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国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹の田島木綿子さん。持っているのは、アカボウクジラの胃の乾燥標本
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クジラやイルカなどの海洋生物が浅瀬で座礁したり、海岸に打ち上げられる「ストランディング」現象。日本では年間約300件の事例が報告されている(写真:国立科学博物館)
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ストランディングしたセミクジラの調査を行う田島木綿子さん(写真:国立科学博物館)
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ストランディングしたマッコウクジラの調査を行う田島木綿子さん(写真:国立科学博物館)
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特に過酷な夏場の調査作業。写真は2018年8月に神奈川県・由比ヶ浜に漂着したシロナガスクジラの赤ちゃん(写真:国立科学博物館)
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茨城県つくば市・国立科学博物館内にある動物研究部の解剖室
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骨を煮るための「晒骨機」
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解剖のために研究室に運び込まれた新潟県の海岸で発見されたハンドウイルカ