-
水田除草ロボット「ミズニゴール」。水田の泥層をかき混ぜ、水を濁らせることで雑草の成長を抑制する
-
株式会社ハタケホットケの代表取締役・日吉有為さん(写真中央右)。メンバーであるケンジ・ホフマンさん(写真右)をはじめ、4人のメンバーでハタケホットケを創業した
-
-
-
通常は1反(1000平米)を人力で濁らせるのに、少なくとも2時間程かかる。一方、「ミズニゴール」では1反あたり20分前後で完了できる設計だ
-
日常的に自営農業に従事している人口を示すグラフ。ここ数年で見ても右肩下がりなのがわかる(出典:農林水産省「農業労働力に関する統計」より作図)
-
-
-
実証実験は、無農薬給食・農法の拡大を図る自治体・研究機関と共同で実施した
-
第2弾プロダクトとして開発を進めている害獣対策AI自動認識追従型レーザー装置「シカニゲール」