教養・カルチャー 2024.12.30 「日本はIS側と交渉できていたのでしょうか？」中東のテロリズムの当事者性をもはや日本が回避し続けられないと、日本人ジャーナリストが実感した悲劇 沸騰大陸 #5 三浦英之
教養・カルチャー 2025.01.14 「生け贄」として埋められる子ども、78歳の老人と結婚させられる9歳の少女、銃撃を逃れて毒ナタを振るう少年…メディアが報じないアフリカの「不都合な真実」 沸騰大陸 #6 三浦英之
教養・カルチャー 2025.01.16 “組織内フリーランス”ではない！ 「４時半に起きてルポライターとしての原稿の執筆。10時からは会社の勤務時間」二刀流記者の創作アウトプット術 沸騰大陸 #8 三浦英之
教養・カルチャー 2024.01.13 「親が変わらないと俺は死ぬぞ！」死にたい衝動で後戻りできなくなった20年ひきもこりの男性が命を削って書いた『動くと、死にます。』という遺書 ルポ〈ひきこもりからの脱出〉8 萩原絹代
教養・カルチャー 2024.01.13 小4から100回以上自殺未遂を繰り返したワケ…「刺し違えるつもりで包丁を隠し持っていた」親から見放された20年間ひきこもりの33歳男性 ルポ〈ひきこもりからの脱出〉7 萩原絹代
教養・カルチャー 2025.05.01 政治はダメだったが、ウンコの扱いは一流だった岸田前首相…化学肥料の争奪戦が起きる世界で100億円以上の価値があるとされる下水汚泥 『ウンコノミクス』#1 山口亮子
教養・カルチャー 2025.04.25 「このままでは“汚ばさん”に…」人気ファッションエディターを連日、風呂キャンセルさせるくらい追い詰めた“大切な人“の死とは 『ファッションエディターだって風呂に入りたくない夜もある』#3 龍淵絵美
教養・カルチャー 2025.04.24 海外ロケもリモート立ち合いで？ コロナ禍でファッション誌業界も大変化、人気エディターが語る当時の仰天現場事情 『ファッションエディターだって風呂に入りたくない夜もある』#2 龍淵絵美
エンタメ 2024.11.24 フレディ・マーキュリー、ウォッカの力を借りて挑んだ死の直前のレコーディング…「波乱万丈だし、馬鹿でかい問題も抱えていたけど…」死を受け入れながら過ごした日々 TAP the POP
『沸騰大陸』には、アフリカの20か国あまりを取材したルポ34編を収録
取材を共にし続けた現地助手と＝南ア・ヨハネスブルクで 写真／三浦英之氏提供
沸騰大陸
