3話
石川浩司さんがライブハウスで出会った少年は後に「たま」という船の乗組員となる知久寿焼さんでした。

16歳の高校生にして友部正人に影響を受け、渋いメッセージソングを歌う。
「なんて硬派な漢なんじゃ~ッ!!」と思いきや…(3)

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16歳の高校生にして友部正人に影響を受け、渋いメッセージソングを歌う。「なんて硬派な漢なんじゃ~ッ!!」と思いきや…(3)_1
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©石川浩司/原田高夕己2021

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『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』(双葉社)
原作:石川浩司 漫画:原田高夕己
16歳の高校生にして友部正人に影響を受け、渋いメッセージソングを歌う。「なんて硬派な漢なんじゃ~ッ!!」と思いきや…(3)_2
2022年7月21日
1430円(税込)
単行本(ソフトカバー) 256ページ
ISBN:978-4-575-31715-2
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『「たま」という船に乗っていた 増補改訂版』(双葉社)
石川浩司
16歳の高校生にして友部正人に影響を受け、渋いメッセージソングを歌う。「なんて硬派な漢なんじゃ~ッ!!」と思いきや…(3)_3
2023年3月23日
1870円(税込)
単行本(ソフトカバー)280ページ
ISBN:978-4575317893
元「たま」のパーカッション担当・石川浩司が「たま」解散直後の2004年に出版したバンド自叙伝『「たま」という船に乗っていた』が装いを新たに復刻!
石川浩司上京から「たま」結成、「イカ天」出演により大ブレイク、そして解散に至るまでを軽快な口調で語り尽くす!
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