大幅下落もバブル崩壊という状態には至らず
日経平均は6月後半に72,000円を超えたが、その後は反落して7月29日終値は2か月ぶりに62,000円を割れた。また、米国でもナスダック総合指数の6月の月足が陰線となり、年初から続いたAI相場も一息入れた状態だ。
7月はサムスン電子やSKハイニックスの2つの半導体銘柄に大きく左右される韓国株価指数が大きく下落しており、AIバブル崩壊の気配を感じる投資家もいるようだ。
しかし日米の株価指数を見る限り、バブル崩壊という状態には至らず、AI相場第2幕への期待感は消えていない。
AI相場が一服して、これまでAI相場を牽引してきたキオクシアHDをはじめとする銘柄群も高値から下落しており、国内時価総額のトップはトヨタが返り咲いている(7月17日終値)。












