イチゴの「とちあいか」にも“正直すぎる”案内
「購入の目安にしていただいたり、前述の通り品質が悪い時にお知らせをすることで値段や品質に関してお客様の期待を裏切ってしまったり、お叱りをいただくことは少ないと感じています。今回SNSを通じて弊社の取り組みに注目していただき、大変光栄に受け止めております」
こうした「正直すぎる」案内は、白菜に限らない。ほかの例では、イチゴの「とちあいか」(栃木県産)のカードでは、出始めのため最盛期に比べ「少し甘み・香りが不足しています」と説明。コンデンスミルクなどをかけて食べることまで勧めている。(※2026年11月4日時点の内容です)
今日は見送るか、それでも献立に必要だから買うか。判断を助けるひと言があれば、客も納得して選びやすい。売る側が「今は控えて」とまで教えてくれることが、店への信頼につながっているようだ。
取材・文/集英社オンライン編集部













