お母さんも私のせいで仕事をやめちゃったりとか、いろいろありました

――ここ最近毎日ジョギングされているようですが、映画の役作りのためなんですね。どんな役をやるんですか?

「ヒールっぽい感じのプロレスラーの役をやるのですが、週に2、3度はプロレス道場に行きトレーニングしています。もともとのモデルのほうに少しでも近づけるように自主的に走りこんでいます。役的にはめちゃくちゃ戦うことも多いし、主人公の同期で話の中心になる役なので」

走り込みをするゆきぽよ(撮影/集英社オンライン)
走り込みをするゆきぽよ(撮影/集英社オンライン)

――ゆきぽよさんは過去には男友達の件でいろいろありましたね。一応お聞きしておきますが違法なクスリはやったことはありますか?

「ないです。私から進んでやりたいと思ったこともないし、やりたいと言ったこともないです」

――過去の騒動に関しては今はどのように思っていますか?

「私がクスリをやっていなくても周りの人たちに本当に迷惑をかけてしまいました。反省をたくさんして、向き合って、どうしたらいいんだろう?って考え尽くしました。今は目の前にあるものをひとつひとつ丁寧にこなしていくことしか考えていないです。過去のことはあまり見てないですね」

――今は笑顔で話せるようになったようですが、当時はだいぶ追い詰められたのではないですか?

「当時はめっちゃ辛くて毎日泣いてたし、なんだろう? 『今、死にたい』みたいな。近くをでかい車が通った瞬間に『あ、この車に轢かれたら死ねるのにな』とか、ビルにいる時なんかは『この高さから飛び降りちゃえば死ねるのにな』とかそういうマイナスな気持ちのほうが多かったです」

直撃に応えるゆきぽよ(撮影/集英社オンライン)
直撃に応えるゆきぽよ(撮影/集英社オンライン)

――それは騒動直後のことですか?

「騒動直後です。60本くらい決まっていたバラエティ番組が一気に全部なくなって、宙ぶらりんの状態になってしまったり、家族にもいろいろ迷惑をかけてしまいました。ウチはお母さんも顔出ししてたので、お母さんも私のせいで仕事をやめちゃったりとか、いろいろありました。
私自身も1年無収入でしたし、薬物をやっているって勘違いされてやってないと言っても信じてもらえなかったり……。もちろん信じてもらえないのは仕方のないことだとは思いますが、やっぱりしんどかったです」

――周りの見る目が変わってしまった?

「わかってくれる人はわかってくれたのですが、なんて言えばいいか、“薬物”って目で見る人はいましたね。状況的にSNSも更新できなかったし、フォロワーが20万人減りました。このときは人の目が嫌で、実家にずっと籠っていましたね」

――騒動後、ご自身のなかで変わったこととかはありますか? 以前はヤンチャなかたと付き合うことが多いとおっしゃってましたが、男性の趣味など変わりましたか?

「あの騒動から初めて会う男性には『一応確認なんだけど捕まったことない?』とか『警察のお世話になったことないですか?』と確認するようになりました。あと、本名をちゃんと聞いてググるとかするようになりました」