陰部や全身をバーナーで焼いた

集英社オンラインの取材に応じたのは、中根拓磨容疑者らから暴行を受けたと訴える男性Aさん(28)の親族だ。自身も会社を経営するこの親族は、8〜10年ほど前、中根容疑者を約1年間、従業員として雇っていた。その後、Aさんも中根容疑者らと建設関連の仕事をするようになったという。

今回、中根容疑者とボニータ容疑者が強盗致傷容疑で逮捕されたのは、Aさんとは別の仕事仲間の男性(22)に対する事件だ。

事件現場となった資材置き場(写真/集英社オンライン)
事件現場となった資材置き場(写真/集英社オンライン)
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2人は9月2日、佐倉市小竹の資材置き場で、この男性に漂白剤やガソリンを飲ませ、陰部や全身をバーナーで焼くなどして、現金2万5000円と携帯電話を奪った疑いが持たれている(中根容疑者は監禁の疑いでも逮捕)。男性は全身のやけどや骨折など、加療3カ月の重傷を負った。警察は逮捕時、2人の認否を明らかにしていなかった。

この事件が報じられた後、集英社オンラインの取材に応じたのが、Aさんの親族だった。親族によると、Aさんも今年8〜9月ごろ、刃物で刺されたり、胸をあぶられたりする暴行を受けていたという。

中根拓磨容疑者(写真/知人提供)
中根拓磨容疑者(写真/知人提供)