-
ホンダ離脱発表後にマルケスがインスタグラムで公開した投稿。今回の決断に至る辛い心境を、ずっと行動を共にしてきたチームの人々に語りかける形で述べている。
-
マルティン(中央)は今季3勝目。ランキング首位のバニャイア(左)の3点差に迫った。マルケス(右)は2022年第18戦以来1年ぶりの表彰台(写真提供:MotoGP.com)
-
開発スピードを上げてドゥカティに迫るパフォーマンスを発揮するKTMのブラッド・ビンダー。日本GPでは土曜スプリントで2位に入った(写真提供:MotoGP.com)
-
-
今後の動きに大きな注目が集まるマルケス。2013年に史上最年少記録を更新して王座に就き、ホンダ最強時代を築き上げたが長かった〈蜜月〉はついに終焉を迎えた(写真提供:MotoGP.com)
-
LCR Honda IDEMITSUで来年は7年目のシーズンを迎える中上貴晶。マルケスを除けば、現在のホンダ陣営では最も経験が豊富な選手でもある。(写真提供:MotoGP.com)
-
「ヤマハに余計な空力はいらない。持ち味である取り回しの良さをもっと活かすべき」と話すクラッチロー。開発首脳は彼の提言を果たして聞き入れるか?(写真提供:Yamaha)
-
-
ランキング首位のチャンピオン、バニャイア。彼とマルティン、さらにマルケスもそこに加われば、ドゥカティはさらに強力な陣営になることは明らかだ(写真提供:MotoGP.com)
-
-
-