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“手が届きやすいスタイリッシュなカスタムバイク”として、若年層からリターンライダーまで幅広い支持を集める英国のバイクブランド「MUTT Motorcycles」
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MUTTの創設者の一人であるベニー・トーマス氏。MUTTの本社は工業都市として栄え、現在はクリエイティブな街として発展する英国バーミンガム・ディグベスにある
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MUTTでラインアップしているのは、125ccと250ccの小排気量車(価格は59万2900円〜)。クルマの免許を持っていれば125ccのバイクが乗れるヨーロッパとは異なり、日本では「車検がなく、高速道路が走れる」といった理由から250ccが人気だそう。写真のモデルは「RAZORBACK 125」
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「AKITA 125」
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「HILTS 125」
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「MASTIFF 250」
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「SABBATH 250」
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MUTTの国内正規輸入総代理店であるピーシーアイ株式会社マーケティング部長・鈴木祐氏(左)と、店長・間中信好氏(右)
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東京都杉並区にあるMUTTのショールーム。英国と同じデザインが採用され、MUTTの世界観に浸ることができる。ちなみに、「MUTT」とは「雑種犬」を意味する
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ショールームではMUTTの実物をディテールまで細かく確認することができる。ホームページから予約することで試乗も可能
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購入可能なMUTTオリジナルのアパレルやグッズ