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エンタメ 2023.08.20

スベった日は「笑いのセンスがない客だな」と思っていた…バキバキに尖っていたTAIGAがギャラ飲みをスッパリやめた理由

オーディションを通過し、人気番組にも少しずつ出られるようになっていたTAIGAさん。しかし、ブレイクの兆しは徐々になくなっていく…。そんな時におとずれた後輩の成功と働いていたショーパブから戦力外通告。芸人TAIGAはどうしたのか。ブレイクにはほど遠い中堅芸人が、自身の半生を赤裸々に語る自伝エッセイ『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』(ワニブックス)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

  • TAIGA
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『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』#4

#1
#2
#3

〔 〕内は集英社オンラインの補注です

〔ライブやショーパブで安定して笑いをとれるようになっていたTAIGA、しかし初めての『笑っていいとも!』出演で客席は静まり返る。すでに32歳になっていた…〕

『爆笑オンエアバトル』で大失速

このあたりから、自分のモノマネの才能に限界を感じ始める俺。来る日も来る日もテレビを見ていろんな人の特徴を捉えることを繰り返し、ひとりでカラオケに行って練習をするのだが、どうやってもショーパブに出てるモノマネ芸人さんには勝てない。地元では、うまいうまいとおだてられても、プロで活躍する芸人の中では最低ランク。俺がこのフィールドで勝負を続けるのは、明らかに分が悪い。

そこで意欲的に取り組んだのがひとりコントだった。ひとりコントは、それまでもショーパブで披露していた。ウケる日もあればスベる日もあった。この頃の俺はバキバキに尖っていたので、スベった日は「笑いのセンスがない客だな」と思っていたし、客がついてこないくらい新しいことやってる自分がカッコイイとさえ思っていた。

スベった日は「笑いのセンスがない客だな」と思っていた…バキバキに尖っていたTAIGAがギャラ飲みをスッパリ辞めた理由_1

若手芸人の登竜門的な番組、NHKの『爆笑オンエアバトル』のオーディションに受かったときも、当然だと思っていた。この番組は10組の芸人が、お客さんの前でネタを披露し、お客さんの投票で面白かった上位5組がオンエアされ、下位5組はオフエア。敗者コメントのみ流される。

ネタを見たお客さんは、手元にあるボールで投票する。最後にバケツに入ったボールの数で反響を計量する。テレビの前の視聴者と同じ感覚を持ったお客さんが、芸人の面白さを数値で評価するという画期的な番組であったが、芸人にとっては残酷な番組でもあった。

お笑いファンからは絶大な人気を誇った番組のオーディションに受かったことで、ひとりコントにも自信を深めていた。やはり特別な才能を持っているに違いない。自信作のコントをNHKホールで披露する機会に恵まれたことに感謝した。だが、待ちに待った俺の本番では、客席からの笑い声はあまり聞こえてこない。

特に後半は大きく失速。俺の前で転がる球は明らかに他の芸人より少ない。いざ計量となって、結果は245キロバトル。客からの「新しいタイプのお笑いだった!」「ネタが単調で少し飽きちゃったかも」という評価と、俺の敗者コメントのみが放送された。

ショーパブで苦楽を共にした後輩・オードリーのブレイク

時を同じくして、オードリーにブレイクの兆しが見えていた。

今思えば、俺と若林は面白いと思う視点が似ていた。あの人のネタのあそこが面白い、あれはウケてるけど面白くない、といった価値観がかなり一致していたから、若林にネタの相談をすることも多かった。ライブのあとは、「あそこをもっとこうしたらいいんじゃないですか?」とアドバイスをもらうこともあった。若林は「笑いのイロハ」を知っていたから頼れる存在だった。

その一方で、若林は大学卒業後、ずっと芸人しかしていない世間知らずでもあった。サラリーマンから水商売まで、いろんな経験した俺が、世間の常識・非常識を教えた。そんなふうに互いに足りないものを補っていたのだろう。

ショーパブで苦楽を共にしたかわいい後輩でもあるオードリーは、2008年のM−1グランプリを敗者復活から勝ち上がり、決勝でも見事大爆発。春日の強烈な個性に、お茶の間は釘付けになった。優勝こそ逃したものの、そこからコンビは大ブレイクを果たす。

オードリーのM−1決勝当日、俺はいつも通りショーパブに出演した。後輩は人生初の晴れ舞台、一方の俺はいつもの酔っ払い相手のステージ。だが、彼らの活躍を誰よりも祈っていた。

ようやく帰宅してテレビをつける。画面の中のオードリーのふたりは輝いていた。俺がずっとそばで見てきたネタで、観客が爆笑することが素直にうれしかった。悔しさなんてまったくない。だって俺ももうすぐそっちに行くのだから。オードリーの準優勝に興奮冷めやらぬ俺は、狭いリビングで祝杯をあげた。

スベった日は「笑いのセンスがない客だな」と思っていた…バキバキに尖っていたTAIGAがギャラ飲みをスッパリ辞めた理由_2

ショーパブを戦力外通告

2011年。芸人としての原点といえる新宿のショーパブ「キサラ」は変化を迎えていた。ずっとお世話になっていた店長は、リーマンショックで軒並み飲食店の売り上げが下がる中、その責任を取る形で退職していた。

新しい店長のもと、店の営業は再開したが、今度は俺がクビになってしまった。経緯を細かく書くと長くなるので割愛するが、まぁ戦力外通告のようなものだ。

当時は「こんなやり方は間違っている」と憤りを感じ、周囲に不満を漏らしていたが、今となってはよい卒業の時期だったのだと思う。間違いなく芸人としての原点であり、俺を育ててくれた大切なお店だ。今でも感謝している。

勤め先をクビになり、日銭を稼ぐ場がなくなり途方に暮れていた頃、茨城県土浦市にある「歌芸夢者」というショーパブから声をかけてもらった。

クビになったことを伝えると、「新宿に出れなくなった分うちの店においでよ。俺が食わせてやるから」と社長は言ってくれた。捨てる神あれば拾う神あり、とはこのことだ。今でもこの社長の言葉に恩を感じている。

一方のショーパブは、オードリーの活躍により連日テレビで紹介され、俺がいた頃には想像もつかない人気店となっていた。連日のようにテレビに映るかつての仕事場を、まるで知らない場所のように感じている自分がいた。もう、あの場所には戻ることはないだろう。

月に5回ほど土浦に通う日々が始まった。片道1時間の土浦行きの電車に揺られながら、俺はこの先どうやって食っていくのだろうと思った。

「一生懸命作ったネタや人格まで否定されて、金を貰ってうれしいか?」

屈辱的な仕打ちの代わりにギャラをもらえる飲み会も、この頃には本当にしんどくなっていた。いわゆる「タニマチ」と言われるお金持ちが集まる飲み会の帰りにもらうタクシー代も、俺をかわいがってくれた木戸さん〔ショーパブの常連さん〕のくれるタクシー代とは意味合いがまったく違う。

芸人をやっていると、芸人同士のつながりや飲み屋で知り合った社長の紹介で、お金持ちの社長の飲み会に誘われ、飲み会帰りにはタクシー代と称して2~3万を渡される。一時期話題になったキャバ嬢のギャラ飲みのようなものだ。

飲み会の現場に着くと、何をやっているかわからないけど羽振りの良さそうな社長が真ん中にいて、両脇にきれいな女性が座っている。俺たちはその前でネタをやるのだ。

芸人・TAIGA、禁断の織田裕二モノマネに手を出してアルタがシーン、所属事務所が経営破綻…ブレイク目前で味わった2打数0安打_3

社長やその取り巻きの人たちに「つまんねーな」「いつ笑わせてくれんだよ」「お前は一生売れねーな」と言われ、「面白かったらとっくに売れてますから~」と愛想笑いをできるくらい、俺はこの立場に慣れてしまっていた。

コンビニなどのアルバイトで日給1万を稼ぐというのはなかなかしんどいが、その飲み会に行けば、タダ酒が飲めて数時間盛り上げるだけで2~3万のタクシー代がもらえる。

若い時は飲み会に誘われるたびラッキーだと思っていた。芸人とはなんて恵まれた仕事なんだと思った。だが歳を取れば取るほど、酒の疲労が取れなくなっていく。なんてみじめな金の貰い方なんだろう、とさえ思うようになっていた。深夜に家に帰って、台所の蛇口から直接水を飲む。小さくため息が出る。テーブルに置かれたお車代と書かれた封筒がやけに汚らしく見える。中にいくら入ってるか知らないが、無駄に使い切ってやろう。

それからしばらくして、別の社長から声がかかった。重い足取りで飲み屋に向かうと、やはりその日も散々社長たちにいじられ続ける。飲み会の最中にトイレで用を足した俺は、鏡に映る自分の顔を見た。俺は鏡の中の自分に問いかけた。

「一生懸命作ったネタや人格まで否定されて、金を貰ってうれしいか?」

飲み会が終わり、いつものように社長が「ホラッ」と言ってお金を渡そうとしてきたが、

「こんな面白くない芸人にお金を渡すのもったいないです。まだ終電があるんで電車で帰ります。ごちそうさまでした!」と笑顔で言った。なんだか清々した気分だった。

その日を境に、ギャラ飲みをスッパリやめた。

文/TAIGA サムネイル画像/吉場正和

#1『オードリー、ぺこぱの“師匠”TAIGAが大懺悔!「売れたくて、芸能プロダクションを2つ掛け持ちしてました…」自称“演技も歌もうまくて面白いこともできる天才”だと思っていたあの頃』はこちらから

#2『なぜか売れない中堅ピン芸人・TAIGA「ミラクルひかるのイスを蹴り上げ、大ゲンカ」「営業先での200人乱闘事件」…売れたくて必死だったショーパブ時代』はこちらから

#3『芸人・TAIGA、禁断の織田裕二モノマネに手を出してアルタがシーン、所属事務所が経営破綻…ブレイク目前で味わった2打数0安打』はこちらから

『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』(ワニブックス)

TAIGA

スベった日は「笑いのセンスがない客だな」と思っていた…バキバキに尖っていたTAIGAがギャラ飲みをスッパリ辞めた理由_4

2023/7/25

1,650円

224ページ

ISBN:

978-4847073366

中堅ピン芸人・TAIGA、47歳。
R-1決勝進出、オードリーの番組出演、アメトーーク!出演……チャンスはいくつかあったはずだが、ブレイクには至らず、仕事の空き時間にはウーバーイーツの配達がまだまだやめられない。
そんなTAIGAが“売れていない”にもかかわらず書き始め、ワニブックスニュースクランチで足掛け2年間連載していた自伝がついに書籍化! 若き日のオードリー、ぺこぱ、カズレーザーたちとの下積みエピソードには共感と感涙必至だ。
書籍化ではオードリー・若林正恭&春日俊彰とのスペシャル鼎談がついに実現! 若き日のなんでもない思い出を笑顔で語り合いながら、TAIGAの魅力を掘り下げる。
さらには、カズレーザー、納言・薄幸、バイク川崎バイク、ヒコロヒー、ぺこぱ、モグライダーといった人気芸人がTAIGAのために書いた手紙も特別収録! TAIGAの魅力が、さまざまな角度から立体的に! 
多くの人気芸人からの信頼を得るTAIGAのリアルが詰まったドキュメンタリーエッセイ完成! 

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TAIGA

たいが

1975年生まれ。神奈川県出身。2005年『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』(フジテレビ)、2009年『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)、2009年の『あらびき団』(TBS)、2014 年の『R- 1』決勝進出でプチブレイク。下積み時代が続く中、2020年の『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(中京テレビ)、2021年の『アメトーーク!』(テレビ朝日)、2023年の『午前0時の森』など出演で再ブレイクの予感がする崖っぷち芸人。

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