧を見る

    SPECIAL

    最新情報をお届け

    毎日が、あたらしい

    • HOME
    • 新着
    • ランキング
    • ニュース
    • 教養・カルチャー
    • エンタメ
    • 特集
    • 連載
    • 漫画
    • ロードショー
    • 占い
    • 編集部
    • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • 美容
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い

    マンガ

    少年マンガ

    • 週刊少年ジャンプ
    • ジャンプSQ.
    • Vジャンプ
    • 最強ジャンプ
    • 少年ジャンプ+
    • ゼブラック
    • ジャンプルーキー!
    • S-MANGA
    • 集英社ジャンプリミックス
    • 集英社コミック文庫

    青年マンガ

    • 週刊ヤングジャンプ
    • ヤングジャンプ定期購読デジタル
    • ヤンジャン!
    • となりのヤングジャンプ
    • あしたのヤングジャンプ
    • グランドジャンプ
    • ウルトラジャンプ

    少女マンガ

    • りぼん
    • マーガレット
    • 別冊マーガレット
    • ザ マーガレット
    • デジタルマーガレット
    • マンガMee
    • マンガMeets

    女性マンガ

    • クッキー
    • ココハナ
    • 月刊オフィスユー

    取材・ファッション

    ファッション・美容

    • Seventeen
    • non-no Web
    • MORE
    • @BAILA
    • MAQUIA ONLINE
    • SPUR.JP
    • LEE
    • Marisol
    • Web éclat
    • OurAge
    • T JAPAN:The New York Times Style Magazine
    • HAPPY PLUS
    • MEN'S NON-NO WEB
    • UOMO
    • yoi

    芸能・情報・スポーツ

    • Myojo
    • Duet
    • 週プレNEWS
    • 週プレ グラジャパ!
    • web Sportiva
    • パラスポ+!

    書籍

    文芸・文庫・総合

    • すばる
    • 小説すばる
    • 集英社 文芸ステーション
    • web 集英社文庫
    • 青春と読書
    • アジア人物史

    学芸・ノンフィクション・新書

    • 集英社 学芸編集部
    • 集英社 ビジネス書
    • 集英社新書
    • 集英社新書プラス
    • よみタイ
    • kotoba
    • e!集英社
    • imidas

    ライトノベル・ノベライズ

    • 集英社Webマガジン Cobalt
    • 集英社オレンジ文庫
    • シフォン文庫
    • ダッシュエックス文庫
    • JUMP j BOOKS
    • TanZak

    キッズ

    • 集英社みらい文庫
    • S-KIDS.LAND

    オンラインストア・その他WEBサービス

    オンラインストア

    • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
    • ジャンプキャラクターズストア
    • HAPPY PLUS STORE
    • HAPPY PLUS ACADEMIA
    • LEEマルシェ
    • SHOP Marisol
    • éclat premium
    • HAPPY plus BEAUTY
    • mirabella
    • mirabella homme
    • zakka market

    その他WEBサービス

    • SHUEISHA ADNAVI
    • EDITOR'S LAB

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

    • ABOUT US
    • 集英社プライバシーガイドライン
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ
    • 規約

    SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

    自衛隊の戦場医療認識に欠けている第一線での救命の取り組み。正しい処置ができていれば防ぎ得た死をできるだけ減らそうという世界的潮流に遅れをとるワケ | 教養・カルチャー記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい