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暮らし 2022.11.11

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感

いまやすっかりブームとなった車中泊。その魅力にとりつかれたコラムニスト・佐藤誠二朗氏がクラシックカメラを抱えて繰り出した南アルプスで出会ったものは……?

  • 佐藤誠二朗
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  • #車中泊
  • #エブリイ
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車中泊の旅に出るなら #16

前回は愛犬、今回は古いフィルムカメラを
車中泊の旅に連れていった理由

激安で購入し、自力カスタムを施した、スズキエブリイ号による僕の車中泊旅。
第一回目は、8月下旬に8泊9日で東北地方を一周した。
その旅には、我が家で飼っている二頭のうちの兄さんドッグ、ミックス犬のクウを連れていった。
旅に犬を連れ出したのは、ひとつの明白な理由があった。
いい年こいて人見知り気質、今風に言えばコミュ力不足である僕は、見知らぬ土地を一人旅しても人とうまく交われず、旅の最初から最後までずっと無言を貫く可能性が大いにあったからだ。

そんな僕のために、クウは期待通りの働きをしてくれた。
一日中そばにいる彼に話しかけることで癒されたし、何よりも行く先々で、犬をきっかけにロコの人々との会話が生まれたのだ。
しかし最初のうちはよかったのだが、犬連れ旅は長くなるにつれて問題も出てきた。
犬がホームシック状態になり、徐々に食欲と活気を減退させていったのだ。
そこで予定を切り上げ、急遽、東京の自宅に帰還せざるをえなくなってしまった。

人間のエゴに付き合わせてしまったと反省した僕は、第二回目の車中泊旅である今回の岐阜・長野・山梨ルートには、犬を同行させないことにした。
そして考えた末に持ち出した新たな“相棒”は、中判フィルムを使用するクラシックカメラだった。
1969年生まれの僕よりも年をとっている、骨董品のような2眼レフカメラ、1965年製のMAMIYA C33だ。

MAMIYA C33は、本来、旅に適したカメラではない。
何しろ本体が約2キロもあるうえ、クラシックカメラなので絞りもシャッタースピードもフルマニュアル。
シャッターチャンス!な場面に出くわしても、おもむろにファインダーを立ち上げ、露出計を使って光量を計測、カメラのあらゆる設定を決めなければならないので、実際にシャッターを切るまで優に一分ほどの時間がかかる。

しかも、昨今のフィルム代と現像代の高騰から、ワンシャッターのたびに400円前後の金が吹っ飛ぶ。
おまけに解像度は今のスマホカメラに完敗。
条件や設定が難しいので、失敗写真となる確率も高い。

MAMIYA C33をぶら下げていると、
若い女性から声をかけられることもあった

機動性もコスパも最悪のこんなカメラをあえて持ち出したのは、もちろんオールドレンズならではの趣深い写真が撮れるというのが第一だが、前の旅で犬に期待した役割を担ってもらえるかもしれないという理由も大きかった。

そして、その目論見は当たったのである。

旅先の観光名所に行けば、人々が写真撮影を楽しんでいる。
大多数の人はスマホ、中には最新のデジタル一眼やミラーレスを構えているカメラ好きらしき人もいる。
でも、バカでかくて古臭いこんな2眼レフカメラを「よっこらしょ」と持ち出す奇特な人は僕以外に見当たらず、苦労しながら各種の設定をしたのち胸の前に構え、やっとのことでカチャリとシャッターを切っている有様は、嫌が上にも人目を引いた。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_1

MAMIYA C33を構える筆者

僕がこのカメラをいじっていると、楽しい観光地にいることによる気の緩みも手伝ってか、興味を持って話しかけてくる人が続出したのだ。

カメラがきっかけで会話をした行きずりの人の多くは、僕と同年代かさらに上の年代の男性だったが、こんな仕上がったおっさんである僕に、「そのカメラすごいですね」「古いカメラですね〜」などと声をかけてくる若者もいた。

驚くべきことに、若い女性から声をかけられたこともあったのだ。
若い世代の間でフィルムカメラが流行っていることは知っていたが、彼らはおそらくそんなブームに乗っているおしゃれさんなのだろう

いつになるかわからないが次回の車中泊旅にも、人との交流を生む必殺の小道具として、MAMIYA C33を持っていこうと考えている。


そんな僕の秋の車中泊5泊6日の旅は、最終日の第6日目となった。

DAY.6(6日目) ワインとブドウの名産地・甲州市勝沼から南アルプス市へ

山梨県甲州市大和町にある“道の駅甲斐大和”駐車場に停めたエブリイの車内で朝を迎えた僕は、手早く身支度を整え、車で10分ほどのところにあるワインとブドウの名産地・勝沼町を目指した。
朝から快晴だった。
思えば天候に恵まれなかった今回の旅では、朝から気持ちよく晴れたのは最終日であるこの日が初めてだった。

勝沼町に入ると、隣の笛吹市から延びる“フルーツライン”と名付けられた道を走り、高台へとのぼっていった。
フルーツラインはその名の通り、両サイドに果実園が並ぶ、風光明媚でスィートテイストな道。
ブドウの収穫はひと通り終了しているようで、イメージしていたタワワに実るブドウの房はほとんど見られなかったが、晴れ渡る空の下に広がるブドウ畑と、その向こうに輝く市街地の眺めはなかなか良かった。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_2

わずかに残っていたブドウの房

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_3

ある果実園で買ったブドウ篭。アウトレット品なので美味しいのに安い

最終日の今日は、夜までに第二の自宅がある山梨県・山中湖村まで戻る予定だった。
勝沼町から山中湖村までは、車で約1時間。
実はすでに、帰ろうと思えばすぐに帰れる距離まで戻っているわけなのだが、朝早くから行動を開始しているので、まだまだたっぷり時間があった。
それに天候がすぐれなかった5日間を経ての今日の快晴なので、何もしないでただ家に戻るのはもったいない。

そう思った僕は、甲府盆地の東端にあたる現在地から、昨日ひた走ってきた国道20号線を逆戻りし、盆地西端に位置する南アルプス市まで行ってみることにした。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_4

立ち寄った甲斐国一宮浅間神社、手水舎の龍(MAMIYA C33で撮影)

それにしても日本全国で唯一、市名にカタカナが入る“南アルプス市”とは不思議なところだ。
そもそも市内に連なる山々を指す“南アルプス”は、ヨーロッパ中央部を東西に走るアルプス山脈にちなんで明治時代につけられたニックネームで、正式名称は赤石山脈というのだ。

だから2002年に一般公募によって決定したというこの市名には色々とツッコミどころがあるのだが、まあそんなことをつらつらと考えていたら、僕の車はいつの間にか南アルプスの山道に突入していた。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_5

南アルプスの山を目指して

そのままかなりきつい山道をあてずっぽうに走っていくと、やがて伊奈ヶ湖という小さな湖に到着した。
東京・世田谷区と山梨県・山中湖村で2拠点生活を送るデュアラーで、住民票はないにせよ半分は山梨県民のような僕だが、地元にこんな素敵な場所があるとは全然知らなかった。

自分の足と勘で見つけたつもりの
ナイススポットに現れる『ゆるキャン△』の影

湖は南伊奈ヶ湖・北伊奈ヶ湖の二つに分かれていて、どちらも正確な記録が残っていないほど昔に作られた人造湖らしいのだけど、これがまあ息を飲むほどの美しさだった。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_6

南伊奈ヶ湖

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_7

綺麗な水をたたえる南伊奈ヶ湖

本当は紅葉シーズンが一番の見頃なのだそうだが、僕が訪れた日はまだタイミングが早かったので、紅葉はそこまで進んでいなかった。
でもそのおかげで人影少なく、静かで澄んだ空気に包まれ、いつまでもここにいたいと思うほどいい気持ちになった。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_8

北伊奈ヶ湖の先にある展望台から甲府盆地が見渡せる

ああ、なんて素晴らしい場所を発見してしまったんだ。
いいぞいいぞと思っていたのだが、その場でスマホを使い調べてみると、どうやらここも人気漫画&アニメ『ゆるキャン△』の聖地として知られているそうだ。

出た、ゆるキャン……。

昨今、山梨県や静岡県のちょっとイカしたスポットに行くと、「実はここ、ゆるキャンの聖地で」という話に出くわすことが多い。
自分の足と勘で見つけたと思ったナイスなスポットに、すでにゆるキャンの魔の手(ディスってません、言葉の綾です)が伸びていることがわかると、「ああ、そうなのね」と少し(本当に少しだけ)鼻白んでしまうのは僕だけだろうか。
いや、ゆるキャンはとてもいい作品で僕も大好きなのだが、一介の小市民のこんな複雑な気持ちもどうか理解していただきたい。

そんな気分で伊奈ヶ湖をあとにした僕は、日本三大急流である富士川の横を走る国道52号をドライブし、この旅の最終目的地と定めた身延山久遠寺へと赴いた。

駐車場に車を停めて山門をくぐると、目の前に気の遠くなるような長い長い階段があった。
ひいこら言いながらそれを登ると、久遠寺の本堂に着いた。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_9

途中で何度も諦めたくなるほどの長〜い階段(MAMIYA C33で撮影)

本堂をお参りしたあとは、ロープウェイに乗って身延山の頂上にある奥の院まで行ってみた。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_10

ロープウェイから身延町の市街、富士山、富士川が見渡せる

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_11

身延山の頂上にある久遠寺奥の院・思親閣

歩いて登ると2時間半かかるという奥の院まで、ロープウェイだとあっという間だった。
山頂は県内屈指のパワースポットと言われるだけあって、流れている空気が何か違うような気がする。
久遠寺を開いた日蓮宗の開祖・日蓮は、折にふれては身延山の頂上へ登り、故郷である房州(千葉県)の方角を向いて、その地にいる両親に思いを馳せ祈ったという。
その場所に建つお堂は、思親閣と名付けられている。
では僕も、親がいる東京・三多摩地区の方角を向いて思いを馳せてみよう。

いい場所だったな、心が洗われたぜと余韻に浸りつつ、帰りのロープウェイを待ちながら土産屋をのぞくと、ああ、そこにも大量のゆるキャングッズが並べられていた。
身延山よ、お前もか……。

そんなこんなで大したことは何も起こらなかったが、大いに楽しんだ6日間の秋の車中泊旅も終わった。

経験を重ねれば重ねるほど車中泊の奥深さに触れ、ますますハマりつつある気がする。
次回の旅に出る頃は、かなり冷え込む季節になっているだろうから、寒さ対策とともに行き先もよく考えねばな、などと早くも次の旅立ちに想いを馳せているのである。

車中泊の旅を盛り上げてくれたフィルムカメラと、『ゆるキャン△』の存在感_12

山中湖のほとりに帰ってきた。やっぱりここもいい場所だ

撮影・文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『オフィシャル・サブカル・ハンドブック』『日本懐かしスニーカー大全』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

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