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ニュース 2023.03.16

「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と若い女性が領土防衛隊を志願。戦禍を伝える日本人ジャーナリストがウクライナで感じた国民の意識の変化とは

40年以上紛争地帯での取材を続けるジャーナリストの佐藤和孝氏は、2022年2月のウクライナ侵攻後、3度にわたり現地入りしている。約3週間の取材を経て3月頭にウクライナから帰国した佐藤氏にインタビュー。前編では、ウクライナの現状や人々の考え方の変化について語ってもらった。

  • 佐藤和孝
  • 高山かおり
  • #ウクライナ情勢
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  • #ロシア
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ジャーナリスト佐藤和孝が見た戦禍のウクライナ 前編

後編はこちら

「第3次世界大戦の入り口をくぐった」

――著書『ウクライナの現場から』で「世界史は変わった」と記している。その真意は?

佐藤和孝(以下、同) 第2次世界大戦以前、各国は武力で領土を拡大していった。

終戦後、物理的な力を使うのを回避して冷戦に突入。冷戦終結後もなんとか国際秩序を保っていた。それを破ったのはロシアだ。

完全に世界史が変わり、新しい段階に突入した。未来が見えなくなった。おそらく簡単には終わらないだろう。

今までの紛争や内戦とはまるで違い、世界を巻き込んでいる。第3次世界大戦の入り口をくぐったと考えたほうがいい。

「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と若い女性は言った。戦禍を伝える日本人ジャーナリストがウクライナで感じた国民の意識の変化とは_1

ミサイル攻撃を受けたウクライナ東部イジュームの集合住宅

――ウクライナ侵攻へ至る経緯をどう見る?

侵攻は9年前にすでに始まっていた。2014年2月に起こった「マイダン革命」が発端だ。ウクライナの首都キーウの独立広場マイダンで起こった、親ロシア派(親ロ派)政権への市民たちによる抗議デモである。

政府側は機動隊や警察を出して鎮圧をはかったが押さえ込めず、当時のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領はロシアに亡命した。

その後、親ロ派住民の多い東部のドンバス地方とクリミア半島をロシアが占拠してから、ずっと続いていると考えている。

私は、親ロ派側から2016年2月に取材したが、彼らには彼らなりの言い分があるようだった。当時58歳のある兵士は、「帝国主義の時代はよかった。あの頃を取り戻そうじゃないか」と話していた。

あの頃とは、ロシア帝国の時代。その復活を夢見ている人たちが、ドンバスやクリミアの戦争に参加していた。

膠着(こうちゃく)状態が約8年続いたが、多くのウクライナ国民は「領土を取り返したい」という今ほど強い気持ちは持っていなかったと思う。

現地で感じたウクライナ国民の意識の変化

――ロシア侵攻後のウクライナ国民は、考え方が変わったのか?

「自分たちの血を捧げても取り返す」という一歩も引かない姿勢だ。国民の団結を感じるし、助け合っている。

侵攻前は、ウクライナの若者も日本の多くの若者と同じように「他人のことは関係ない」と考える人が多かったように思う。

キーウでは、避難してきた難民に自宅を提供している住民も多く、見ず知らずの人と共同生活をしている。

取材した若い女性は、「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と話してくれた。

彼女は30代半ばで自ら志願して領土防衛隊に入って、広報官をしている。

「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と若い女性は言った。戦禍を伝える日本人ジャーナリストがウクライナで感じた国民の意識の変化とは_2

自国への愛を語ったウクライナ人女性

合法的な手続きで独立国家になったにも関わらず、わけのわからない理屈で突然、ロシアが乗り込んできた。

例えると、インターンホンも押さずに玄関の扉を蹴破り、いきなり家族を撃ち殺し始めた、「冗談じゃない」とウクライナも武器を取って反撃したというのが、今回の構図だ。

自分の土地を取り返したい、守りたいと考えるのが普通だろう。

――日本国内での報道を見ていると、「民間人の死者を増やさないためにウクライナが白旗をあげたらいい」などという論客もいる。メディアが混乱を極めさせているとも感じる。

相手にしないほうがいい。事態を単純化すれば、それ以上でもそれ以下でもない。

メディアはいろんなことを言うだろう。それが仕事だから。報道に対して自分の頭で物事を考えてほしい。鵜呑みにしてはいけない。

ウクライナ国民からしてみれば、自国の文化や歴史がなくなる危機。安全圏にいる連中が発している言葉に惑わされるべきでない。

現地で実際に命をかけて国を守ろうとしている姿を見て、「白旗をあげたらいい」などと言えるだろうか。

私自身も、CNNやBBCなどの外国メディアの報道に対して、「そうかもしれないが、自分の目で確かめないとわからない」と常に思っている。

――だから現地に足を運んで確かめる。

外国メディアは文化的な背景を持って物事を見ていて、我々とは価値観が違う。だから自国のジャーナリストが必要だ。

海外の報道は通信社を使えばいいという考えもあるが、それでは十分な情報が取れず、正しいのかどうかを自分で判断ができなくなる。

「自分がここまでこの国を愛しているとは思わなかった」と若い女性は言った。戦禍を伝える日本人ジャーナリストがウクライナで感じた国民の意識の変化とは_3

佐藤和孝氏

「明らかにロシアに非がある。初めてのケースだ」

――情報を届ける際、意識していることは?

事実を伝えること。兵士たちのプロパガンダを伝えるつもりはまったくないが、彼らがどんな思いを持って生きているのかは伝えたい。

40年以上紛争地帯を見ているが、必ず対立している双方を取材するようにしている。私はどちらからも話を聞き、どちらかが悪いと思ったことはなかった。

しかし、今回ばかりは明らかにロシアに非がある。初めてのケースだ。

――紛争地での取材を続ける原動力になっているものは?

ふざけるなという怒りだ。人々の生活を根底から破壊する争いなんて許されるわけがない。不条理と不正義に強い憤りを感じる。だから続けてこられたのかもしれない。

多くの人に伝えることで、事実を知ってもらい、その問題について考えてもらいたいという思いがある。

――インタビュー後編では、ウクライナの暮らしの現状などについて聞く。

後編を読む>>

取材・文/高山かおり
写真提供/佐藤和孝(ジャパンプレス)

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佐藤和孝

さとう かずたか

ジャーナリスト ジャパンプレス代表

1956年、北海道生まれ。横浜市育ち。24歳から旧ソ連軍のアフガニスタン侵攻を取材し、以降ほぼ毎年現地を訪れている。他に、ボスニア、コソボなどの旧ユーゴスラビア紛争、フィリピン、チェチェン、アルジェリア、ウガンダ、インドネシア、中央アジア、シリアなど20カ国以上の紛争地を取材。ロシアによる侵攻後のウクライナも取材。写真や文章、映像で現地の様子を伝えている。2003年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞受賞(イラク戦争報道)。主な作品に「サラエボの冬~戦禍の群像を記録する」「アフガニスタン果てなき内戦」(NHKBS日曜スペシャル)、著書「戦場でメシを食う」(新潮社)、「戦場を歩いてきた」(ポプラ新書)など。

    高山かおり

    たかやま かおり

    Magazine isn’t dead. 主宰 ライター 雑誌研究家

    生まれも育ちも北海道・十勝で、六花亭をこよなく愛する。セレクトショップでの販売員、書店での雑誌担当を経て、2018年に独立。独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア「Magazine isn’t dead.」を立ち上げる。4歳からの雑誌好きで、国内外の雑誌やZINE、新聞などのあらゆる紙ものをディグるのがライフワーク。近年は図書館探訪に励み、100箇所以上に足を運ぶ。いつか本にまとめるのが夢。

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