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エンタメ 2023.08.20

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ

公開前からさまざまな問題が勃発したものの、結果的に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の記録を抜いて今年最大の興行収入を記録した映画『バービー』。そのヒットの謎に迫る。(トップ画像:©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.)【本記事では映画『バービー』の内容や結末に触れています。ご注意ください】

  • 山縣みどり
  • ロードショー編集部
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最悪なwoke(意識高い系)映画と批判される

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_1

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

公開からわずか17日間で世界興行収入が11億8000万ドルに到達し、ワーナー・ブラザース作品で史上最速の10億ドル突破を記録した『バービー』(2023)。『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)が持つ19日間という記録を2日も縮めている。
また、グレタ・ガーウィグ監督は女性監督として史上最大のオープニング週末興行収入を達成。映画会社は“バービリオン” (Barbieとbillion=10億をあわせた造語)に狂喜乱舞しているはずだ。

しかし、公開前にはアメリカの一般ユーザーがX(旧ツイッター)に投稿した原爆をからめたファンアートに、『バービー』公式アカウントが好意的な反応を示したことで、日本で大いに物議を醸した(現在はワーナー本社が正式に謝罪)。

また、全米公開直前、劇中に登場する地図に「九段線」※が描かれているとして、ベトナムとフィリピンが公開禁止を決定。これを受け共和党のテッド・クルーズ上院議員は、未見であるにもかかわらず「『バービー』は親中国映画である」と糾弾した。

※中国が南シナ海における領有権を主張している線。2016年、オランダ・ハーグの仲裁裁判所で法的根拠はないと裁定が下された。

FOXニュースを筆頭に右派&保守派のコメンテーターが次々と『バービー』を「最悪なwoke映画」と批判した。なかでも、保守派の政治評論家ベン・シャピロが公開した焚書ならぬ焚バービー映像が話題となった。

ちなみにここでいう“woke"とは、LGBTQ +の人々の権利擁護や人種問題といった、不平等や社会格差に目を向ける意識の高い人々を貶すスラングだ。こうした知名度のある政治家や政治評論家による公開前のネガティブ・キャンペーンが、作品にマイナスの影響を及ぼすのではないかと危惧されたが……。

笑いやノスタルジー、母娘愛が詰め込まれたストーリー

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_2

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

アメリカでは公開週末の映画チケットが完売し、バービー・カラーであるピンク色を身につけた観客が大挙して映画館に押しかけた。コアの観客層である若者世代はやはりリベラルかつ進歩的ということだろう。

色々と理屈をこねてみたが、『バービー』のメガヒットの要因は、なんといっても作品そのものが魅力的だということに尽きる。バービーの世界観を具現化し、そこに女性が経験するであろう、さまざまな体験や複雑な心の機微を盛り込むだけではなく、笑いやノスタルジー、母娘愛や姉妹愛までも詰め込んだ実にエモーショナルな物語なのだ。

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_3

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

1959年の発売以来、顔立ちや体型、髪の色や人種などを多様化させて進化してきたバービー人形の物語は、その生い立ちからスタートする。冒頭、赤ん坊人形を手に家事や育児の真似事をしていた幼い少女たちの前に、『2001年宇宙の旅』(1968)のテーマ曲と共に現れたのは、モノリスではなく巨大なバービー人形。

美しくセクシーなバービー人形は、少女たちに人生でより高い目標を設定する指標となったのだ。ヘレン・ミレンによるナレーションでは「バービーのおかげでフェミニズムと不平等問題はすべて解決されました」と語られる。

このナレーションに大抵の女性は「マジですか?」と思だろうが、超ハッピーで超ピンクな世界観のバービーランドを見れば納得するはずだ。バービーたちはそれぞれが、政治家や宇宙飛行士、医師や弁護士、物理学者やノーベル賞受賞の小説家、建設従事者として大活躍しているのだから。

ところがバービーランドで幸せな毎日を繰り返す主人公の“典型的な=汎用デザイン” のバービーの頭に、ある日、「死」という考えが浮かび、ハイヒール仕様の足がペタンコになり、セルライトができたから大変!? バービーランドの隠遁者/賢者ウィアード(変わり者)バービーの助言を受けたバービーは、かつての悩みなき人生を取り戻すべく現実社会にGO!

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_4

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

ところがそこは、バービーが女の子たちに伝えてきた「女性は何にでもなれる」理想郷ではなく、家父長制度や男らしさが蔓延する世界だった。さらにバービーの現実社会での持ち主と思われる少女サーシャからは、「ありえない美の基準を作ったバービー人形は女性の敵であり、女性運動を後退させた」と責められ、大泣きすることになる。

一方、バービーの旅に同行したボーイフレンド人形のケンは、道端で時間を尋ねてきた人から「サー」と呼びかけられて大興奮。男性というだけで尊敬される社会構造があると思い込み、男性賛美のポリシーをバービーランドに持ち帰ってしまうのだ。

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©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

ケンは、もともとバービーのボーイフレンドとしてデザインされ、バービーランドでは家やキャリアを持たない、あくまでもバービーの添え物的存在だ。ある意味、彼らは現実社会における女性のメタファーと言える。そんなケンが、ジェンダー・ギャップを縮めるどころか一気に拡大させていく。『ゴッドファーザー』(1972)の世界観と疾走する野生馬(スタリオン)を理想とし、先鋭化させていく姿は滑稽だが恐ろしくもある。

家父長制に染まり、バービーランドを男社会に変えたケンはもはや女性のメタファーではなく、ミソジニスト(女性嫌悪・蔑視主義者)だ。社会的に高い地位についていたバービーたちを洗脳し、権利やキャリアを奪うのは、バービーの添え物であった彼らの復讐とも言える。

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©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

ライアン・ゴズリングがコミカルに演じているから脅威は感じないかもしれないが、女性の権利を取り上げ、従属させようとする男性は実在するし、そういう男性が権力や政治力を持つとどうなるか……背筋が凍る。

ヘビーなテーマをポップに描いた戦略の妙

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©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

家父長制度の弊害やジェンダー隔絶といったヘビーなテーマを盛り込んではいるが、押しつけがましくも説教臭くもない語り口が、ガーウィグ監督と共同脚本家(兼実生活のパートナー)ノア・バームバックの腕の見せどころだ。

現実社会で女性や母親が体験する苦労や女性差別を、サーシャの母親グロリア(アメリカ・フェレーラ)が激白するシーンも、ユーモアを交えながらシニカルなジョークとして描き、最初から最後まで遊び心たっぷりなトーンを崩すことなく物語が進んでいく。

マーゴット・ロビーが演じるバービーの素敵ファッションや、パステルカラーに彩られたセットデザインにうっとりと見とれつつも、ガーウィグ監督が効果的に盛り込んだフェミニズム的メッセージが、しっかりと観客の心に刺さるに違いない。いや、そう願いたい。

『レディ・バード』(2017)や『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)で実力を発揮したガーウィグ監督は、インディーズ映画の流派マンブルコア作品※で注目された映画人だ。

※若い白人中流階級の日常や身近な人間関係をテーマにし、低予算で製作されたアメリカのインディペンデント映画のこと。

そんな彼女がコマーシャリズムの代名詞のようなバービー人形の映画を作るなんて、魂を売ったのかと勘繰る向きもあったかもしれない。しかし、本作を見れば彼女が、自身の芸術性と独創性を貫いているのは明白だ。

企業としてのマテル社を茶化しながらも、バービー人形をリスペクトする真摯さが伝わってくる。エピローグではペタンコのサンダルを履いたバービーがある重大決意をするのだが、マテル社がその展開にOKを出したのも、彼女のバービー愛を認めたからだろう。バービーが体現する理想主義とインディ映画の独創性を見事に融合させたガーウィグ監督。彼女が生んだ物語は奇跡的で、何度でも味わいたくなる。

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_8

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

とはいえ、1点だけ納得がいかなかったことを記しておきたい。男性優位な憲法改正を阻止した後、バービーとケンは和解。そして再びアイデンティティを失ったケンはなんと、「Kenough(ケナフ=Kenとenough:十分の造語で、今のケンのままで満足の意)」と書かれたセーター姿で微笑むのだ。

女性のメタファーであるケンがこれでいいのか? よくないでしょう。ガーウィグ監督は、ケンにもアイデンティティを見つけてあげるべきだったと思うのだ。


文/山縣みどり

『バービー』(2023)Barbie 上映時間:1時間54分/アメリカ

『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ_9

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

完璧でハッピーな毎日が続く夢のようなバービーランドで暮らすバービー(マーゴット・ロビー)とケン(ライアン・ゴズリング)が、ある日、完璧とはほと遠いリアルワールド(人間世界)に迷いこみ、本当に大切なものを見つけるファンタジー。メガホンを取るのは、『レディ・バード』や『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のグレタ・ガーウィグ監督。

8月11日(金)より全国公開中
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト: barbie-movie.jp
©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

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山縣みどり

やまがた みどり

フリーライター

ライター。アンアンやELLE、Brutusなどで映画レビューやインタビュー、セレブ・ゴシップなどを執筆。最近は梅干しをつけたり、バタフライピーを栽培したりとスローライフに夢中。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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      『バービー』の上映禁止、ネットミーム炎上、バービー人形燃やし騒動…世界中でアンチ旋風が吹き荒れたのに全世界興行収入約12億ドル達成ヒットのナゼ | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい