「交流戦は嫌いだが今年はおもしろそう」
――5月の大きな出来事ですと、DeNAが正捕手である山本祐大選手を1対2トレードでソフトバンクに放出しました。
フロントはトレードした理由をファンにしっかり説明しないと納得できない人も出てくるよね。
―― 一応、木村洋太球団社長は「今年優勝するため、中長期的に強いチームであり続けるために必要なこと」と説明していますが。
そんなの理由にならないよ(笑)。みんなそれを目標にチーム作りしてるんだから。
まぁ、DeNAみたいな新しい会社はフロントに野球を知らないやつをいっぱい入れて、よそと違うことをしたがる。それはわかるけど、野球の本質をわかる人間に意見を聞く柔軟性もなきゃいかんよな。
――ビシエドの不可解なタイミングでの引退があったりと、DeNAはチームとして少し不穏……?
とはいえ、もっとゴタゴタの巨人が落ちてくれば、DeNAも3位に上がれる可能性は十分にある。他力本願ではあるけども。
――いろいろあった5月ですが、5月26日より交流戦が開幕。どのような展開になると予想しますか?
個人的に交流戦は嫌いだけど、1カード目から好調のヤクルト対西武だったり、これをきっかけに浮上したい日ハム、ソフトバンクが立石の阪神、話題の巨人と当たったりと見どころが満載。
この最初のカードを勝ち越した3チームが勢いづいて、負け越した3チームが沈む、そんな今季を占う3連戦になるかもね。
――注目したいです!
取材・文/武松佑季
写真/村上庄吾














