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  “バンドやろうぜ”ムードを盛り上げた「イカ天」の功績と罪…テレビサイズに矮小化され、カリスマ性を削がれたバンドたち
インディーズブームの後を受けたバンドブームは、いきなりクライマックスから始まったムーブメントと言うことができる、と元「smart」編集長である佐藤誠二朗氏は語る。バンドブームの象徴「イカ天」が変えた、バンドという存在とは。
『いつも心にパンクを。Don’t trust under 50』より、一部抜粋・再構成してお届けする。
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この記事のまとめ
  - #1赤髪モヒカンから普通の高校生まで…2000人超が熱狂した「新宿アルタ前ソノシートばらまき事件」ラフィンノーズがインディーズシーンを変えた爆発的現象
- #2雑誌『宝島』が仕掛けたインディーズ革命…元編集長が語る「キャプテンレコード」誕生秘話「ひな形はヴァージン・レコードなんです」
- #3“バンドやろうぜ”ムードを盛り上げた「イカ天」の功績と罪…テレビサイズに矮小化され、カリスマ性を削がれたバンドたち
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