大型連休の売り場から見える“今どきの休日”
旅行や帰省、バーベキューなど“大型連休らしい過ごし方”をする人がいる一方、自宅でのんびり過ごす家庭もいる。店側としては、ごちそう商品だけを増やせばいいわけではなく、野菜や肉、魚、日配品といった日常の食卓を支える商品も欠かせない。大型連休のスーパーには、その時々の暮らし方や消費者心理が色濃く表れる。
手軽に食べられる味付け焼肉と、少し奮発した和牛。大容量の鶏肉と、家族で作るタコス。帰省用の手土産や墓参りの花が売れる一方で、いつも通り自宅で食事をする人のための商品も必要になる。
「なるべく手間もお金もかけたくない。でも、せっかくの休みだから少しだけ特別にしたい」。
今年のシルバーウィークの売り場では、そんな“メリハリ消費”がいつも以上にはっきり表れるのかもしれない。
取材・文/集英社オンライン編集部













