「需要がなくなったら女優育成に専念します」
――そこまでしてセクシー女優の仕事にこだわるのはなぜでしょうか。
やはりこの仕事が好きだからですね。私が子どもを育てていく上で必要なお金を最大限に稼げるのもこの仕事ですし。
――今の収入はどのくらいなのでしょうか。
実は妊娠期は妊娠前よりも動画の売上が上がり、月収数百万円から1千万円を超えました。年収で言うと億に近くて、2025年の税金は高すぎてドン引きするほど(笑)。
――税金対策ということで海外移住されるセクシー産業や夜職系の方も多いですよね。
私は圧倒的に海外ファンが多いので一時期、私も移住を考えましたが、やはり子どもを育てるには日本が一番だと思ったので今後も日本で活動を続けます。
――最近のセクシー業界に入ろうとする女性の傾向の変化などありますか。
少し前までは明日花キララさんや三上悠亜さんに憧れてセクシー業界に入る方が多かったけど、今は、セクシー系インフルエンサーのるるたんのようになりたいという女性が増えましたね。
AV新法の施行で業界の契約ルールは明文化された一方、実際はより窮屈な業界になってしまっていると感じます。もっとこの業界の人が生きやすく変わるといいなあとは思います。
――現役セクシー女優といえば世界最高齢の小笠原祐子さん(90歳)がいらっしゃいますが…永井さんは最高齢越えを目指すのでしょうか。
いえ、さすがに91歳までは…(笑)。今は“業界”を目指す女の子のプロデュースをするプロダクションもやっていますので、需要がなくなったら女優育成に専念します。
でも、ひとまずは今年5月からは撮影再開しようと思います!
セクシー女優で未婚で妊娠出産後も生涯セクシー業界で生きると宣言する永井さん。その生き様に寄せられる目線は必ずしも温かくはないだろう。しかし本人は至って前向きに自身の生き方を貫いていく。
取材・文/河合桃子 集英社オンライン編集部ニュース班














