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スーパーやコンビニ、駅のホームに設置される自販機は連日売切れ。都内で「ヤクルト1000」はもはや“幻の飲み物”といっていいほど(著者撮影)
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左がヤクルトレディによる宅配向け商品「Yakult1000」。右が店頭向け商品「Y1000」。店頭での目立ちやすさも考え、「Y1000」は背の高い容器を使用。容量も「Yakult1000」に比べて10mlほど多い。「Yakult1000」には1000憶個、「Y1000」には1100憶個の「乳酸菌 シロタ株」が含まれる
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写真左が研究開発管理課課長・渡邉治さん、右が企画調査課係長・工藤洋介さん
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「エビデンス的には8週間、毎日飲んでいただければ効果を実感していただけると思います」(渡邉さん)
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