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エンタメ 2023.09.20

日本人初、ハリウッドに手形足形を刻んだYOSHIKI「明日何が起こるか分からないのが人生」…渡米25年の知られざる苦労とアメリカでの本当の評価とは

ハリウッドスターの手形足形が埋め込まれているロサンゼルス屈指の観光名所に、YOSHIKIが日本人アーティストとして初めて名を連ねた。YOSHIKIと親交があるアメリカ在住のジャーナリスト中島由紀子氏が、本人の生の声と現地の様子をレポートする。

  • 中島由紀子
  • ロードショー編集部
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手形足形は、業界に計り知れない影響を与え、貢献した人の証

日本人初、ハリウッドに手形足形を刻んだYOSHIKI「明日何が起こるか分からないのが人生」渡米25年の知られざる苦労とアメリカでの本当の評価とは_1

YOSHIKIの初監督映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』(2023)のLA プレミアが9月14日、ハリウッドのTCLシアター(チャイニーズシアター別館)で行われ、同日午前中には、グローマンズ・チャイニーズシアターの前で、日本人として初めて手型足型を刻むセレモニーも行われた。

手型足型を刻む伝統が始まったのは約100年前。これまで300人あまりのエンターテイナーがその栄誉を受けた。映画のみならず音楽、スポーツ関係者、動物(西部劇で活躍した馬など)も含まれており、『スター・ウォーズ』のR 2-D2 、C3PO、ダース・ベイダーも1977年に、ともに手型足型を刻んでいる。

この栄誉への第一歩は、「業界に計り知れない影響を与え、貢献した人」という最低条件をクリアすること。チャイニーズシアターの特別委員会が推薦、検討、選択をしている。公平を期すため、委員会のメンバーが誰なのかは一切公表されていない。裏で票を買収できないように最大の注意を払っているそうだ。これを知ると、YOSHIKIの栄誉がいかに貴重なものかがわかる。

日本人初、ハリウッドに手形足形を刻んだYOSHIKI「明日何が起こるか分からないのが人生」渡米25年の知られざる苦労とアメリカでの本当の評価とは_2

ドラマ『イカゲーム』の影響で、アメリカでも人気が上昇しているイ・ビョンホン

今回のセレモニーに駆けつけたYOSHIKIの友人であるイ・ビョンホンは「K -POPはYOSHIKIの影響を多大に受けて成長しました。アジアの音楽業界の飛躍は、YOSHIKIの先駆者的活躍に負うところが多い」と祝辞の中で語っていた。

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音楽に国境はない。言語の違いもない

言わずもがな、YOSHIKIは日本の偉大なミュージシャンだが、アメリカでの評判はどうか。

これまでゴールデングローブ賞やハリウッド映画のテーマソングを作曲し、マディソン・スクエア・ガーデン(アメリカ)、カーネギーホール(アメリカ)、ウェンブリーアリーナ(イギリス)という世界3大音楽聖地での公演を成功させた唯一のアジア人として知られている。

今年10月には、ソロワールドツアー「YOSHIKI CLASSICAL 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 ‘REQUIEM’」がロイヤルアルバートホール(イギリス)、ドルビーシアター(アメリカ)、カーネギーホールで行われる。アメリカでもすでに盛んに宣伝がされており、メディアで多く取り上げられているのが現状だ。

主要音楽メディアである「Billboard」や「Consequence of Sound」も、YOSHKIのことを「日本から来たもっとも影響力のあるミュージシャン・コンポーザー・プロデューサー」と呼んでいる。

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ただし、筆者がYOSHIKIと出会った13年前は、アメリカではまだ無名のミュージシャンだった。日本では東京ドームを満員にしたスーパースターだが、10年前のピアノソロコンサートでは、会場に空席が目立っていたこともある。日本では考えられない小規模の会場で演奏をしているのも見てきた。

それでも、コンサート後の楽屋ではいつだって余裕のある表情で「来てくれてありがとう」と挨拶し、ゲストに最大限の感謝を伝えてくれる。「1から出発」とめげずに、着実に活動を続けて実績を積む必要性を、彼は知っていたのだ。

『YOSHIKI:UNDER THE SKY』のLA プレミア後に行われたABC チャンネルのインタビューでは、「アメリカでは知らない人もいますが、グローバルには知る人ぞ知るスーパースターです」と紹介されていた。その言葉通り、全米の誰もが知る存在ではないが、ロックファンの多くは彼の名前をすでに認知しているし、業界の重要人物であることに変わりはない。ABCチャンネルのインタビュアーはさらにこう続け、賛辞を送った。

「マイケル・ジャクソン、プリンス、レッド・ツェッペリン、リベラーチェを1人で全部兼ね備えているロックスター。相反する要素がミックスされていて、ユニークで、興味をそそられるクリエーションをしている、まさにルネッサンス・マン(さまざまな分野で功績のある万能の人)です」

YOSHIKIはいつも「音楽に国境はない。言語の違いもない。音楽そのものが言語となって心をつないでくれる」と語る。2014年にNYのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたX JAPANのコンサートでも、今年2月にLAのパレイディアム行われたTHE LAST ROCKERSのコンサートでも、国境を越え、人種を越え、年齢を超えたファンが集まり、彼が創り出すサウンドに酔いしれていた。

現地のファンの中には、「優しさ、激しさ、怒り、深い愛が空中に充満していて、理由もなく泣けてくる。それはテクニックから発生するものではなく、演奏しているYOSHIKIの中から生まれ出ている。だからたまらない」とコメントをする人も。観客にエモーションをストレートにぶつけてくるYOSHIKIの音楽は、アメリカでも確かに轟いているのだ。

ポジティブに生きることを必死で学んできた

手形足形セレモニーの中で、YOSHIKIはこう挨拶した。

「僕は25年前にロスに来ましたが、そのときは英語がまったく話せませんでした。必死で勉強しました。僕ができたんだから誰でもできます。人種も出身地も関係なく、不可能なことはないんです。ギブアップしないこと。今日の栄誉は、去年他界した母に捧げます。どんなときも僕を信じてサポートしてくれました。母と十分な時間を一緒に過ごせなかったのが残念です。ごめんなさい」

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その後行われた『YOSHIKI:UNDER THE SKY』のプレミアで、直接彼に心境を聞くことができた。ポジティブなメッセージが込められたドキュメンタリーの製作について、「大変な仕事だった」と振り返る。

「僕は深い悲しみや不幸に囲まれて生きてきた体験から、どんなときもポジティブに生きることを必死で学んできました。自分の生き方で元気づけられる人がいるなら、体験をシェアしようじゃないかと思うようになったんです」

パンデミックの中で「明日何が起こるか分からないのが人生。不安な毎日の中でお互いを励まし、助けあって進んでいかなければ」と思い、この企画を立ち上げたという。

「いろいろなミュージシャンに声をかけました。インターナショナルでエッジーなアーティストに協力してほしいと思ったんです。コロナ禍の厳しい制限の中でも、自宅のリビングルームからパフォーマンスを配信するのは嫌だった。広い空間を使った未来を感じるパフォーマンスを見て、気持ちを大きく持ってもらいたかったんです。まあ結局、コロナ禍の制限の中ではできないこともあり、完成までに3年かかってしまったけどね(笑)」

日本人初、ハリウッドに手形足形を刻んだYOSHIKI「明日何が起こるか分からないのが人生」渡米25年の知られざる苦労とアメリカでの本当の評価とは_3

プレミア後のプライベートパーティでは、「白鳥の湖」を弾いてゲストを楽しませた

タイトルの“UNDER THE SKY”とは、「まだ空の上に行かず、なんとか生きている」という意味があるという。映画からは、彼が経験してきた悲しみが痛いほど伝わってくる。そして、人間は悲劇を乗り越えるたびに強くなれるということも。

アメリカ生活が長い筆者は、YOSHIKIの日本での活躍をリアルタイムでは知らない。しかし、いつ会っても謙虚で優しく、献身的でユーモアを忘れない人間であることは知っている。そして、日本人同士でありながら英語で会話をする機会が多い不思議な関係性だからこそ、常に進歩している彼の英語力と話題の豊富さに驚かされている。

ハリウッドに手形足形が刻まれたのは、異国の地で諦めずに前進し続けてきた、YOSHIKIの努力の証だと確信している。


文/中島由紀子

『YOSHIKI:UNDER THE SKY』(2023)

世界各国で、アーティストたちが思うように音楽活動ができず、ファンとの交流もできない。そんな過去に例がないほどの困難な状況の中で、「どんな困難も乗り越えていけるというメッセージを全世界に届けよう」というYOSHIKIの呼びかけから始まった全世界プロジェクト。YOSHIKI自ら監督を務めた。HYDE(日本)、SUGIZO(日本)、SixTONES(日本)、ザ・チェインスモーカーズ(アメリカ)、セイント・ヴィンセント(アメリカ)、ニコール・シャージンガー(アメリカ)、ジェーン・チャン(中国)、リンジー・スターリング(アメリカ)、スコーピオンズ(ドイツ)、サラ・ブライトマン(イギリス)など、時代の最先端を行く総勢10の世界的な著名アーティストらが参加している。

公式サイト:https://yoshikiunderthesky.com

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中島由紀子

なかじま ゆきこ

映画ジャーナリスト

「ロードショー」との出会いがきっかけで映画ライターの道を進み、ゴールデン・グローブ賞を主催するHollywood Foreign Press Association (ハリウッド外国人記者クラブ=HFPA) のメンバーになって約25年、ハリウッドの変遷を目の当たりに見ることができたのは貴重な体験だと感謝してます。いろいろなことが変わったのですが、梅干し・納豆・日本酒・お風呂が日々の生活の中で非常に大切なのは変わっていません。アメリカに住んでる日本人と言うアウトサイダーのアイデンティティも変わることはなさそうです

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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