モノを買ってしまったほうが時間を活かせる
特に最新のガジェットなどは、欲しい! と思ったら、すぐ買うべきだ。できる経営者や投資家は、みんな持ち物は少ないけれど、デジタル製品など新しいガジェットは、誰よりも早く入手している。情報感度の高い人間には、上質の情報と人脈が集まるようになるのだ。
欲しいモノは、欲しいときに買ってしまおう。優れた情報、または体験を得るチャンスを逃してはいけない。
情報は、狩りにいくものだ。
狩猟者の意識でインプットを行い、頭のなかで料理して、アウトプットにつなげる。そうしなければ情勢の変化の激しい現代を、生き抜くのは難しい。貯金の洗脳に縛られず、欲しいモノには惜しまず出費しよう。
情報を狩る手段として、講演会やセミナーに行くことを挙げる人もいる。行きたいのなら別にいいけれど、貴重なお金と時間を費やす前に、本当に意味がある場なのか? と、まずは考え直してほしい。講演会やセミナーで手に入る情報は、メインの講演者の著作やブログで語られているものと、ほとんど同じ場合が多い。わざわざ聞きに行くほどの価値があるだろうか。
情熱的な語り手と同じ場所にいるライブ感の高揚は、たしかに心地いい。だが、情報収集という観点からは、必ずしも効率の良い方法だとは言えないと思う。その講演者の著作を買って、読んだ方が早いことも考えられる。案外、モノを買ってしまった方が時間を活かせる場合もあるのだ。













