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ヘルスケア 2023.07.15

「EDは動脈硬化の初期症状」…女医が警鐘「ED=バイアグラ一択」は間違い!? なんと60代の2人に1人いる「現役組」に入るためのED対策とは

“「性」は「生」、自分らしく生きる力の源です”と語る女医の富永喜代先生が教える、熟年の性の悩みについて、『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社)から、今回は「ED」について一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 富永喜代
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『女医が導く 60歳からのセックス』#2

#1
#3

熟年の性の悩みベスト5、ダントツ1位は「ED」

「秘密の部屋」(富永喜代氏が主催するオンラインコミュニティ)で中高年に気になるセックスの悩みを聞いたところ、もっとも多かったのが「勃起不全」(ED)でした。そして、第2位は「中折れ」、第3位は「セックスレス」、第4位は「パートナー探し」、第5位は「早漏」、第6位は「遅漏」と続きます。

中高年男性をもっとも悩ませている「ED」。

「いざ!」というタイミングで思うように勃起しなかったときの気まずさ、焦り、「オレはもう男として終わりなのだろうか」という喪失感……。EDは男性にとって、女性が想像する以上に自信を喪失する体験だといわれています。また、「愛する人を満足させてあげられない」「通じ合いたい人と通じ合えない」といった悲しさ、虚しさに苦しむ人もいます。

なかには、よく「自分は時々、中折れはするけど、とりあえず勃起はするからEDじゃないだろう」と考える人もいますが、実はそれもEDです。

EDとは「満足な性行為を行うのに、十分な勃起が得られない状態」、もしくは「勃起を維持できない状態が持続してしまう/もしくは再発した状態」と定義されています。つまり、中折れしたり、勃起時のペニスの硬さが十分でないことも「満足な性交為が行えない状態」とみなされるため、EDに含まれるのです。

「なかなか勃起しづらい」「性欲はあって興奮するけど、ペニスがピクリともしない」「勃起はしても硬さが不十分」「勃起して挿入までできても、途中で腟から抜けてしまう」など、EDの症状は実にさまざまです。同じ人でも、日によって症状が変わることもあります。また、まったく勃起しない状態を「完全ED」といいます。

欧米7か国の50歳から80歳、1万2815人を対象とした研究では、50代では約30%、60代では約51%、70代では約76%になんらかのEDの症状がみられるという結果が示されました。日本でも、その割合はさほど大きく変わりません。

『女医が導く 60歳からのセックス』より

「歳を取ったら、EDは避けられないのか」―そう思うかもしれませんが、悲嘆に暮れることはありません。

先の欧米におけるデータを見ると、たしかに50代では3人に1人、60代では2人に1人、70代では4人のうち3人にEDの症状があります。しかしこれは、逆にいえば50代では3人に2人が、60代なら2人に1人が、70代では4人に1人は「EDではない」ことも示しています。

つまり、いかに60代で2人に1人いる「現役組」に入るかを考えればよいわけです。そう考えると、少しは肩の力が抜けてきませんか?

結論からいえば、中高年のED対策には「血管・筋肉・神経」の3つの要素を鍛えることが必要です。ペニスの血流を良くすること、勃起を維持するための筋肉を鍛えること、そして勃起と射精がスムーズにいくための神経の働きを整えること、この3つの要素をトレーニングすることでペニスの健康状態を維持できるのです。

EDの2つの要因

EDには、大きく分けて2つの要因があります。

①身体にEDになる原因がある「器質的、身体的要因」
②心理的なストレスなどの原因がある「心理的要因」


この2つです。

器質性ED(身体的要因)の引き金は、計15個あります。加齢・糖尿病・心血管疾患・高血圧・テストステロン低下・慢性腎臓病・神経疾患・外傷・手術・うつ病・薬剤・睡眠時無呼吸症候群・肥満・運動不足・喫煙です。

心因性ED(心理的要因)は、過去の失敗の記憶から「今回もうまく勃たなかったらどうしよう」と不安を予期してしまうもの、不妊治療において「今日、このタイミングを逃したらダメだ」というプレッシャーによるもの、アダルトビデオなら勃起するのに妻とのセックスでは勃起しないという「妻だけED」と呼ばれる夫婦関係に起因するものなど、実にさまざまです。

EDの原因には、自分ではどうしようもできないものがあります。なかでも「加齢」はその最たるものです。原因を見極めるのは大切ですが、厳格に「なぜそうなったか」という原因ばかり追究しても、症状の改善につながるとは限りません。

ですから、自分ではどうしようもない部分にこだわるのではなく、今、改善できる部分にしっかりとアプローチすることが、ED治療にとってはベストといえます。

医療現場におけるED治療はヒアリングから始める

EDを治すためのアプローチとして、「バイアグラを飲めばいい」と言う人もいます。もちろんそれも間違いではありませんが、「ED=バイアグラ一択」という考えは拙速です。

ここで、医療現場におけるED治療についてお話ししましょう。

ED外来などの医療機関では、日本性機能学会と日本泌尿器科学会が共同でまとめた『ED診療ガイドライン』に沿ってEDの治療を行います。これは、医療従事者に向けて書かれた手引書のようなものです。

私たち医師が患者さんの診療にあたるときは、『EDガイドライン』に則り、患者さんのお話を聞き、原因を探るところから始めます。

たとえば、患者さんが高血圧のコントロールがうまく行われていない、糖尿病の血糖値が安定していないという場合には、高血圧や糖尿病がEDの原因だと考えます。糖尿病になると神経にも障害をきたすため、脳からの勃起指令が性器に伝わりません。

また高血圧になるということは、動脈の血管が硬く細くなっている状態なので、当然ペニスにも血液はうまく流れ込みません。また、「いびきが時々止まる」と訴える患者さんは、睡眠時無呼吸症候群を疑い、これもEDの原因と考えます。睡眠時無呼吸症候群は、高血圧や糖尿病などを併発している場合も多くみられます。

糖尿病、高血圧、高脂血症……これらは生活習慣病といわれるものです。また、肥満やタバコをたくさん吸っている、脂質の多い食事をしている、運動不足に陥っているといった場合も、まずは生活習慣を改め、EDをもたらす要因をひとつずつ排除していくように指導します。

1日30分程度のランニングで、EDのリスクが30%も低下する

ここまでたくさんのEDに至る要因を挙げてきましたが、「肥満・運動不足・喫煙」は自分で改善できるものです。米国の研究では、週に2.5時間以上のランニングをしている人は、EDのリスクが30%ほど低下したというデータもあります。

週2.5時間といえば、1日30分程度です。男性としての自信を失うリスクを1日30分のランニングで防げると考えれば、そこまでハードルは高くないはずです。また、運動の強度が増せば増すほどEDのリスクが低下することもわかっています。

適度な運動は糖尿病や高血圧、心疾患にも良い影響を与えます。また、運動によって負荷をかければ筋力もアップし、男性ホルモンのテストステロンの分泌量も増加します。うつ病も適度な運動によって改善が促されるといわれています。睡眠時無呼吸症候群も肥満が大きな引き金といわれており、定期的に運動する習慣を取り入れて減量できれば、EDの改善が見込めます。

「性」と「精」の好循環のように、運動を起点として、実にさまざまな好循環が体に生まれます。適度な運動は単に勃起力を取り戻すだけでなく、健康で精力に溢れた体をもたらしてくれます。

まずは「ED=バイアグラ一択」と考える前に、生活習慣を見直すこと。それだけで自力でEDを解決することも、十分可能なのです。

ED=「動脈硬化の初期症状」

「勃起」と聞くと、一般的にはペニスに血液が流れ込むことをイメージする人も多いでしょう。「ペニスが脈打つ」という表現もあります。

男性の場合、性的な刺激を受けると、まず脳の中枢神経が興奮し、その情報が脊髄神経を通ってペニスに伝わります。すると、これが勃起のGOサインとなり、一酸化窒素(NO)が放出され、血管が拡張し、陰茎海綿体に血液が流れ込んで勃起が起こります。

しかし、そうやってペニスの海綿体に流れ込んだ血液がすぐに心臓に戻ってしまえば、また元通りになってしまいます。大量に流れ込んだ血液をペニスにとどめておくことによって初めて、勃起状態が維持できるわけです。簡単にいえば、勃起には、①血液が滞りなく流れ込むこと、②流れ込んだ血液をペニスにとどめておくことの2つの機能が必要になります。

それでは、まず血液の流れについて考えてみましょう。血液は心臓から全身を巡り、再び心臓に戻るわけですが、心臓から血液を運ぶ「往きの道路」が動脈です(「帰りの道路」が静脈となります)。

動脈は体に必要な酸素や栄養分を運んでいますが、この動脈の壁にコレステロールが溜まってしまうと、血管は硬くなり柔軟性を失い、血液の流れが悪くなってしまいます。この症状が「動脈硬化」です。

動脈硬化による血液の詰まりは、全身で進みます。動脈硬化が脳で起これば脳梗塞に、心臓で起これば狭心症や心筋梗塞に、ペニスの動脈(陰茎背動脈)が詰まるとEDに陥ってしまいます。しかも、心臓の冠状動脈の太さは3〜4㎜、心臓から脳へ血液を送る内頸動脈の太さは5〜7㎜であるのに対して、陰茎背動脈の太さはわずか1〜2㎜。

つまり、非常に細い陰茎背動脈は、動脈硬化の影響を真っ先に受けやすい血管であるといえます。そのため、「EDは動脈硬化の初期症状」ともいわれます。

心臓から送り出された血液がペニスにたどりつくまでには、長い道のりを経ています。心臓からスタートし、背骨に沿って動脈を下降し、骨盤の後ろ、さらに骨盤の底(骨盤底筋)を通って、ようやくペニスにたどりつきます。

心臓からペニスまで、体内の長い旅を経た血液が行きつく先は、わずか1〜2㎜の陰茎背動脈。そのとても細い血管が、動脈硬化によって硬くなってしまったとしたら……血液の流れが悪くなるのは、イメージしやすいかと思います。

#1『女医が断言。「60代が人生で“最高の夜”を味わえる」熟年離婚、卒婚で恋愛市場に参戦する中高年が増加中。熟年が青年に勝る“愛のスキル”とは?』はこちらから

#3『熟年の“愛の作法”は「60歳で諦めるのではなく、60歳からいよいよ集大成となる」女医が教える、「中高年の性」を最高にする「型」の存在』はこちらから

『女医が導く 60歳からのセックス』 (扶桑社新書)

富永喜代 

2023年7月1日

1,056円

200ページ

ISBN:

978-4594094850

「性」は「精」であり、「生」に通じる――
人生最高の夜は、60歳から


中高年の性生活に特化したYouTubeチャンネル『女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室』が大人気の著者が導く、熟年ならではの性との向き合い方。

健康寿命が70歳を超えた人生100年時代。
中高年だからといってセックスを諦めるのは、もったいない!
熟年期の不安は「肌のぬくもり」が解消する。
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人生最高の夜を迎えるための「熟年の【愛の作法】」とは――

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富永喜代

とみなが きよ

富永ペインクリニック院長。医学博士。日本麻酔科学会指導医。1993 年より聖隷浜松病院などで麻酔科医として勤務、2万人超の臨床麻酔実績を持つ。2008 年愛媛県松山市に富永ペインクリニックを開業。全国から患者が集まり、のべ 23万 5000人の痛みを治療し、性交痛外来では 5000人のセックスの悩みをオンライン診断する。YouTube「女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室」は開設 1 年で 2600万回再生、TikTokフォロワー 4.8万人。Facebook は年間 1300万人にリーチする。

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