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暮らし 2023.02.21

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれのパートナーからは意見が。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは

障がいや事故がもとで不自由な体の一部を補ったり、支えたりする義肢装具。そのクオリティの高さで国内のみならず、海外からも多くのオーダーがくるメーカーが島根県大田市大森町にある。同社がきっかけで、大森町に移住する若者が増えていると聞き、家族で移り住んだ二人に会いに行ってみた。

  • 中島早苗
  • #子育て
  • #移住
  • #島根県
  • #石見銀山
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石見銀山移住物語 #2

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義肢装具メーカー、中村ブレイスは1974年、初代社長(現会長)の中村俊郎さんによって創業された。同社はこの事業と共に、古い建物の改修も続けている。再生された建物は社員寮やパン屋などに生まれ変わり、地域で使われている。

俊郎さんが故郷でたった一人で始めた中村ブレイスは現在80名にまで社員が増え、うちIターン、Uターンで移住してきた社員が計20名になった。

東京都八王子市出身、幾つかの職歴を経て、義肢装具士として2014年から中村ブレイスで働く後藤開さん(46)も、Iターン移住組の一人だ。

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれのパートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_1

「人が元気になっていく姿を見られるのがこの仕事の素晴らしさ」と後藤さん

後藤さんは埼玉県の高校を卒業後、パリ市立音楽院に入学、ピアノの勉強に励む。しかし高校時代の同級生で、現在の妻である理恵さん(47)と文通を続ける中「日本の田舎で暮らしたい」という手紙を受け取り、その希望を一緒に叶えることに。

音楽院を辞め、21歳の時に、島根県邑智郡邑南町(旧羽須美村)で自給自足生活を始める。

鶏100羽を平飼いして卵を売ったり、ヤギから絞った乳でチーズを作ったりという生活を10年程続けていた2006年、大豪雪に見舞われ、鶏小屋がつぶれる被害に遭う。そこから山梨で豚の飼育をする知人を手伝うこと2年半。しかしここで後藤さんは肩を傷め、「若くて体が動くうちは自給自足生活もできるが、これをいつまでやるんだろう。もっと別の仕事をした方がいいのかもしれない」と考えるようになった。

NPO法人で地域おこしの仕事をした際に中村ブレイスを知り、見学イベントに参加。義肢装具士という仕事に感銘を受け、資格を取ることを決意。34歳から3年間、兵庫県の専門学校に通って資格を取得した後、中村ブレイスに入社した。

病院に出向いて医師の処方に基づき、病態に合わせて患者をサポートするのに相応しい義肢装具を製作からメンテナンスまで一人で行う義肢装具士は、学校で医学、工学、美術などの知識を身に付ける。

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれのパートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_2

中村ブレイスの作業室には、義肢装具製作段階の石膏型が並んでいた

「立てなかった人が装具を着けて立って歩く姿を見た時など、格別の喜びがあります」(後藤さん)

大森町に移住してよかった点を聞いてみた。
「ここの風景には、都会にはなくなってしまったファンタジーがあるんです。娘(夏穂ちゃん・8歳)にもすれちがいざまに声を掛けてくれるなど、みんな優しいですし、外から移住してくる人も多い。パリで移民街に住み、全く違う宗教や価値観の人達と近くで暮らした経験のせいか、自分と違う考えも尊重するようになった気がします。そんな自分にとってはここは開放的で住みやすいです」

この地で義肢装具士として働き、暮らすことに今は生き甲斐を感じるという。
「若い頃は自分のやりたいことばかりを追求していました。そんな時に肩を傷め、いろいろな人に助けてもらった。これからは逆境に立たされた人を支えたいと思います。
例えば足を失い、義足になった患者さん。社会復帰をし、船に乗れるようになり『このイカ持ってけや』と、くれたりするほど元気になった姿を見られるのは何よりの喜びです。患者さんが葛藤し、闘って、元気になると、ともに葛藤していたご家族も元気になり、私も幸せになる。そんな好循環にご一緒できる幸せを感じています」

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれのパートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_3

義肢装具の石膏型を完成させる作業中

もう一人、同社の社員ではないが、同社がきっかけで移住してきた人を紹介したい。中村ブレイスが改修・再生した古民家でパン屋を営む、日高晃作さん(41)だ。

岡山県出身の日高さんはドイツでパンのマイスター資格を取得、妻の直子さん(48)は同じくドイツで製菓マイスター資格を取得している、日本では稀有な夫婦といってよい。ドイツで入籍した二人は2011年に帰国。その後、長男空くん(9)の誕生に合わせ、直子さんの実家のある東京に住むことに。

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれのパートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_4

中村ブレイスが改修・再生した古民家で営む「ベッカライ&コンディトライ ヒダカ」は行列のできる人気店に

東京のパン屋で働き始めた日高さんだったが、雇われの立場でパンを焼くことに限界を感じてもいた。そんな時に中村ブレイス初代社長の俊郎さんから、こんな連絡が入る。「石見銀山から世界に向けてパン屋をやってみないか」。

中村さんと日高さんには以前、不思議な縁があった。日高さんはドイツに渡って2年後に一時帰国した際、能登半島で開業するパン屋の応援に入ったことがあった。そこで出会い、同じアパートに住んでいたパン職人が、かつて大森町にあった「中村製パン店」の長男で、俊郎さんの親戚だったのだ。

日高さんが連絡をもらった時、俊郎さんは、昔「中村製パン店」だった古民家を、新しいパン屋としてリニューアルしていたところだった。親戚のパン職人、中村さんは既に岡山で開業していたため、日高さんの名前が挙がったのだという。「お店も住まいも用意する」という俊郎さんの誘いに、「自分の店で自分のパンが焼けるステージ、ステップアップができる」と日高さんは心動かされた。

しかし、東京の実家へ戻り、二人目の子である長女・菫(すみれ)ちゃん(7)を妊娠していた妻は大反対。「なんでそんな所へ行くの?やめなさい、と本気で止められました」(日高さん)。一度は断ろうと考えたものの、直接話も聞かずに断るのは失礼だろうと、現地に会いに行ったのだという。

お店を見に行くと、既に工事が始まっている。そこで作業をしていた大工さんに「あなたが日高さんですか。ここはどうしたらいいですかね」とおもむろに相談された。すると日高さん、「ここでパン屋をやったら面白そうだ、とスイッチが入りました(笑)」。

家族と相談した結果、どうしても行くなら単身でということになり、日高さん一人で大森町に移住、開業。1年半、パンの製造販売に孤軍奮闘する間、時々様子を見に来た直子さんは、町にすっかり馴染んだ日高さんの様子に、自分が行くしかないんだと思ったという。

「もろ手を挙げて賛成して来てくれたわけではないので、『今でも私は納得してない』と言われる時があります(笑)」(日高さん)

今、夫婦で営むパンとお菓子の店「ベッカライ&コンディトライ ヒダカ」は、カフェも併設。さまざまな媒体で紹介され、ここを目指してわざわざ県外から来る人も多く、休日には行列ができる人気店となった。家族は次男・周(あまね)くん(5)も加わり、更に賑やかになった。

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれの パートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_5

最初は「ドイツパンの店」というふれこみだったが、地域のニーズや恵みも取り入れ、あんぱんや近所に成る果実、山菜を使ったパンなど、オリジナルな味を揃える

「30年、40年前だったらここでの商売は難しかったと思います。でも今、SNS上ではどこにお店があろうと横並び、フェアです。かえって東京で『ドイツパン屋』をやっても目立たず、埋もれているかも。ここだと競合して勝負しなくても、地域で有難がられるんです」(日高さん)

大森町への移住、見知らぬ町でのビジネスについて、次のように話してくれた。
「僕は行った先、住んだところを全部好きになるタイプで、どこでも『第二の故郷』と思えます。ここよりもっと田舎の邑南町に、空き物件になったパン屋さんがあって、30歳位の青年がやることになり、事前に僕に挨拶に来ました。

僕は『身一つで一人で来たらいいよ』と伝えました。僕もそうだったんですが、一人だと、ご飯食べにおいでとか、周りが気にしてくれてつながりができる。それを受け入れてありがとうと思える人ならやっていけると。彼はその後、頑張って美味しいパンをつくって人気店になり『日高さんの言った通りでした』と。僕の後輩みたいなものですね」

「田舎で暮らしたい」「なぜ? やめなさい」…それぞれの パートナーからは意見も。ヨーロッパ生活を経て石見に移住した二人の青年の幸福とは_6

最初に工事中の店を見せてもらった時から「ここなら面白いパン屋ができる」とスイッチが入り、ひたすら自分のパン作りに励んできた日高さん。

人生の冒険を続けているかのような日高さんからの、移住を考えている人へのアドバイスだ。
「知らない土地でも飛び込んで、がむしゃらに頑張れば、見ていてくれる人はいます。全部揃えていこうと思わず、足りないものは現地調達するつもりで行って、困ったら『助けて』といえばいい。例えば僕なら、ドイツに行くのにドイツ語を覚えてから行こうと思ったらなかなか行けなかった。好奇心をもって進んでいけば、波長が合う仲間がきっと見つかると思います」

後藤さんと日高さん。職種は違うが中村ブレイスをきっかけに大森町へと引き寄せられ、地域の一員として働く二人の満ち足りた表情が印象に残った。

撮影/渡邉英守 取材・文/中島早苗

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中島早苗

なかじま さなえ

ライター・編集者

1963年東京生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に約15年在籍し、『モダンリビング』『メンズクラブ』『ヴァンサンカン』副編集長を経て、2002年独立。2016~2020年東京新聞月刊情報紙『暮らすめいと』編集長。著書に『建築家と家をつくる!』『北欧流 愉しい倹約生活』(以上PHP研究所)、『建築家と造る「家族がもっと元気になれる家」』(講談社+α文庫)他。

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