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左から、グレゴリオ暦と太陰暦の関係を表現した「ルナー」、アーティストJoi Fulton氏のアート作品「プレイタイム」、時計のタイポグラフィーが印象的な「メトロポリタン」、新しい星図と現在の雲のデータを表示する「アストロノミー」
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「モジュラー」「モジュラーコンパクト」「特大」などのクラシックな文字盤には好みの背景色を設定できます
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ポートレート文字盤も進化し、猫や犬、風景などのより多くの写真で深度エフェクトが使えます
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iPhoneの「設定」アプリにある「集中モード」の設定から、特定の集中モードをオンにしたときのApple Watchの文字盤を選択できます
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ランニング時の「歩幅の長さ」「接地時間」「上下動」はiPhoneの「フィットネス」アプリなどで確認できます
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ワークアウト中にDigital Crownを回せば、さまざまな情報にすぐにアクセスできます
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「心拍数範囲」が導入され、現在の心拍数がどの範囲なのかを知ることもできます
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自分のトレーニング内容にあわせてワークアウト時間や休憩時間などを組み立てることができます
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「マルチスポーツ」ではスイミングとサイクリング、ランニングを自動的に検知して測定を切り替えてくれます
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自己ベストまたは前回の記録のどちらかを選んで競争したり、距離と完走時間の目標に向けたペース配分を確認できたりします
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iPhoneの「ヘルスケア」アプリの[服薬]から薬を登録して、リマイド時間を設定できます
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Apple Watchの「睡眠」アプリで、レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠の時間の長さを確認できます
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iPhoneの「ヘルスケア」アプリでは、睡眠時の心拍数や呼吸数などの測定値、そして寝ている間の数値の変化も確認できます
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Apple Watchを使用しているときは、通知が細いバナーで表示されるようになっています
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Dockを起動すると、バックグラウンドで動いているアプリから優先して表示されます
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Siriも改良されています。呼び出した際に、iPhoneのように画面下部にアイコンが表示されるようになりました