「店にSNSで知り合った男性を何人も連れて来るようになったんです」

当時、櫻井容疑者宅を出入りしていたという息子の友人らは、自宅の様子についてこう振り返った。

「3、4年前、当時はまだアパートに住んでいたんですけど、とにかく『人の出入りが激しい家だ』という噂が立っていました。昼間の明るい時間帯から玄関のドアを開けっぱなしにしていて、誰でも入れるような状態でした。

家の中に入ると、お母さん(櫻井容疑者)がいたのですが、息子さんと遊んでいても床に寝転がっているだけでした。何も話さないし、何も言ってこない。何を考えているのかわからない、家の中は非常に散らかっていて、床には洋服などが直置きされ、ゴミや物があふれていました」

櫻井容疑者(本人SNSより)
櫻井容疑者(本人SNSより)

容疑者周辺の関係者によると、櫻井容疑者はSNSを通じたある交流コミュニティを築いていたという。前出の飲食店従業員は、その内情をこう語る。

「店にSNSで知り合った男性を何人も連れて来るようになったんです。地元の古河だけじゃなく、常陸大宮や阿見町など、わざわざ遠方からもバラバラに来る。気になって男たちに『何の仕事をしているの?』って聞くと、全員『無職』だって。でも会計は全部、男の人が払うの、不思議ですね」