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現在ラインアップされているMacの製品シリーズは、MacBook Air(13万4800円〜)、MacBook Pro(17万8800円〜)、iMac(17万4800円〜)、Mac mini(8万4800円〜)、Mac Studio(27万8800円〜)、Mac Pro(66万2800円〜)の6製品
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ひと昔前までは一般的な用途でも購入する人が多くいた「MacBook Pro」は年々、一般ユーザには高スペックすぎる製品に。今年1月には、よりパワフルなチップを搭載した新モデルも登場した
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M1 MaxまたはM1 Ultra搭載の「Mac Studio」は、高いパフォーマンスと幅広い拡張性をコンパクトボディに凝縮したプロ向けマシン
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多くの人にとってのファーストチョイスとなるノートブックは、M1またはM2を搭載した「MacBook Air」。写真や動画、3D、イラストといった負荷の高いクリエイティブワークも快適に行える
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デスクトップのファーストチョイスとなるのは、カラフルな7色から選べるiMac(写真上)とMac mini(写真下)。今年1月にはM2チップを搭載したMac miniがリリースされた
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MacBook AirはUSBやThunderbolt接続の外部ディスプレイなどに接続して、作業スペースを拡大できる
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今年1月には最新のチップとなる「M2 Pro」「M2 Max」が発表された。しかし、大多数のユーザにとってはオーバースペックといえる
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「M1」チップのCPUパフォーマンスは、当時の最新Windowsマシンに搭載されるチップよりも遥かに優れていることで話題となった
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2022年7月に登場した最新のM2搭載MacBook Airは、ボディデザインが一新した
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M2搭載のMacBook Airは新たに「Liquid Retinaディスプレイ」搭載し、これまでより明るく、サイズも13.6インチに大型化。前面のFaceTimeカメラが1080pに、4スピーカーサウンドシステムも搭載する
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iMacは2モデル展開されているが、基本的な仕様は共通。本体のカラーやポートの種類、キーボード上のTouch IDの有無から好みのほうを選ぼう
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Mac miniは2モデル展開されているが、Appleのホームページ上には3つのモデルが存在します。ただし、M2を搭載した2モデルの違いは、ストレージの容量(256GBか512GBか)だけとなっている
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モデル選びに悩んだら、Appleの公式Webサイトにある「Macのモデルを比較する」も活用してみよう。最大3つのモデルをプルダウンメニューから選んで、主なスペックを見比べることができる(https://www.apple.com/jp/mac/compare/)
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メモリの容量が大きいほど、より多くのアプリを同時に実行でき、パフォーマンスも安定する。標準の8GBにするか16GBにするかは重要な選択だ
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