「男性からお金を騙し取るための嘘のつき方の指示も的確だったんじゃないか」
佐々木容疑者の今回の容疑は詐欺であり、一部報道によれば、女性客には金を騙し取るための“いただきマニュアル”を共有していたようだ。佐々木容疑者と仕事上の交流があったという女性は「私はそのマニュアルは見たことはないし、たお君がお客さんに詐欺を指示してたとは驚きです」と戸惑いながらも、こう話す。
「たお君は後輩にも誰にも低姿勢だし言葉遣いも丁寧ですごく良い人でした。暴言や暴力などの噂も聞かないし。でも自分のハンデで情けを買うみたいなトークは上手かった。だから太客よりも中太客の女性が何人もいて助けてもらっていました。だからこそ、男性からお金を騙し取るための嘘のつき方の指示も的確だったんじゃないかなって思います」
佐々木容疑者は共犯として逮捕された江幡容疑者に金を騙し取る会話術を教え、江幡容疑者は50代男性から「学費を滞納している」などと嘘をついてお金を騙し取っていたようだ。男性が金を騙し取られたのは2024年3月のことである。前出の女性は言う。
「2024年といえばまさに、たおさんが3年連続で年間3億円の売上記録を出していた最中のことです」
佐々木容疑者は売上を維持するために罪を犯したのか。女性は佐々木容疑者の言動を振り返りながらこう言う。
「『締め日のギリギリのところで一撃で使ってくれるんだよね?』って言ってたのを覚えています。ホストにとって年間売上を争ってる時は、たった1万円でも重要ですからね。色恋するタイプではなかったけど、話術は上手かったと思う」













