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エンタメ 2022.07.10

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論

空前のシティポップブームの中、11年ぶりにニューアルバム「SOFTLY」を、異例のサブスクなしで発売した山下達郎。シティポップのキングともいえる達郎の魅力とは。なぜ今80年代のシティポップなのか。音楽に造詣の深い佐藤誠二朗氏が紐解く。

  • 佐藤誠二朗
  • #レコード
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14歳のときは“敵”と認識していた山下達郎

セス・スティーブンス・ダヴィドウィッツという、声に出して読みたくなる名のアメリカ人データサイエンティストが、Spotifyのビッグデータをもとにおこなった調査によると、男性は平均14歳の頃、女性は平均13歳の頃に聴いていた曲が、その後の音楽の好みを決定づけているという。

2018年にこの調査結果がニューヨークタイムズ紙で公開されると、日本でも大きな話題となった。
僕もその記事を目にしたときは「まさにソレ!」と膝を打ったものだ。
いまだに一人で車を運転するときなんかは、中学生の頃に傾倒していたパンクロックを大音量で聴きながら絶叫したりすることがある僕も、決して異常者ではないということだ。

1969年生まれの僕が14歳だったのは1983〜1984年。
当時の僕はといえば、いま振り返ってみると本当に立派な厨二病だった。
音楽を聴くのが大好きだったのだが、ヒットチャートにのぼるようなメジャーなアーティストの曲なんてクソ喰らえと思い、マイナーなパンクやハードコア、ニューウェーブ、ポストパンク系の曲ばかりを好んで聴いていた。

その頃の僕のお気に入りミュージシャンを、邦楽・洋楽取り混ぜて挙げてみよう。
RCサクセションやカルチャークラブ、デュランデュランなんかはメジャーだが、ザ・スターリン、スタークラブ、アナーキー、INU、G.I.S.M.、エクスキュート、P.I.L.、バウハウス、アダム&ジ・アンツ、ディスチャージ、頭脳警察、プラスチックス、メロン、ヒカシュー、その他の名もなきインディーズバンドたち……。
このラインナップを見れば、当時の僕がどんな中学生だったか、わかる人にはわかってもらえるだろう。

一方、その頃から山下達郎はすでに超人気アーティストだった。
リッチで透明感のある伸びやかな達郎サウンドは、経済成長著しく、バブルへ向かってぐんぐん伸びていく“ジャパン・アズ・ナンバーワン”な当時の日本の高揚した空気感と、見事にマッチしていたのだと思う。

だがパンクスに憧れていた僕にとっては、その存在感も音楽的特質もまさにメジャーだった山下達郎のことは、はっきり“敵”と認識していた。
親の庇護のもとで何ひとつ不自由のない生活をしているくせに妙にひねくれていて、大人が眉をひそめるような過激な歌詞やサウンドのパンクや、ひねりにひねったサウンドを奏でるニューウェーブが至上のものと思っていた僕は、耳触りの良い山下達郎サウンドが、なんだか嘘っぽく聞こえてしょうがなかったのだ。

決して宗旨替えしたわけではないが、山下達郎が好きになっちゃった40代

昨今、世界でもてはやされているシティポップの、リアルタイムな最盛期はいつなのかというと、人によって見解が分かれ簡単には断じられないようだが、僕の感覚では、山下達郎が6thアルバム「FOR YOU」をリリースした1982年からの数年間なのではないかと思っている。
まさに僕の一生の音楽の好みが決定された頃だ。

当時から山下達郎を聴いていれば、僕の人生も今とはだいぶ違うものになっていたのは間違いない。
何しろ僕は、14歳前後の頃の強烈な音楽体験をいつまでも引きずり、僕にそうしたキワモノカルチャー情報を大量提供してくれた雑誌『宝島』の編集者を目指すようになった。
そして出版社・宝島社に就職し、なんやかんやあって今のこの仕事につながっているのだから。

そんな僕が今や“山下達郎大好き!”なのは、不思議といえば不思議な話である。
ダヴィドウィッツ氏の“14歳説”はなんだったの?と思うかもしれない。
でも実は、14歳の僕の頭の中には、潜在的な形で山下達郎サウンドが深くインプットされていたのかもしれないと、今になって思うのだ。

その頃の山下達郎は、今と変わらずテレビ出演を拒否していたため、新曲リリース時などのプロモーションはラジオに重点が置かれていた。
そして、小遣いの乏しい当時の音楽好き中学生にとって、ただで聞けるラジオは最重要メディアだったから、僕の耳には山下達郎の曲が、好まずともバンバン流れ込んでいたのだ。
テレビのCMでも頻繁に達郎サウンドが流れていたから、本当にすごいサブリミナル効果があったのではないかと思う。

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論_1

2018年6月には、NHKホールでおこなわれたコンサートにもいった。最高だった

僕は当時から、敵だ、嫌いだ、ダサいなどと言いつつも(ホントにすみません)、山下達郎の曲がとても気になっていたのだと思う。

でも、大人になってもずるずると厨二病を引きずっていた僕が、「やっぱ山下達郎はいい!」とちゃんと認められたのは40歳になってからだった。
そして、一度観念して聴きはじめてしまうと、途端にそのサウンドの虜となり、過去に置いてきた山下達郎を追い求め、ディスコグラフィーを一から熱心に聴いていくことになったのだ。

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論_2

山下達郎を一から聴くなら、やっぱコレ。ソロの前に組んでいたバンド、シュガー・ベイブ唯一のアルバム「SONGS」(1975年)

14歳の僕にとって山下達郎の曲や、永井博や鈴木英人のイラストに象徴されるイメージを含めた“山下達郎的”な世界は、とにかく非現実的だった。
そしてそれを好きだという人は、一種の見栄を張っているだけだと思っていた。

だが今は、そういう心地よい世界を否定してとんがり、やや露悪的なことを好んだ自分自身の方が、もしかしたらよほど見栄っぱりのこけおどしだったのではないかと思う。
もちろん、そのような自己分析をしたうえでもまだ、14歳の頃に好んで聴いていたガサツな音楽は相変わらず大好きで、シュガー・ベイブのアルバム「SONGS」と山下達郎の「CIRCUS TOWN」の間に、ザ・スターリンの「trash」を聴く、というようないびつなことを平気でやっているのだが。

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論_3

山下達郎のソロデビューアルバム「CIRCUS TOWN」(1976年 左)と、ザ・スターリンのデビューアルバム「trash」(1981年 右)

なぜ今シティポップなのか? なぜ今、山下達郎なのか?

2000年代にシティポップを中心とする往年の邦楽が“和モノ”と呼ばれてクラブシーンで持てはやされるようになり、2010年代になるとceroやSuchmos、Yogee New Wavesなどの若い世代のミュージシャンが“ネオ・シティポップ”と呼ばれるジャンルを築きはじめた。
同じ頃インターネット上では、1980年代頃の音楽をサンプリングして作る“ヴェイパーウェイヴ”という新ジャンルが世界的に流行しはじめ、そこでも日本のシティポップが再注目されるようになる。
そしてヴェイパーウェイヴシーンを背景に持つ韓国のDJ・Night Tempoや、インドネシアのYouTuber・Rainychなど、シティポップを積極的に取り上げるアーティストの活動が盛んになるといよいよ機は熟し、2020年末には、1979年に発売された日本のシティポップ、松原みきの『真夜中のドア/Stay With Me』が、世界の音楽シーンを席巻するといった、一種異様な事態になった。

だが今の日本を包んでいる空気は、リアルタイムofシティポップの1980年代初頭とはかなり違う。
当時の空気感を知るために、昭和59年(1984年)に出版されたある本の一節を紹介したい。
東京大学教授(当時)の経済学者・村上泰亮による著作『新中間大衆の時代』(中央公論社)である。僕は『タイム・スリップ芥川賞』(菊池良・著 ダイヤモンド社・刊 2022年1月発売)という本で紹介されていたこの本に興味を持ち、ネット古書店で手に入れた。

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論_4

『新中間大衆の時代』(村上泰亮・著 中央公論社 1984年)

『タイム・スリップ芥川賞』でも紹介されていた一節の受け売りだが、『新中間大衆の時代』の“1982年夏”と題された項目に記された文を引用したい。

 最近の日本社会は、世界の中で例外的な楽園である。インフレ率、失業率、犯罪率、所得分配などほとんどの社会指標をとってもその水準は現在の世界で群を抜いている。ファッションの溢れた街を歩く若い世代の日本人ほど緊張のない無防備な表情をしている若者はほかにはいない。古い世代の日本人もようやくたどりついた豊かさにすがりつこうとしている。できることなら、外の世界から目をそむけてこの安楽さに浸っていたいという心理が拡がっている。貿易摩擦や難民問題について高まる外からの要求に対しては、聞きたくもない、知りたくもないという新しい鎖国の心理がひそかに強まっている。しかし後にも述べるように、この現代の豊かさは、かなりの部分がタイミングの悪戯の産物であり、束の間の幻影に終わる可能性も大きい。(『新中間大衆の時代』村上泰亮・著 中央公論社・刊 1982年)

いかに当時の日本の社会を包む空気が、現在のそれとは違っていたかがわかるだろう。
しかしよく考えてみると、インフレ率、失業率、犯罪率、所得分配などの社会指標を数字だけで見れば、いまだ日本は世界の優等生だ。
でも現在の日本の豊かさは、1982年のように“長年苦労してたどり着いた”ものではなく、今にも崩れ落ちそうなところを必死に維持している段階というべきなのかもしれない。

つまりシティポップが流行った1982年当時は、日本にとって幻影的な豊かさの入口であり、シティポップが再注目されている現在は奇しくも、その豊かさの出口にあたるのではないだろうか。
そう考えると背筋がゾクっとしてしまうが、とりあえず今は、山下達郎が11年ぶりにリリースした最新フルアルバム「SOFTLY」でも聴いて、まだ温もりのある夢の中にいたいと思う。
そんなやつばかりだから、日本は凋落するのだと言われるかもしれないが、まあ僕なんて所詮は、根がパンクスなもんで。

嫌いだった山下達郎を今は愛してやまない理由〜私的シティポップ論_5

山下達郎の最新アルバム「SOFTLY」(2022年)

ところで「SOFTLY」ときたら、この時代なのにサブスクでの公開は一切なし、カセットテープとCD、レコードのみでの発売という、山下達郎でなければできないような販売形態がとられている。
レコードも含め、飛ぶように売れているというから驚きだ。
きっと僕のような後発組の山下達郎ファンも、そのセールスを支えているのではないかと思う。
僕は「SOFTLY」をCDで購入した。
相変わらずのメロウな山下達郎ワールドは素晴らしく、やっぱええなあと思いながら、繰り返し繰り返し聴いているところだ。

できれば、このまま夢が覚めなければいいと思いつつ。

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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