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エンタメ 2023.05.16

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟

老境にさしかかったゲイが、若きウリセンボーイとの出会いを通じて生と性への活力を取り戻していく『老ナルキソス』。監督の東海林毅に、映画が性的マイノリティをいかに描くべきかを聞いた。

  • 谷川建司
  • ロードショー編集部
  • #老ナルキソス
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田村泰二郎という俳優の持つ肉体のリアリティ

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟_1

東海林毅監督

監督の東海林毅は、短編ながら劇場公開された『片袖の魚』(2021)で映文連アワード準グランプリに輝いた気鋭のクリエイターで、バイセクシュアルであることを公表している。LGBTQ+(性的マイノリティ)を映画というメディアがいかに描いていくべきか、誰よりも真剣に考え、実践してきた人。単なるポリティカル・コレクトネス(政治的な正しさ)とは一線を画した性的マイノリティ表象への想いをインタビューした。

『老ナルキソス』は、「ゲイ」という呼び名もない時代から日陰者として生きてきたナルシストの老絵本作家と、すでに性的マイノリティが可視化された“LGBT世代”の若きウリセンボーイが主人公。世代や置かれた社会背景が違う男性同性愛者たちを通し、家族にまつわる物語を丁寧に描いている。

2017年の同名の短編をベースに、改めて長編にヴァージョン・アップさせることで成立した本作。元の短編は国内外映画祭で10冠を達成するなど高い評価を得たが、短編に引き続き長編でも主役の山崎薫を演じているのが個性派俳優、田村泰二郎だ。

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟_2

山崎を演じた田村泰二郎(左)と、レオを演じた水石亜飛夢
© 2022 老ナルキソス製作委員会

田村泰二郎といっても知っている人はほとんどいないかもしれない。というのも、彼は元々「状況劇場」所属の舞台俳優から舞踏の道に進んだ人で、映画への主演は今回が初めてだからだ。

しかし、舞踏で鍛えたその身体は、山崎という人物のストイックに身体を律してきたナルシストとしての側面と、それでいて加齢による身体の衰えという現実に直面する、という両面に対してリアリティを感じさせる。ある意味で、この俳優をキャスティングできた時点で本作の成功はほぼ確定したとさえ思えるほどだ。

「元々の短編では、裸のシーンも多いし、スパンキングのような特殊なシーンもあったので、何人かの俳優さんに断られました。高齢の俳優でやってくれそうな、しかもきちんと演技力のある方を探すのは大変でした。

そんな中で、いろんな映画で端役をやられていた田村さんに注目しました。特に、ミシェル・ゴンドリー監督の『Tokyo!』(2008)で女装のゲイをやられていて。山崎という役はどこか嫌味なところがある役柄ですが、ひょうひょうとそれを演じられて、かつ愛される役者さんは実はいそうでいないんです」(東海林毅監督、以下同)

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟_3

若く美しいレオの気を引くため、癌を患う山崎はある大きな決断をする……
© 2022 老ナルキソス製作委員会

ゲイが置かれる現実はもちろん、男性同性愛者同士のセックスシーンも丁寧に描いている本作。監督がバイセクシュアルだからこそ、徹底的にこだわって描いたことがうかがえる。

短編は山崎とレオのふたりだけの話だったが、長編化に伴い、レオの私生活上でのパートナーの男性・隼人という存在が加わった。そのことで、同じゲイであっても家族観やパートナーシップ制度に対する考え方などが人によって異なり、微妙にスレ違いが生じるというリアリティが付加された。

「政治的なスタンスなどは、当事者であってもみなさん全然違います。パートナーシップ制度ができて嬉しい人がいる一方で、法的に保障されたわけじゃないのだからそんな制度は意味がないという人もいる。日本のゲイ映画やBL映画でそこまで踏み込むことはなかったけれど、自分としてはそういうところをきちんと描きたいと思っていました」

ゲイを演じるのにゲイである必要はないけれど…

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟_4

山崎のかつての恋人を演じたのは村井國夫。女性と結婚し、山崎とはまったく違う人生を歩んでいる
© 2022 老ナルキソス製作委員会

主演の田村泰二郎をはじめ、劇中でゲイ役を演じた俳優たちの多くは、異性愛者なのか同性愛者なのかを含めて、自身の性的指向を公にはしていない。そもそも日本では、自身の性的指向や性自認をカミングアウトすることは少ないように思う。

「ゲイの場合、歌手、俳優などの方は実際の自分の属性を隠して活動している人がほとんどです。タレントではオープンにしている人もいますが。逆に、どうして今の日本ではそうした属性を持つ人たちがカミングアウトすることができないのかを考える必要があると思っています。

もしも、ゲイの役を当事者の方たちの中でキャスティングします、と言ったらカミングアウトを迫る圧力になってしまうし、役を取るためにカミングアウトしなくてはならないと事務所に言われたりするようなことにも繋がりかねないと思うんです」

一方、トランスジェンダー女性が主人公の前作『片袖の魚』では、監督は実際のトランスジェンダー当事者たちを対象とした公募でヒロイン役のイシズカユウ、広畑りかを選んでいる。性別越境を伴うトランスジェンダーはゲイと状況が異なるため、当事者であることが重要だったのだろう。

トランスジェンダー役を当事者に演じてもらった意味

また、バイセクシュアルである監督がゲイを描くことと、シスジェンダー(※)である監督がトランスジェンダーを描くことは事情が異なる。脚本が当事者にとって嘘っぽいものになってしまうのを避けるため、大事な台詞部分は当人にアドリブで演じてもらったり、脚本のコンサルタントとして当事者の方たちに参加してもらったりしたという。

※生まれついた身体の性と、自認の性が一致している人のこと。トランスジェンダーの反対

「論点はふたつあって、ひとつは雇用の非対称性を是正しなくてはならない点です。トランスジェンダーの役者さんが活躍できる場が確保されていないから、意識的にわれわれ製作者側がそうした場を作っていく必要がある。

もう一点は、メディアによる表象の問題で、シスジェンダーの役者さんが考えて演じたトランスジェンダーのイメージ、つまり単に想像で作られたイメージがどんどん独り歩きしてしまう点。トランスジェンダー女性の役をシスジェンダーの男性が演じると、単に“ああ、トランスジェンダー女性っていうのは、女装した男性のことなんだな”といった誤解に繫がってしまいます。

アメリカ映画の『タンジェリン』(2015)や、ブラジル映画の『私はヴァレンティナ』(2022)で、トランスジェンダー当事者の人たちが主役を演じる動きというのは、世界中の当事者たちのネットワークの中で勇気を与えてくれました。日本では誰もやっていないなら、自分でやろうか、ということで作ったのが『片袖の魚』でした」

当事者が見て、これは自分たちのことをちゃんと描いてくれた映画だ、と思ってくれる映画を作りたいという東海林監督。
実際、作った映画を地方で上映して、「勇気づけられました」と言いに来てくれる人がいると、この映画を作ってよかったと実感するのだという。

負の感情で終わらせない、作家としての責任

ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟_5

レオを伴い、愛車に乗って旅に出る山崎(右)。映画はあくまでも、老齢の山崎のもがきをコミカルかつシニカルなトーンで描いている
© 2022 老ナルキソス製作委員会

さて、『老ナルキソス』を見終えて多くの人の心に残るであろう特徴は、主人公である山崎、そしてレオも含めて、ネガティヴな感情で終わっていない、という点がある。

ネタバレになるので詳しくは語れないが、生と性への飽くなき欲望を取り戻すことによって、仕事の上でも活力を取り戻している。

「たとえば、ヴィスコンティの『ベニスに死す』(1971)は好きな映画ですけど、やはり50年前の価値観で描かれています。年老いたゲイは独り静かに死んでいかなくちゃならない。でも、今は違うだろう、と思いました。今、それを描いてはいけないし、じゃあその後を、何を描いていくべきなのかを考えました」

こうしたポジティヴな感情を主人公に持たせ、観客にも肯定的な想いを共感させたいという意識を、東海林監督はクリエイターとしてのある種の責任ととらえているようだ。性的マイノリティとしてありのままの自分を肯定的に捉えるべきだという感覚は、東海林監督の作品に共通している。

世の中の意識を変えていくことは一朝一夕ではできないが、それでも、表現者として描き続けることによって、少しずつでも観客側の意識を、性的マイノリティを色眼鏡で見るようなバイアスから解き放つことに役立っていくはずだ、と。

その責任があるからこそ、東海林監督は今後も「クィアな映画や性的マイノリティを描いた作品」を作り続けたいと明言しているのだ。今後も注目していきたい。

文/谷川建司 

東海林毅
石川県出身。映画監督、映像作家、CGデザイナー、コンポジター。武蔵野美術大学在学中より活動を開始し1995年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて審査員特別賞を受賞。バイセクシュアル当事者でもあり、商業作品を監督する傍ら主に自主作品の中でLGBTQ+と社会との関わりを探ってきた。同名の短編『老ナルキソス』(2017)が国内外の映画祭で10 冠を獲得したほか、短編『片袖の魚』(2021)では日本で初めてトランスジェンダー当事者俳優の一般公募オーディションを行い話題となった。

『老ナルキソス』(2022) 上映時間:1時間50分/日本
ゲイでナルシシストの老絵本作家・山崎(田村泰二郎)は、自らの衰えゆく容姿に耐えられず、作家としてもスランプに陥っている。ある日ウリセンボーイのレオ(水石亜飛夢)と出会い、その若さと美しさに打ちのめされ、自分以外の存在に生涯で初めて恋心を抱く。レオもまた、山崎に見知らぬ父親の面影を重ね合わせていた。すれ違いを抱えたまま、ふたりの旅が始まる……。

5月20日(土)より新宿K’s cinemaほか全国順次公開
配給:オンリー・ハーツ
© 2022 老ナルキソス製作委員会
公式サイト:https://oldnarcissus.com

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谷川建司

たにかわ たけし

映画ジャーナリスト

1962年生まれ。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2004年より早稲田大学で映画史を教えているが2023年3月でめでたく卒業(?)するので、以後は完全フリーの予定。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー★ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年 径書房 )、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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      ゲイでナルシストの老作家と、若く美しいウリセンボーイ。映画『老ナルキソス』で当事者としての性的マイノリティを描いた監督の責任と覚悟 | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい