「死ね」「ぶっ殺す」――過激すぎるアンチの実態
一般人にはなかなか想像できないアンチの苛烈な攻撃は小林の精神を確実に蝕んでいく。
「酷いときは『死ね』『ぶっ殺す』と書かれました。一時は本気で自殺を考えるほど病んでいたので、電車を見ると吸い込まれそうになるんですよね。だから電車には極力、近寄らないようにしてました。実際に自殺に追い込まれる人がたくさんいるのに、どうしてアンチは自らの誹謗中傷を正当化できるのか本当に理解できない」
タレントの小林礼奈(30)は、人気お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえ(旧芸名、瀧上伸一郎)(44)の妻としてバラエティで頭角を現した。婚姻中は夫婦の“夜の営み”を赤裸々に語るなどして知名度を上げたが、離婚後は一転、ブログで元夫と夫婦喧嘩をし大炎上するなど、すっかり“令和の炎上クイーン”に。そんな彼女が「なぜ私は嫌われるのか」を自己分析する。
一般人にはなかなか想像できないアンチの苛烈な攻撃は小林の精神を確実に蝕んでいく。
「酷いときは『死ね』『ぶっ殺す』と書かれました。一時は本気で自殺を考えるほど病んでいたので、電車を見ると吸い込まれそうになるんですよね。だから電車には極力、近寄らないようにしてました。実際に自殺に追い込まれる人がたくさんいるのに、どうしてアンチは自らの誹謗中傷を正当化できるのか本当に理解できない」