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エンタメ 2023.07.10

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「私はこの映画が嫌いです」…日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼

今年で没後25年。昭和と平成の日本において映画ファン拡大に多大な貢献をした淀川長治。明治生まれの評論家が、映画を通して伝えたかったこととは。(トップ画像「ロードショー」1987年2月号)

  • 増當竜也
  • ロードショー編集部
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ファンからリスペクトされた映画評論家

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_1

「ロードショー」1987年2月号

インターネットの映画レビュー・サイトが充実したおかげで、プロ顔負けの批評が全国から続々と登場するようになり(逆に見てない映画を見たふりして揶揄するなどの冷やかし的な困った状況もあるにはある)、映画評論家なるものの存在があやふやになって久しい昨今ではあるが、少なくとも20世紀には映画ファンがリスペクトするに足る映画評論家が確実に存在していた。

その筆頭として挙げられるのが、淀川長治氏である。リアルタイムで接したことのない今の若い世代も「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」の名台詞を発した“サヨナラおじさん”としての彼の存在ならばうっすらと認識できるのではないだろうか。

これは昭和から平成にかけてのTV映画劇場「日曜洋画劇場」の名物解説者として、およそ32年もの間続けた淀川さんが、番組の最後に視聴者へ毎週贈った言葉であり、当時の映画ファンはこれを聞きながら古今東西の映画の魅力を反芻させていったものであった。

1909年4月10日、母親が映画館で映画を見ているときに産気づいて生まれたという、まるで映画の申し子のようなエピソードを持つ淀川さんは、物心ついたころから映画に親しみ、見続け、映画的知識を育んでいった。

当時の映画はサイレント。いわば映画草創期に映画体験をされた貴重な証人であり、淀川さん曰く、現在のほとんどの映画はサイレント時代に作られたもののパターンを踏襲したものであるとのこと。だから「日曜洋画劇場」でも話題の人気作を紹介する際、サイレント映画を引き合いに出しながら解説されることもままあり、そのつどこちらはおよそ100年にわたる壮大なる映画史の流れに想いを馳せたりしたものだった。

映画の魅力を増大させた名解説

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_2

淀川長治が宣伝マンとして携わり大ヒットした、ジョン・フォード監督、ジョン・ウェイン(中央)主演の『駅馬車』

戦前は映画雑誌「映画世界」の編集や映画会社UA(ユナイテッドアーティスツ)宣伝業務に勤しみ、その時期に来日したチャールズ・チャップリンと会談したり、ジョン・フォード監督の西部劇『駅馬車』(1939)の邦題を考え、大ヒットさせるなどの伝説を残している。

戦後は雑誌「映画の友」編集に携わり、映画評論の仕事も開始。また1948年には「東京映画友の会(発足当時は「『映画の友』友の会」)」を発足し、一般を集めて映画の魅力を説き続け、多くの映画ファンを育て上げていった(淀川さんは1993年まで同会を主宰。そして今も後進たちによって会は継続している)。

1960年にはNET(現テレビ朝日)のTV西部劇『ララミー牧場』の解説を担当したことが縁で、1966年10月1日から同局で始まった「土曜洋画劇場」の解説を請け負うことになり、これが1967年4月9日から日曜へ引っ越して「日曜洋画劇場」となる。

1970年代以降、日本全国の映画館が次々と閉館していく中、地方の映画ファンにとってテレビの映画劇場は映画に接する数少ない場であるとともに、各番組の解説者による独自の語り口そのものも映画の魅力を増大させてくれていたが、その代表が淀川さんであった。

あの時期、淀川長治という存在がいてくれなかったら、映画ファンの数はかなり減っていたのではないかとまで思えるときがある。それほどまでに彼の影響力は大きかったし、何を隠そう地方出身の自分自身がそうであった。

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_3

「ロードショー」1989年3月号では、『第3の男』(1949)や『サンセット大通り』(1950)などのラスト・シーンについて解説。映画の多面的な見方を指南してくれる存在だった

「日曜洋画劇場」はもとより、TBSラジオの「淀川長治・ラジオ名画劇場」(1973~1981)は毎週欠かさず聴いていたし、「ロードショー」「スクリーン」といった映画雑誌の連載記事も食い入るように読みふけったものである(1970年代半ばには「週刊少年マガジン」でも新作映画の連載があったが、子供たちに媚びることなく大人向けの映画をガンガン紹介されていた)。

今も語り継がれる映画愛に満ちた名言

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_4

「ロードショー」の最終号となった2009年1月号では「淀川長治名語録」を特集

淀川さんはいろいろな名言も残されているが、個人的に最も好きなのが「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」というもので、これは今も自分の映画鑑賞における基軸となっている。欠点などを逐一荒探しするよりも、まずはいいところを見つける努力をして、褒める。それが映画の作り手に対する礼儀であり、その上で論考を展開させていく。

一方で嫌いな作品の題名を堂々と発することもあった。たとえば「日曜洋画劇場」でサム・ペキンパー監督の『ワイルドバンチ』(1969)が放映された際の解説で「私はこの映画が嫌いです」と発言されたときは仰天したものだ。

自分ひとりが嫌いと言ってもぶれないほどの名作であることを把握した上での物言いであったと、今は理解している。「では、あなたはどうですか?」と視聴者それぞれに作品の賛否を問いかけ、ひいてはそれもまた映画眼を養う糧となっていたように思える。

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_5

「ロードショー」2009年1月号

ラジオや講演などでは旧作映画の魅力などとともに、映画だけを見るのではなく「歌舞伎を見なさい。オペラを見なさい。ありとあらゆる一流の芸術に触れて、その上で映画の面白さを見出していきなさい」とも常々訴えていた。これはひとつのジャンルに埋没して狭い範囲のオタクになってはいけないということで、なかなか耳が痛いところがある。

さて、やがて筆者も大人になり、映画雑誌の編集者として働いていた時期、試写室で時折、淀川さんのお姿を見かけたり、編集部にかかってきた電話の応対をさせていただいたりしたことも幾度かあった。テレビでの温厚なイメージはそのままながらも、一方で意外に厳しいキャラクターの方だったという印象もある。

特に言葉遣いなどマナーや礼儀作法に関して、私は大丈夫だったが同胞が電話口でメチャクチャ叱咤されていたのを目の当たりにしたことがあった。もっとも、これも「映画が好きなら、もっとしっかり生きなさい!」とでもいった淀川さんならではの人生訓みたいなものだったのだろう。

「どんな映画にも必ずひとつはいいところがある」「僕はこの映画は嫌いです」日本の映画ファンを育てた淀川長治。斜に構えず茶化しもしない、温かくも厳しい映画眼_6

「ロードショー」2009年1月号

映画の見方は人それぞれとはいえ、どこか斜に構えたり、茶化したり、嘲笑うことが粋であるとでもいった風潮もないわけではない。そのように良くも悪くも多様化して久しい今の時代だからこそ、淀川さんのような温かくも厳しく、また見る側に意識の向上を促す映画鑑賞の目線の大切さを、改めて痛感させられている次第である。

文/増當竜也

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増當竜也

1964年2月11日生まれ。鹿児島県出身。朝日ソノラマ、「キネマ旬報」編集部を経てフリーの映画文筆業に就く。雑誌やパンフレット、ネット、パッケージソフトなどへの寄稿多数。著書に『映画(シネマ)よ憤怒(ふんど)の河を渉れ映画監督・佐藤純彌』、編書に『特撮映画美術監督・井上泰幸』など。現在、「キネマ旬報」で「戯画日誌」連載、stand.fmで「キネマニア共和国」を配信中。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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