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甘糟さんおすすめのお店の逸品が並ぶコーナーは、1号館1階のブックフロアに
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「自称&押しかけ鎌倉大使です」と甘糟さん。フェア中はこまめに訪れて、草花を活けかえたり、ディスプレイのチェックをしているそう
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ブックフロアには、よだれ鶏のタレや生中華麵などが入った冷凍庫が設置されている
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海沿いの生活に欠かせないキャップは、シンプルながらこだわりのあるデザイン
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おしゃれなパッケージの缶詰はオルトレヴィーノのパスタソース。「保存食のつもりがおいしくてつい食べちゃいます」
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鎌倉在住の金継ぎ作家による金継ぎ。漆やグラス、洋食器もある
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お店の紹介文はすべて甘糟さんが書いたもの。まるで小エッセイを読むよう
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昨年、オープンしたレガレヴはスフレが大人気のお店。紅茶やコーヒーはもちろんお酒にも合うクッキーをセレクト
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自宅の庭で摘んできた紫陽花をディスプレイ。この一角が鎌倉の雰囲気に包まれる
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「鎌倉の海辺を歩くと開放感に包まれます」と甘糟さん
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商品と一緒に甘糟さんの本や鎌倉に関する本も展示されている
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鎌倉だから、おいしい。
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