二日酔いを抑えるために「飲む前にできること3選」
① 胃に食べ物や飲み物を入れておく
空腹の状態のままお酒を飲むと、アルコールが胃や腸で急速に吸収され、血中のアルコール濃度が急上昇します。食べ物でも飲み物でもよいので何かしら口にしておくと、お腹の中でアルコールが薄まり、吸収も穏やかになって、悪酔いや二日酔いを防ぐことができます。飲む予定がある日は昼食をしっかり摂ったり、飲む2~3時間前に小腹を満たしておいたりするとよいでしょう。水をコップ1杯飲んでおくだけでも有効です。
② 体調を整える
アルコールを代謝する肝臓の力は、体力や免疫力と同じで、寝不足や激しい運動によって低下してしまいます。飲む時は体調をできるだけ整えておくようにしましょう。
③ ルールや環境を整える
一人で家飲みなどをしていると、「何となく」「余っているから」などと理由を付けて、つい飲み過ぎてしまうことがあります。お酒の量や飲む時間をあらかじめ決めておく、お酒をビンごとテーブルに出さない、ビールを余計に冷やしておかないなど、飲む時のルールや環境を整えておくと飲み過ぎの抑制になります。ビール党の人は「もう少し飲みたい」という時にちょうどいい、少量サイズの缶を用意しておくのもおすすめです。「お酒は食事と一緒に」と決めておくと、だらだらと飲み続けるのも防げるでしょう。