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          ●監督・脚本/シルヴィー・オハヨン(Sylvie Ohayon)ユダヤ系チュニジア人として幼少期をパリ郊外ラ・クルヌーヴの大規模団地「cité des 4000」で過ごす。その後文学を学び広告クリエイターとなる。小説家として6冊の本を出版しており、2011年に『Papa Was Not a Rolling Stone』でCloserie des Lilas賞を受賞。2014年には自ら同作を映画化し、2016年のトロントユダヤ映画祭で長編映画賞を受賞。©Sofia Sanchez & Mauro Mongiello 
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          主人公のエステルは、荒れた生活を送るジャドの指先の器用さに才能を見出す 
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          エステル役のナタリー・バイ(左)と、ジャド役のリナ・クードル(右) 
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          ジャドはコレクションに向けて、見習いからキャリアを始める 
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          布地にハサミを入れるなど、アトリエ内の作業の監修を務めたのは、 映画の衣装デザイナーからディオールのオートクチュールの1級クチュリエールとなったジャスティーヌ・ヴィヴィアン 
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          ジャド役のリナ・クードリは困難な状況に立ち向かうヒロイン役が似合う 
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          エステル役のナタリー・バイはこの映画の「伝承」という題材に惹かれたと語る 
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          エステルが暮らすのはパリ郊外の団地 
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