「美容整形」はやめても「美容施術」へ…消えない“きれいでいたい”気持ち
──中学生のときに美容整形で一重を二重にし、その後、一重に戻す手術を受けました。そのあとは、美容整形はしていないのでしょうか。
加藤由起さん(以下同) はい、やっていません。ただ、スキンケアとアンチエイジングは行なっています。具体的には、サブシジョン(ニキビ跡のクレーターを改善する治療)を3回、ジュベルック(PDLLAとヒアルロン酸を用いた注入施術)を2回、リジュラン(サーモン由来のポリヌクレオチドを用いた注入施術)を1回、オンダリフト(マイクロ波を用いた美容施術)を1回、脱毛を7回ほどでしょうか。
──かなりお金がかかりそうですね。
合計で数十万円はかかっていると思います。ほかにも、美容サロンで働いている母に呼ばれて、月に1回ほどいくつかの施術を受けています。ありがたいことに、費用は母が持ってくれます。
──母親も美容に前向きなんですね。
母の持論ですが、女性が結婚をするときには、肌の美しさが大切だというのです。確かに母の肌は、50代とは思えないほどきれいです。
──そもそも美容施術をしようと思ったきっかけとしても、母親の影響は大きかったですか?
かなり大きいと思います。母は自身が肌の美しさを保っていて説得力があります。彼女の言葉で印象的なのは「男性は汚い肌を見るとひいちゃうから」というものです。常に美意識を保っている女性なので、私は母に会うたびにいい意味で矯正されていくのを感じます。やはり人間も動物である以上、異性から好かれて結婚するために、若々しくて美しい肌でいることが大切なのかなと。
どちらかというと、私はスウェットで出歩いてしまうなど、ラフで自然体なタイプなので、刺激をもらえますね。今では月に1回は何かしら注射や美容施術をしていますね。
──ほかにも、母親に勧められて受けた手術があるそうですね。
ワキガ整形ですね。大学時代、母から「あなた、ちょっとにおうかも」と言われて、受けさせてもらいました。あれは医師が実際ににおいを嗅いだりなどして、保険適用かどうかを診断するんです。私は保険が適用されて、費用は8万円ほどだったでしょうか。













