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有頂天KERA、the原爆オナニーズTAYLOW……還暦すぎてもインディーズなふたりのパンク哲学
パンク&ニューウェーブ系ミュージシャンの過去と現在を追う、男性ファッション誌「smart」元編集長・佐藤誠二朗さんの新刊『いつも心にパンクを。Don't trust under 50』が発売。まずはKERAの還暦ライブから、有頂天のKERAと、the原爆オナニーズのTAYLOWのストーリーを。
『いつも心にパンクを。Don't trust under 50』より、「第一章 還暦超えてもインディーズ」を一部抜粋、再編集してお届けする。(文中敬称略)
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この記事のまとめ
- #1有頂天KERA、the原爆オナニーズTAYLOW……還暦すぎてもインディーズなふたりのパンク哲学
- #2ラフィンノーズ・チャーミーの死生観。「『好きなことやって、俺、楽しかったから、オールOK』で死んでいきたい」
- #3ザ・スタークラブのHIKAGEとニューロティカのATUSHI。少しキャラの異なるふたりが歩む40年以上のパンク道
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