関根被告は「捜査一課の人間がこの捏造(ねつぞう)に携わっている」
いっぽう関根被告は、佐々木被告が“関根から指示された”と詳細に語っていた24日の同じ時間帯に、東京地裁の同じ7階の別の法廷で開かれた「勾留理由開示」を求める裁判で「自分は絶対に共謀などしていない。私は無実です」と主張。警視庁が証拠を改ざんして自分を犯罪者に仕立て上げようとしていると警察を非難した。
「携帯のデータが消去され、書類が改ざんされ、防犯カメラの元のデータも消えている。そこまでして私をなぜ犯罪者にしようとするのか全く理解できない。
複数の(警視庁)捜査一課の人間がこの捏造(ねつぞう)に携わっている。本物のクソ人間たちで虫唾が走る。ここに立つべき人間は私でなく捜査一課の人たちです」
結局、殺害の実行犯を手配した平山被告は“兄弟分に脅されて関わった”と主張し、その「兄弟分」である佐々木被告は“関根被告の発注を平山被告に伝えただけ”と言い、関根被告は“事件に関わっていない”と訴えていることになる。それぞれの言い分がバラバラな事件を法廷はどう裁くのか。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













