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ニュース 2023.07.09

〈カニ足4本3万円〉“ぼったくり”の批判相次ぐ黒門市場、店の言い分。新規店は「ここなら儲かる」とやる気満々、古参は「インバウンド前から地元客は来なくなってた」と本音を吐露

外国人観光客向けに商品の値段をつり上げたことで、SNS上では「ぼったくり商店街」と批判が相次いでいる大阪・ミナミの「黒門市場」。前編では地元住民の怒りの声をお届けしたが、後編では市場で働く人々の本音に迫った。

  • 集英社オンライン編集部ニュース班
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前編 大阪・黒門市場に地元客から批判噴出! カニ足4本3万円、エビ1尾3500円…やばすぎる高価格のワケ。組合は「適正価格で商売しましょう」とビラを配るも…

インバウンドの恩恵を受けていない店舗も

とある6月の平日。黒門市場は朝から外国人観光客でごった返していた。彼らは1尾2500円のエビやタラバガニの足4本3万円といった高額商品も、ためらうことなく買っていく。

このような状況を黒門市場の老舗店はどう思うのか? 老舗漬物屋で働く40代の女性店員は、こうぼやく。

いまやインバウンドの聖地となった大阪・黒門市場

「黒門市場がインバウンドで盛り上がって外国の人は来るようになったけど、道が混むようになったし、食べ歩きをする人も多い。食べ物が衣服についたり、人混みがごった返しているから、日本人のお客さんはだいぶ減った印象だね」

このお店は市場の中心にあるから、常連客からも「道が混んでいて行きづらい」と何度もクレームが入ったそうで、インバウンドの恩恵は一切受けていないという。

「それでもウチは漬物屋だから、この商店街にライバルはほとんどいないし、いっさい値段も営業スタイルも変えてません。たぶん精肉店や鮮魚店さんだと、同業者同士で”敵対心”を抱いているかも。
まぁ、元からいた日本人のお客さんも新規の外人さんも、どちらも大事にすればいいと思いますけどね」

※写真の店舗は本文中のコメントとは関係ありません

いっぽう、実際に高すぎると思われる値段設定で商売をしている店舗の言い分を聞いてみた。 神戸牛肉串を1本4000円で売っていた店の従業員は、しぶしぶ口を開いた。

「私はアルバイトなので詳しいことはわかりませんが、日本人は店先で『うわ、高っ...』とつぶやく方もいますし、私自身、たしかに高いとは思います。
でも、ヨソのお店もこのくらいの価格だし、鮮魚店なんてもっとびっくりするような値段のところもある。それに比べたらうちはまだマシでしょう。
まあ、黒門市場は観光地価格で商売する場所だと思っているので、罪悪感などは感じません。私なら買いませんが(笑)」

“ぼったくり”と言われても罪悪感はなし

焼きエビ1匹2500円で売っていた鮮魚店の店主もこう言い放つ。

「うちは5〜6年前、インバウンドで黒門市場が盛り上がってきたときに『ここなら儲かるかも!』と思ってオープンしたんです。元から外国人観光客がメインターゲットで、日本人相手に儲けようとは思ってない。
ネットで“ぼったくり”と言われても罪悪感はありません。商売人である以上、スタッフを養わないといけないし、高い家賃も支払わないといけない。毎日がプレッシャーの日々なんでこっちも真剣ですよ」

生牡蠣1個1300円で売っていた鮮魚店の50代男性に話を聞くと、「ヨソの値段設定に合わせただけ」と頑なだったが、次第に神妙な面持ちで語りだした。

※写真の店舗は本文中のコメントとは関係ありません

「最初、うちは外国人向けに商売している店をバカにしていたんです。でも、地元のお客さんは全然こっちに来てくれないし、『これから生き残れるのか?』と考えたら、にぎわっている店をただ指をくわえて見てるなんてできなかった。だからしかたなく今のような営業スタイルに変えて、商品の値段もつり上げたんです」

しかし、この店員は「だからといって決して地元のお客さんを蔑ろにしているわけではない」と胸を張る。

「たとえば、黒門市場では長年にわたって“夜市”を開いていて、地元のお客さんあっての商店街だと重々承知しています。なにも知らない人たちは『地元を捨てて外国人にすり寄った』と思われるかもしれませんけど、やれることは精一杯やってるんです」

「インバウンド前から地元客は来てくれなかった」

別の老舗店の従業員も黒門市場が変わってしまった背景をこう説明してくれた。

「今から7~8年くらい前、“爆買い中国人”が話題になったころに、外国人観光客が一気に増えだして、正直、かなり助かりました。黒門市場は外国人にすり寄ったんじゃなくて、変わらざるを得なかったんです」(50代・男性)

黒門市場は2000年代に入ってから、大型スーパーの参入やネットショッピングの普及で、地元のお客さんは減り、婦人服店や豆腐屋といった昔ながらの店も潰れていった。
そんな”冬の時代”を救ったのがインバウンドだったとこの店員は話す。

コロナ禍で閉業を余儀なくされた店舗も

「今になって地元の人たちは批判してきますけど、『その前からあんたたち来なかったじゃん』と言ってやりたいですよ。ほら、そこの鮮魚店も、昔は高級料亭に食材を卸すような有名店でした。外国人が商品棚を見ていると追い払ってたぐらいだったけど、インバウンド需要に対応して、店内にテーブルを置いたり、店先に商品を並べて食べ歩きできるスタイルに変えたんです。

僕らのような同業者から見ても『ちょっと高すぎでは?』と思う店もあるけど、そういった事情があることもみなさんには知ってもらいたいです」(同)

時刻は夕方5時。ふつうの商店街であれば、夕飯の買い物客でにぎわうはずの時間帯。しかし、黒門市場は減っていく外国人観光客に合わせるように、早々にシャッターを下ろす店が目立っていた。


取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

前編はこちら

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@shuon_news

前編 大阪・黒門市場に地元客から批判噴出! カニ足4本3万円、エビ1尾3500円…やばすぎる高価格のワケ。組合は「適正価格で商売しましょう」とビラを配るも…

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