母親からの電話「お前を殺して私も死ぬ」
小堀が「ザ・ノンフィクション」に初めて出演したのは2020年4月。当時、小堀は52歳で遅刻などを繰り返し、所属するワハハ本舗をクビに。最後はニューハーフとしてゲイバーで勤務する姿が描かれた。
「あの放送を見た母ちゃんが泣きながら『お前を殺して私も死ぬ』と言ってきたんだよ。今年の放送では好きだった同級生の女の子から『お寺から逃げちゃだめ』と連絡がきた。地上波ってすごいなって思ったね(笑)。
結婚相談所の(コンサルタント)山本早織さんにも『あの放送を見て小堀さんと結婚する女性は誰もいません』とサジを投げられた。あれから婚活はしていないけど、お金持っている人と結婚したいって気持ちは未だにありますよ。心配がなくなるからね」
そんな小堀に今後の目標について聞くと「ロックンローラーとして音楽をやりたい」という答えが返ってきた。
「音楽ってカッコいいんですよ。俺はザ・ビートルズのジョン・レノン、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが好きだからさ。いつかは“小堀といえばこの曲”という代表曲を作って、全国ツアーに出たいね。人生で1度くらい『今、ツアーで札幌にいるんだよ』って言いたいじゃない。
音楽は、一瞬だけど金のことを忘れさせてくれますよ。お笑いでステージに呼ばれたら絶対にギャラは欲しいって思うけど、音楽はやる側の気持ちをピュアにさせてくれる。ロックにはそういう力があるよ」













