集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集・漫画
    • 来世ではちゃんとします
    • 私を壊した映画たち
    • 僕にはまだ 友だちがいない
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • くも漫。
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • 4コマ漫画 ちびまる子ちゃん
    • ウクライナ情勢
    特集・漫画一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    • 毎日こち亀
    特集・漫画一覧を見る
  • 連載
    • 来世ではちゃんとします
    • 私を壊した映画たち
    • 僕にはまだ 友だちがいない
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • くも漫。
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • 4コマ漫画 ちびまる子ちゃん
    • ウクライナ情勢
    連載一覧を見る
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    • 毎日こち亀
    連載一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #刺殺
  • #川野美樹
  • #博多
  • #殺人
  • #寺内進
  • #ルフィ
  • #福岡
  • #大塩衣与
  • #狛江
  • #薬物依存症
  • #土竜
  • #メンタルケア
  • #高知東生
  • #フジテレビ
  • #覚せい剤
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • BREJEW
  • 佐藤俊
  • 古谷田奈月
  • 村瀬信也
  • サンシャイン池崎
人物一覧を見る
スポーツ 2022.12.17

特集 「能代工9冠」無敗の憂鬱

高校バスケの名門・能代工で田臥・若月・菊地と「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”真意

今からおよそ四半世紀前の1996〜98年。秋田・能代工業高等学校は高校バスケットボールの全国タイトルを総なめにし、史上初「9冠」を成し遂げた。漫画『スラムダンク』山王工業のモデルともいわれる同校は、なぜ最強たり得たのか。田臥勇太ら当事者の証言を元に、その軌跡に迫る短期連載。第2回は「田臥・若月・菊地トリオ誕生/96年」編をお届けする。

  • 田口元義
  • #宇都宮ブレックス
  • #スラムダンク
  • #山王工業
  • #能代工
  • #田臥勇太
  • #高校バスケ9冠
SHARE

「能代工9冠」無敗の憂鬱♯2

「168cmの中学生」田臥勇太の目撃者たちが絶句…“練習会で起きた事件”を能代工メンバーが証言 はこちら

「眠れる逸材」若月徹の中学時代

高校バスケの名門・能代工で田臥勇太ら「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”意図_1

左から田臥勇太、菊地勇樹、若月徹。能代工時代の海外遠征にて

「あ、CMのやつだ。やっぱすげぇな」

能代工の練習会に参加した若月徹は、“ピラニア軍団”と呼ばれる守備のスペシャリストをいとも容易く抜き去る、進研ゼミのCMに出演した有名人・田臥勇太の華麗なドリブルに見とれていた。

「一番印象に残っているのがドリブルの巧さでしたね。手にボールが吸い付いてるような感じで、先輩のディフェンスをスイスイ抜いてたし、しかもスピードがあって。『他のやつらと全然違うな、CMに出るだけあるな』って思いながら見てました」

高校バスケの名門・能代工で田臥勇太ら「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”意図_2

田臥と同学年で活躍した若月徹さん。現在は秋田市内の会社に勤める

中学時代の若月には、全国大会でベスト5となった大道中(神奈川)の田臥や、MVPを獲得した洛西中(京都)の前田浩行のような実績はなかった。

知る人ぞ知る逸材。それが、若月というプレーヤーだった。秋田県出身で1年生からメンバーに入る1学年上の小嶋信哉は、彼の潜在能力の高さを知っていたひとりだ。

「『強いチームがある』って、初めて県外に遠征した試合で2年生の若月がいて。あれだけ身長の高い中学生ってなかなかいなかったし、ディフェンスもうまくて、シュートフォームもきれいでしたよね」

若月は山形県寒河江市の出身で、陵東中時代から186センチもある大型センターだった。

守備に比重のあるポジションながら、ゴール下でリバウンドを制すとそのまま敵陣まで切り込みシュートを決める、チームの大黒柱。

当時の山形は年ごとに選出されるエリアが決まっていたため、選抜チームで日本一を争うジュニアオールスターには出場できず、全国の舞台も経験できなかった。それでも、若月が試合でインパクトを残していたことは、「中学MVP」の前田の言葉からもわかる。

「交流試合みたいなところで若月の中学とやったことがあったんですよ。サイズがあるのにディフェンスもオフェンスも、なんでもできるって印象がありました」

若月はなぜ能代工を選んだか

若月も田臥と同じように、最初から能代工を志望していたわけではなかった。県内の強豪である山形南か日大山形への進学を漠然と考えていたなか、彼を秋田へと駆り立てた存在こそ、「CMのやつ」だった。

「勇太が本当にすごかったんで、『一緒にやれれば楽しいだろうな』って。あとは、練習会で“能代グッズ”をたくさんもらえたんで、『ここに入ればもっともらえんのかな』っていうのもちょっとありましたし(笑)。家族から『行ってこい!』って言ってもらえたのも大きかったですね」

意図せず若月を能代工へと導いた田臥も、小嶋や前田と同じように彼の非凡さに驚き、全国の広さを痛感していた。田臥もまた、自分が与えたインパクトと同等の感情を抱いていたのである。

「若月のことは知らなかったんですけど、『おっきいのにうまいし、器用だな』って。そこに菊地(勇樹)もいたわけじゃないですか。彼は全国大会に出ていたんで存在は知っていたんですけど、実際にふたりのプレーを見て『うまいやつがこんなにいるんだ。こういう仲間たちがいる高校でやりたいな』って嬉しくなった記憶がありますよね」

186センチの中学生・菊地勇樹の本懐

菊地も中学から186センチと大柄だった。秋田県潟上市の羽城中では、「ただデカいからセンターにされました」と笑う。

そんな安直な配置に菊地は不満だった。中学2年の全国大会でベスト8と結果を残してはいたが、試合中は「もっとシュートを打ちたい」と念じていたし、実際に自主練習ではリバウンドを取るよりも3ポイントシュートを打っていたくらいである。

オフェンス願望の強い中学生が、シューターとしての資質を開花するきっかけがあったとすれば、おそらく秋田選抜に選ばれたジュニアオールスター(現在の全国U15バスケットボール選手権)だろう。大会前に能代工の体育館を借りての合宿で監督から「3ポイントを打っていいぞ」と許可され、嬉々として練習に励む菊地がいた。

当時、能代工の1年でフォワードポジションだった小嶋は、菊地のしなやかな動作を思い起こすように言う。

「練習ではセンターをやっているのにスリーをバカバカ入れてたし、あれだけ大きいのにシュートタッチがきれいでしたね。『こいつが(能代工に)入ったら、俺はディフェンスをやらされるんだろうな』って思いながら見てました」

菊地はなぜ能代工を選んだか

中学3年時の全国大会にも出場した菊地は、センターを守りながら相手の隙を見つけてはシュートを放った。ジャンプ力がないと自覚していた菊地は、後方に飛びながらシュートを打つフェイダウェイを得意としており、ベスト16とチームも実績を残した。

そのプレースタイルが通用しないと思い知らされた場所が能代工だった。ジュニアオールスターの合宿、参加した練習会でも先輩にことごとくブロックされる。菊地はセンターとしての限界を悟った。

「自分のフェイダウェイって、中学の時は止められたことがなかったんですよ。『これはもう、センターは無理だな』って」

高校バスケの名門・能代工で田臥勇太ら「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”意図_3

田臥と同学年で活躍した菊地勇樹さん。現在はBリーグ・秋田ノーザンハピネッツでU-18コーチを務める

菊地の心情とは裏腹に、大型選手への勧誘のほとんどが「センターとして来てほしい」だった。田臥、若月と同様に能代工へ進もうとは考えておらず、「他の高校で能代工を倒したい」とすら思っていたほどだ。

なかでも福井県の強豪、北陸が菊地の獲得に熱心だったという。菊地が中学3年の1995年、同校のOBで、いすゞ自動車の選手としてJBLでMVPに輝いた佐古賢一から直接、電話で誘われたほどだった。

気持ちが傾きかけていた菊地が、一転、能代工への進学を決意した理由。それは、監督である加藤三彦のプランが響いたからだ。

「これが、菊地君が3年生になった時に僕が考える理想のスタメンなんだ」

ガードに田臥がいて、センターには若月がいる。菊地に記されていたポジションはスモールフォワード。シューターだった。

菊地の目が、瞬時に輝いた。

「ずっとセンターだったのに、『え? そこをやらせてもらえるの!?』って。ジュニアオールスターの合宿で三彦先生の目に留まったのかはわかりませんけど、挑戦したくなりましたよね。能代工業は強い高校だし、試合に出られるかどうかは別としても、『ここで経験することは、バスケットを続けていく上で大事かもしれないな』って」

田臥、若月、菊地。本来ならばすれ違っていたはずの素質が、能代工という名の人間交差点で交わった。それは天の配剤などではなく、結びつけた仕掛け人は能代工を指揮する加藤だったのだ。

「1年生トリオ」スタメン起用の裏側

チームの礎と伝統を築いた前任の加藤廣志からバトンを託され90年に監督となってから、91年にインターハイ、国体、選抜(ウインターカップ)を制した「3冠」を含め、日本一は実に8回。加藤三彦は名門・能代工の強さをより進化させた指導者でもあった。

高校バスケットボールにおいて、「勝てるチーム」を築くために加藤が重要視していることは、システムづくりなのだという。

「プロと違って、高校は次の年になると同じチームは組めないですから。毎年勝っていくためにはシステム化しないといけない。スタートで出る5人で言えば、『トライアングル』と『ライン』を決めてチームを作ってきました。あの世代のトライアングルだったのが、田臥、若月、菊地の3人なんです」

高校バスケの名門・能代工で田臥勇太ら「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”意図_4

能代市内のガソリンスタンドに飾られた巨大なポスター。田臥、若月、菊地が描かれている

トライアングルとは、バスケットボールにおける連動性を意味している。

田臥をプレーの起点とした場合、加藤はゴール付近のペイントエリア内でのシュート力にも長ける、センターの若月との相性の良さを見出していた。菊地をシューターにしたのも、高確率の3ポイントシュートを持っていることに加え、田臥がドライブでゴール下まで切り込み相手を引き付けることで、フリーになることが多くなると考えていたからだ。

このトライアングルとの相性を考え、ラインには1年生から経験を積み、センターにコンバートすることとなる小嶋とガードの畑山陽一の、新2年生に任せた。

加藤はポジションと学年を考慮し、年々、ベストのトライアングルとラインをアップデートする。したがって、能代工では1年生からスタメンに抜擢される例は珍しくない。ただし、3人となると話は別だ。

「トライアングルに1年生3人を使うっていうのは、それまでなかったですね」

上辺だけなら、「上級生に力がないから」と受け取られかねない。だからこそ加藤は、語調を強めながら訴える。

「上級生がダメなんではないんです。言い方は傲慢かもしれないけど、田臥たちをスタメンにしなくても、僕は勝てたと思っています」

これこそが、能代工の矜持なのだ。

だから挑戦できた。コートでも勇猛果敢に攻められたのである。

(つづく)

取材・文/田口元義

「168cmの中学生」田臥勇太の目撃者たちが絶句…“練習会で起きた事件”を能代工メンバーが証言 はこちら

最初のページに戻る

田口元義

たぐち げんき

1977年、福島県出身。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て、2003年からフリーライターとして活動する。雑誌やウェブサイトを中心に寄稿。著書に「負けてみろ。 聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム刊)がある

    SHARE

    Twitterをフォローしよう

    • HOME
    • 特集・漫画
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 高校バスケの名門・能代工で田臥・若月・菊地と「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”真意

    「能代工9冠」無敗の憂鬱

    特集一覧
    スポーツ 2022.12.25
    スポーツ / 2022.12.25

    高校バスケの名門・あの能代工は今。校名変更、外様監督への反発、新部員3人…現監督の奮闘「私は何を言われてもいい。でも…」

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯10

    スポーツ 2022.12.24
    スポーツ / 2022.12.24

    能代工が9冠→無冠に転落。“田臥のひとつ下の世代”でチーム崩壊の危機。当時のキャプテンは監督に反抗、ロッカーを殴って…

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯9

    スポーツ 2022.12.23
    スポーツ / 2022.12.23

    田臥勇太がファンにもみくちゃに…加熱する能代工フィーバーのなか高熱でダウン。田臥らメンバーが明かす、前人未踏「9冠までの舞台裏」

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯8

    スポーツ 2022.12.22
    スポーツ / 2022.12.22

    「天才エース」田臥勇太と共にプレーする苦悩。センター・若月「勇太、欲しがってるけど、ガードからパスでねぇな…」

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯7

    スポーツ 2022.12.21
    スポーツ / 2022.12.21

    「高校バスケの完成形」「異次元の強さ」田臥勇太2年時の能代工。その陰でかつての“スーパー中学生”が抱えていた”マネージャー転身の苦悩”

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯6

    スポーツ 2022.12.20
    スポーツ / 2022.12.20

    高校バスケ界を震撼させた「2人の天才」田臥勇太と畑山陽一。全国タイトル総なめが“必須事項”ながら「三年間で一番、負ける気がしなかった」

    「能代工9冠」無敗の憂鬱♯5

    特集記事をもっと見る

    関連記事

    スポーツ 2022.12.16
    スポーツ / 2022.12.16

    「168cmの中学生プレーヤー」田臥勇太に絶句。“練習会で起きた事件”を能代工メンバーが証言。「俺たちはユニフォームを着られなくなる」

    「能代工9冠」無敗の憂鬱#1

    田口元義

    エンタメ 2022.10.15
    エンタメ / 2022.10.15

    Bリーグ川崎・篠山竜青「頭でっかちにならずに、もっともっと自分を出していかねば」

    篠山竜青
    青木美帆

    エンタメ 2022.07.06
    エンタメ / 2022.07.06

    先行入手ラスト! 映画『THE FIRST SLAM DUNK』ポスター、最終日はゴリ解禁&5人まとめて一気見せ!!

    映画『THE FIRST SLAM DUNK』ポスタービジュアル #5

    井上雄彦
    映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式他

    スポーツ 2022.09.06
    スポーツ / 2022.09.06

    甲子園を終えてー優勝・仙台育英監督に感動のスピーチをさせた11年前の大震災での決意

    「日本一に招かれた」優勝だった

    菊地高弘

    スポーツ 2022.08.25
    スポーツ / 2022.08.25

    「帝京魂」とは何なのか? 古豪復活でサッカー部OBが証言する“本当の意味”

    松本行弘

    スポーツ 2022.10.25
    スポーツ / 2022.10.25

    「私の活動を見て、女性の甲子園デビューが増えてほしい」女性初の甲子園グラウンドキーパーが聖地に思うこと

    武松佑季

    新着記事

    ニュース 2023.01.31
    NEW
    ニュース / 2023.01.31

    〈指示役“ルフィ一味”の悪の履歴書〉渡邉容疑者は「窃盗、詐欺、暴力団関係者のバーに出入り」今村容疑者は「担任いじめ、カツアゲ常習、風営法違反で逮捕」

    集英社オンライン編集部ニュース班

    ニュース 2023.01.31
    NEW
    ニュース / 2023.01.31

    「中国人は信用できない」…暴力団員が語る“タタキ”と“闇バイト”の実状。かつては殺人の実行犯まで請け負っていた中国人に代わって、日本人が重用されるようになった理由

    島田拓
    集英社オンライン編集部ニュース班

    ヘルスケア 2023.01.31
    NEW
    ヘルスケア / 2023.01.31

    元弁護士の作家・新川帆立さんが新作小説のテーマに満を持して「法律」を選んだ理由【私のウェルネスを探して 新川帆立さん 前編】

    私のウェルネスを探して
    LEE編集部

    ヘルスケア 2023.01.31
    NEW
    ヘルスケア / 2023.01.31

    作家・新川帆立さんの健やかな執筆生活を支える「元同級生の夫」「7時間睡眠」「月1カウンセリング」【私のウェルネスを探して 新川帆立さん 後編】

    私のウェルネスを探して
    LEE編集部

    スポーツ 2023.01.31
    NEW
    スポーツ / 2023.01.31

    【月経前の4日間が危ない!?】女子サッカー選手のACL(膝の前十字靭帯)損傷が世界的な問題に。WEリーグ各クラブの取り組みは?

    松原渓

    ニュース 2023.01.31
    NEW
    ニュース / 2023.01.31

    【総理大臣会見】なぜNHKの記者ばかりが指名されるのか? 指名回数のデータ化で見えた「不公平」と「メディア間格差」

    犬飼淳

    教養・カルチャー 2023.01.31
    NEW
    教養・カルチャー / 2023.01.31

    車中泊旅で真冬の室戸岬近くの“廃校水族館”に行ったら、客は最初から最後まで自分一人だった

    佐藤誠二朗

    グルメ 2023.01.31
    NEW
    グルメ / 2023.01.31

    【シェリー・メゾン・ド・ビスキュイ】「GOLD塩キャラメルサンド」 #SPURおやつ部

    SPUR編集部

    暮らし 2023.01.31
    NEW
    暮らし / 2023.01.31

    【海獣学者に訊いた】大阪湾の淀ちゃんだけじゃない。国内では年間300件も発生。浜や河川にクジラやイルカが迷い込む「ストランディング」の実態とは?

    「クジラの座礁」はなぜ起こる?

    田島木綿子
    崎谷実穂

    新着記事一覧を見る

    Tag

    • #宇都宮ブレックス
    • #スラムダンク
    • #山王工業
    • #能代工
    • #田臥勇太
    • #高校バスケ9冠

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    記事ランキングの一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    漫画ランキングの一覧を見る

    SPECIAL

    最新情報をお届け

    毎日が、あたらしい

    • HOME
    • 新着
    • ランキング
    • ニュース
    • 教養・カルチャー
    • エンタメ
    • 特集・漫画
    • 連載
    • ロードショー
    • 占い
    • 編集部
    • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • 美容
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い

    マンガ

    少年マンガ

    • 週刊少年ジャンプ
    • ジャンプSQ.
    • Vジャンプ
    • 最強ジャンプ
    • 少年ジャンプ+
    • ゼブラック
    • ジャンプBOOKストア!
    • ジャンプルーキー!
    • S-MANGA
    • 集英社ジャンプリミックス
    • 集英社コミック文庫

    青年マンガ

    • 週刊ヤングジャンプ
    • ヤングジャンプ定期購読デジタル
    • ヤンジャン!
    • となりのヤングジャンプ
    • あしたのヤングジャンプ
    • グランドジャンプ
    • ウルトラジャンプ

    少女マンガ

    • りぼん
    • マーガレット
    • 別冊マーガレット
    • ザ マーガレット
    • デジタルマーガレット
    • マンガMee
    • コミックりぼマガ
    • マンガMeets

    女性マンガ

    • クッキー
    • ココハナ
    • 月刊オフィスユー

    取材・ファッション

    ファッション・美容

    • Seventeen
    • non-no Web
    • MORE
    • @BAILA
    • MAQUIA ONLINE
    • SPUR.JP
    • LEE
    • Marisol
    • Web éclat
    • OurAge
    • The New York Times Style Magazine: Japan
    • HAPPY PLUS
    • MEN'S NON-NO WEB
    • UOMO
    • yoi

    芸能・情報・スポーツ

    • Myojo
    • Duet
    • 週プレNEWS
    • 週プレ グラジャパ!
    • web Sportiva

    書籍

    文芸・文庫・総合

    • すばる
    • 小説すばる
    • 集英社 文芸ステーション
    • web 集英社文庫
    • 青春と読書
    • e!集英社

    学芸・ノンフィクション・新書

    • 集英社 学芸編集部
    • 集英社 ビジネス書
    • 集英社新書
    • 集英社新書プラス
    • よみタイ
    • kotoba
    • imidas

    ライトノベル・ノベライズ

    • 集英社Webマガジン Cobalt
    • 集英社オレンジ文庫
    • シフォン文庫
    • ダッシュエックス文庫
    • JUMP j BOOKS
    • TanZak

    キッズ

    • 集英社みらい文庫
    • S-KIDS.LAND

    オンラインストア・その他WEBサービス

    オンラインストア

    • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
    • ジャンプキャラクターズストア
    • HAPPY PLUS STORE
    • LEEマルシェ
    • SHOP Marisol
    • éclat premium
    • HAPPY plus BEAUTY
    • mirabella
    • mirabella homme
    • zakka market

    その他WEBサービス

    • SHUEISHA ADNAVI
    • EDITOR'S LAB

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

    • ABOUT US
    • 集英社プライバシーガイドライン
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ
    • 規約

    SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

    高校バスケの名門・能代工で田臥・若月・菊地と「5人中3人が1年生」。当時監督・加藤三彦が明かす“レギュラーから上級生を外した”真意 | スポーツ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい