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エンタメ 2023.04.28

チェコ最後の女性死刑囚として絞首刑に処された22歳。社会から虐待を受け続けた彼女は、なぜ復讐という名の無差別殺人を決行したのか

4月29日より公開される映画『私、オルガ・へプナロヴァー』は、1973年にチェコスロバキアで実際に起きた事件をもとにした作品。製作の背景を監督に聞いた。

  • 谷川建司
  • ロードショー編集部
  • #私、オルガ・へプナロヴァー
  • #ロードショー
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『レオン』のマチルダを思わせる胸騒ぎのアートワーク

チェコ最後の女性死刑囚として絞首刑に処された22歳。社会から虐待を受け続けた彼女は、なぜ復讐という名の自殺を決行したのか_1

チェコ映画界の新鋭トマーシュ・ヴァインレプ&ペトル・カズダが脚本・監督を手掛けた『私、オルガ・へプナロヴァー』(2016)のポスターのアートワークを見て、「これは見なくてはいけない映画だ」と直感的に思った。それは、オルガ役を演じるポーランド女優ミハリナ・オルシャニスカが正面を見据える顔の半分を切り取ったもので、その眼差しの鋭さに胸騒ぎを覚えた。

彼女を評して、「ハリウッド・レポーター」誌は『タクシー・ドライバー』(1976)のトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)を引き合いに出し、「ヴィレッジ・ボイス」紙は「狂ったナタリー・ポートマン」と形容した。確かに、ポスターのオルガは『レオン』(1994)のマチルダを思わせる。その彼女が、トラヴィスのような狂った行動を起こすとは一体どんな映画なのか!?

本作は、少女の頃から精神的に不安定で施設に預けられ、そこでも集団リンチやいじめに遭い、次第に破滅へとひた走るヒロインを描いた作品。トラックで意図的に路面電車を待つ人々へ突っ込み、8人が死亡、12人を負傷させ、22歳で処刑されたチェコ最後の女性死刑囚の実話に基づいている。

演出のアプローチはあたかもドキュメンタリーを見ているようだ。淡々と描いていながらも、ヒロインの心が次第に病んでいく様を観客に追体験させる。彼女の物語を通じて何を描きたかったのか、監督二人に話を聞いた。

チェコ最後の女性死刑囚として絞首刑に処された22歳。社会から虐待を受け続けた彼女は、なぜ復讐という名の自殺を決行したのか_2

左からトマーシュ・ヴァインレプ監督、ペトル・カズダ監督

『私、オルガ・へプナロヴァー』が強い印象を残す要因のひとつは美しいモノクロームの映像にある。モノクロにこだわった特別な理由は何かあるのだろうか?

「実在したオルガという人物を知った瞬間から、これはモノクロだと思ったんだ。逆に言えば、モノクロ以外で撮ることなど初めから選択肢には全く入っていなかったね」(トマーシュ) 

「“プラハの春”のあと、ソ連軍の駐留が開始された当時のチェコでは、非常に抑圧的な日々を送らなくてはならなかった。全てが灰色のイメージだったんだ」(ペトル)

灰色というのはその時代のチェコという国全体のイメージであると同時に、オルガという主人公の心自体にカラフルな色味がなく、彼女の心には寒々しいモノクロの世界しか存在しないようにも感じられる。

社会に対して行なった死刑宣告

チェコ最後の女性死刑囚として絞首刑に処された22歳。社会から虐待を受け続けた彼女は、なぜ復讐という名の自殺を決行したのか_3

映画では、オルガは裕福な実家を出てブルーカラーとして働きながら、女性と性的関係を結んでいたことが描かれる。もっとも、オルガは性的志向性以前の問題として、自分が何者なのかがよくわかっていないようにも思える。

「彼女は、今でいう解離性障害だったのだと思う。当時の精神医学ではまだそこまでの理解は進んでいなかったから、今日のようなカウンセリング制度やセーフティネットは望むべくもなかったんだ」(ペトル)

「女性と関係を持っていたのは、男性といるよりも女性といるほうが安全な気持ちでいられたんじゃないかな。おそらくは父親から暴力を受けていた影響だと思う」(トマーシュ)

劇中、オルガが「不幸なのか幸せなのかわからない」と語る台詞があった。幸せを感じられそうもないなら、せめて自分が不幸であることを感じたいというのが、トラックによる無差別殺人という行為の動機だったようにも思える。徹底的に否定的なものであったとしても、誰かに自分という存在を認識してもらいたかったのではないだろうか?

「自分が社会からいじめられてきたことをアピールしたかったはずだ。彼女は知的レベルが非常に高い人だったと思うよ」(トマーシュ)

「『社会が私のような人をいじめるのであれば、またそういう人が出てくる。社会を変えていかなくてはならない』。彼女が社会に対して伝えたかったのは、このことなんだ」(ペトル)

ちなみに、犯行前に彼女は「私、オルガ・へプナロヴァーはお前たちに死刑を宣告する」という声明文を新聞社宛てに送りつけていたという。多くの人から受けてきた虐待に対する復讐だ、とハッキリ表明していたのだ。

死刑制度が何かの解決に役立つとは思えない

チェコ最後の女性死刑囚として絞首刑に処された22歳。社会から虐待を受け続けた彼女は、なぜ復讐という名の自殺を決行したのか_4

オルガが起こしたような事件は、日本でも起こっている。2005年には死にたいと思った男が仙台のアーケードをトラックで暴走し、意図的に歩行者を次々とはねて死傷させた事件があった。2008年には東京の秋葉原でやはり、「ネットの掲示板荒らしに対する抗議の表明手段」として、同様の事件を起こした青年がいた。

仙台の事件では裁判で「心神喪失」を主張して無期懲役となり、秋葉原の事件では死刑となっている。死刑制度があるから、死刑になりたい者がこうした無差別殺人をおかしてしまう、という考え方もあると思うが……。

「ペトルも僕も、死刑制度には大反対で、死刑制度があっても何の解決にもならないと思っている。逆に、日本では今でも死刑制度があるということを知って、とてもショックだ」(トマーシュ)

死刑制度のことなど普段は考えることもないが、こうして日本がいまだに死刑制度を持つ国であることに違和感を持たれると、自分事として考えなければならない、と強く感じた次第。

筆者は映画を見終わって、デニス・ホッパーの『アウト・オブ・ブルー』(1980)との共通点を感じた(※)。

「残念ながらその作品のことは知らないけど、今度見てみるよ。僕はあまりたくさん映画を見てはいないんだ。もちろん、黒澤明監督や溝口健二監督がモノクロで撮った古典的名作、あるいは勅使河原宏の『砂の女』(1964)なんかは見ているよ。僕らの作品のことをロベール・ブレッソンに似ていると言ってくれる人もいて、それはそれで嬉しいんだけど、どちらかというと『東京物語』(1953)の小津安二郎のほうが似ているかもしれないね」(トマーシュ)

彼らが挙げてくれた作品はどれもモノクロの美しい作品だが、家族の緩やかな崩壊という普遍的なテーマを描いている『東京物語』は、確かに家族という共同体に安息の地を見いだせなかったオルガの物語とリンクするかもしれない。


※誰にも理解されない少女(リンダ・マンツ)が絶望の果てに親を殺し、トラックごとダイナマイトで爆死する物語。ニール・ヤングの同名の曲から着想を得た、デニス・ホッパーの3本目の監督作(兼助演)。

注目の次回作、そしてタイトルの由来は?

最後に、次回作『Nobody Likes Me』(私を好きな人などいない)のことも聞いておかなくてはなるまい。まるで、本作のオルガの心の叫びのようなタイトルだが、どんな映画なのだろうか?

「元々は『私、オルガ・へプナロヴァー』のタイトルを『Nobody Likes Me』にしようと思っていたんだ。このタイトルは、フランソワ・トリュフォー監督の『大人は判ってくれない』(1959)のチェコでの公開タイトルでもあったんだ。実はもう完成していて、今はどこの映画祭に出品してお披露目しようかと検討中。『私、オルガ・へプナロヴァー』と似たところがあり、同じ様に若い女性を主人公とした映画だ、とだけ言っておこう。楽しみにしてほしいね」(ペトル)

言われるまでもなく、チェコの二人組の動向からは今後も目が離せない。まずは、今回の作品でトマーシュ・ヴァインレプ&ペトル・カズダという名前をインプットしてほしい。

『私、オルガ・へプナロヴァー』はショッキングな実話をもとにしているが、誰からも理解されていないと思い詰める若者のテーマは普遍的だ。遠い国の過去の出来事ではなく、誰にでも、いつでも起こりうる可能性がある。そのことを、この映画は静かに提示してくれている。


文/谷川建司

『私、オルガ・へプナロヴァー』(2016)Já, Olga Hepnarová 上映時間:1時間45分/チェコ・ポーランド・スロバキア・フランス

銀行員の父と歯科医の母を持つ経済的にも恵まれたオルガ・ヘプナロヴァーは、1973 年 7 月 10 日、チェコの首都プラハの中心地で、路面電車を待つ群衆のへトラックで突っ込む。この事故で8 人が死亡、12 人が負傷。 犯行前、22 歳のオルガは新聞社に犯行声明文を送った。自身の行為は、多くの人々から受けた虐待に対する復讐であり、社会に罰を与えたと示す。両親の無関心と虐待、社会からの疎外やいじめによって心に傷を負った少女は、自らを「性的障害者」と呼び、酒とタバコに溺れ、女たちと次々に肌を重ねる。しかし苦悩と疎外感を抱えたままの精神状態はヤスリで削られていくかのように、一層、悪化していく。複雑な形の「復讐」という名の「自殺」を決行したオルガは、逮捕後も全く反省の色を見せず、75 年 3 月 12 日にチェコスロバキア最後の女性死刑囚として絞首刑に処された。

4月29日(土)より全国順次公開
配給:クレプスキュール フィルム
公式サイト:https://olga.crepuscule-films.com

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谷川建司

たにかわ たけし

映画ジャーナリスト

1962年生まれ。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2004年より早稲田大学で映画史を教えているが2023年3月でめでたく卒業(?)するので、以後は完全フリーの予定。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー★ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年 径書房 )、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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